公開日: 2016/02/12 : 最終更新日:2016/02/16 Web & ソーシャルのはなし, おもしろかったはなし, 友達のこと, 好きなコト, 思うこと ソーシャルメディア, ビジネス, ブログの書き方, マーケティング, 好きなこと, 缶メーカー, 考え方, 遊び こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 懇親会に行きたくて仕方ありません。って、あ、勉強会の後の懇親会が好きなのに、ここ最近その場に満足に参加できていないって話は、ホントにどーでもいいので二度としません。 至高の学び 至高塾!! さてさて、本日は北は北海道、南は沖縄まで、今 全国で話題騒然の ”メンタルブログ塾”、『 壁下 至高塾 』にサポート講師として参加させていただきました!! ▼ジョブズを彷彿とさせる、塾長のプロジェクターいらず講義 サポート講師の仕事はとても簡単なお仕事で、主催者の壁下先生の忘れ物
言葉は時代とともに生きているもの 最近「日本語のみだれ」などと、若者の使う言葉がとりざたされることが少なくありません。 でも言葉は生き物です。 社会の環境や時代の流れによって変わってきます。 遠い外国の言葉が定番になったり、マイナスの意味の言葉が、褒め言葉になったりね。 最近だと「ヤバイ」って言葉は、最上級の表現になっていたりする。 「若者の言葉のみだれ」を指摘しているのは、意味がないのかもしれません。 今、平安時代の物語の言葉は、外国語のように訳しているわけですから、言葉は時代とともに、生き、変化しているというのはわかります。 流行語大賞など見ていると、言葉の変化の早さに驚かされます。 「なんだ、この言葉?」「耳慣れない言葉だな」と思っていると、ある時から頻繁に使われるようになっている。 そして、ある言葉は定番化し、ある言葉は飽きられてしまったり、古臭いと感じられるようになったり。 今の
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