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  • なんでも評点:親に捨てられて絶望した南京の17歳少年が高さ60mからジャンプするも、上着がパラシュートのように膨らんで生還

    親に捨てられて絶望した南京の17歳少年が高さ60mからジャンプするも、上着がパラシュートのように膨らんで生還 両親が離婚し、どちらも自分を要らないと言う。そんな辛い目に遭った中国南京の17歳の少年ユー君が橋の上に立った。水面まで60メートル以上の高さ。絶望に打ちひしがれた彼は、誰にも気づかれることなくジャンプした。 ユー君はジャンプしてから数時間後に岸辺で倒れているところを発見され、救出された。病院に運ばれたが、彼が負った怪我は、わずかに肋骨1箇所の軽微な骨折だけ。命にまったく別状なし。 専門家たちは、ユー君が着ていたジャケットが彼の命を救ったと見ている。ユー君がジャンプした橋の付近は強い風が吹いていた。その風がジャケットを膨らませ、パラシュートのように機能させたのではないか、というのだ。 どの程度、落下にブレーキがかかったかはわからない。まさか、物のパラシュートのように、ふんわり落ちた

    scopoline
    scopoline 2007/03/20
    >奇跡としか言いようのない偶然の力が彼をもう一度この世に引き戻した< (Fight the Power!)
  • なんでも評点:ネコ殺しビデオ撮影事件を題材にしたドキュメンタリ@トロント映画祭《不公平さ8》

    9月9日に開幕したトロント映画祭のことは、日語Webを見てもあちこちで言及されているのに、どうしてこれが日に伝わっていないのだろうかと不思議に思う話題がある。 『Casuistry: The Art of Killing a Cat』と題されたドキュメンタリのことである。この題名を訳すなら「詭弁: ネコ殺しというアート」とでもなるだろう。 トロント映画祭の参加作品と上映日程を掲示しているBell - The Toronto International Film Festivalサイトには、このドキュメンタリのデータが以下のように示されている。 FILM TITLE: Casuistry: The Art of Killing a Cat Programme: Real to Reel Director: Zev Asher Country: Canada Year: 2004 Lang

    scopoline
    scopoline 2007/02/06
    >猫を食べると残虐だといわれる。その欺瞞を暴きたかった< (それは欺瞞ではない。Dr.ヘリオットの著作に可愛がっていた家畜をさばいて涙する農夫の姿がユーモラスに描かれている。)
  • なんでも評点:先に臨終を迎えた妻と手を繋いだまま昏睡に落ちた夫が手をほどかれた30分後に臨終を迎える

    カナダのCNEWSサイトに病院のスタッフたちが“涙なしには語れない”と形容する話が掲載されている。60年間寄り添った夫婦が病室で手を繋いだまま、相次いで息を引き取ったという話である。二人が事故に遭ったわけでもなければ、同じ伝染病を患ったわけでもない。 1946年にダンスホールで出会ったときからして、グレンさんはドロシーさんの“後を追い”続けてきた。そのときグレンさんは、ダンスホールで偶然見かけたドロシーさんに一目惚れしてしまった。ダンスに誘ったが最初は断られた。でも、彼はあきらめることなく、ドロシーさんの後を追った。根負けしたドロシーさんは、結局、ダンスの誘いに応じた。これが二人の馴れ初めだった。 翌1947年の6月に晴れて夫婦となった。夫は、グレンさんのホームタウンであるセントトーマスに居を構えた。ドロシーさんは、いくつかの会社で事務員として働いた。グレンさんは、30年にわたってデパー

    scopoline
    scopoline 2006/12/04
    (ボコノン教義でいう「デュプラス」、「デュプラス」とは二人だけで緊密に構成される「カラース」)
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