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2006年4月27日のブックマーク (6件)

  • 2006-04-21

    プロフィール欄、更新しました。自分は、 某芸大卒→某古チェーン(正社員)→ゲーセン店員、塾講師(バイト)→ で、今年から某大学大学院(専攻は一応教育学)にいます。 先日、インターンシップの説明会に参加した。 プログラムの一環として、インターン体験者に話をしてもらう。というのがあり、行政、NPO、海外NGOと来て、最後が一般企業の体験者という順番だったのだが、一般企業の参加学生二人に嫌悪感を感じたという話。 「文化に基づく生理的嫌悪感」というのが多分正しいかもしれない。その学生個人ではなく、学生の背景にある文化的なものへの嫌悪。 ・彼等の過剰な明るさ ・パワーポイントによる「プレゼン」 ・ホントのところを語ります。的な発言、つまり情報は持ってますよという発言及び断定的な口調 「明るさ」はまあ、緊張してたんだろうし、パワポは自分が嫌いなだけなので、三つ目の「しゃべり」を問題にする。 結論から

    2006-04-21
  • Matzにっき(2006-04-25)-The Definitive Proof that Ruby on Rails is enterprise technology

    << 2006/04/ 1 1. [言語] Perlish Magazine 20060401 号 2 1. [教会] 司会 3 1. [原稿] オープンソースマガジン 2006年6月号 4 1. 東京出張 2. [Ruby] .c( whytheluckystiff )o. -- The Fully Upturned Bin 3. [言語] The Scala Programming Language 4. カプセルホテル 5 1. 会社訪問 2. [言語] だめんずうぉ〜か〜 6 1. [Ruby] Drecom Award on Rails 2. [言語] The World's Most Maintainable Programming Language 7 1. 新人研修 2. [原稿] 日経Linux 2006年6月号 3. [Ruby] 島根県のWebサイト,“地元発”の技術

  • スタミナ2週間 :: デイリーポータルZ

    先日「スタミナそば」というメニューのあるそば屋にいたら、入ってくる男性客がみな「スタミナ!」「スタミナ、そばで」「スタミナ大盛り!」と注文していた。 スタミナという語には猥雑で、インスタントに回復しそうな魅力的な響きがある。スタミナそばをべたところでそんなミラクルがあるわけないことはうすうす分かっている。 でも、もしかしたら、だるさが抜けない僕の体も一発逆転で元気になるかもしれない。そんな想いを胸に秘め、2週間スナミナと名のつくメニューばかりべてみました。(林 雄司) 11月27日・スタミナうどん・かるかや(池袋) 最初のスタミナは池袋でスタミナうどんだ。うどんの写真の光がなぜこんなに強いかというと、屋上だからだ。 讃岐うどんの場の味だけでなく、店構えまで再現しているお店である。美味しいうどん屋さんとして有名なのだ。 ここのスタミナの内容は以下の通り。450円。 ・油あげ ・揚げ玉

  • TMail — A Ruby Email Handler

    TMail is an email handler library for Ruby. TMail can extract data from mail, and write data to mail following the relevant RFCs on the subject. You can get the latest version of TMail from the TMail RubyForge project or via Ruby Gems "tmail" TMail is written in Ruby and a (very) small bit of supporting C that has pure ruby replacements if you can't compile on your computer. This means TMail will

  • 404 Not Found - monoroch -モノロク-

    monoroch top page / monoroch -モノロク- トップページ Renewal in March 2011. 2011年3月にサイトを再構成しました。 お手数ですが、各コンテンツはトップページからどうぞ。

  • 馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない

    うちの会社でときどき仕事を外注の人にお願いすることがある。あるいは、うちの会社でしばらく働いてもらうことがある。そうすると、そういう人たちは「ああ、世間の職業プログラマは、こんなレベルで、こんな質の悪いコードを書いてやがるんだな」という局面に出くわすこともあるだろう。 「こんな奴でもっていけるんだ」とか「世間のレベルとはこんなものなのか」みたいに一般化して認識する。下手すると自分のblogで「こんなコード許されていいのか」だとか「こいつバカス」とか愚痴を書いてやがる。「ほげほげテクノロジーを使いこなすのは、世間の職業プログラマには無理だろう」だとか書いてやがる。そんなの勘違いも甚だしいと思うんですよ。 あのね。仕事というのは、相手の実力の30〜40%で出来るものを与えるのが正しいマネージメントなのです。相手の力の80%〜120%を出さないと達成出来ないような仕事というのは、その人にお願い

    馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない