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誰が言ってるの? 誰が言うかで伝わり方が変わる
言葉は時代とともに生きているもの 最近「日本語のみだれ」などと、若者の使う言葉がとりざたされること... 言葉は時代とともに生きているもの 最近「日本語のみだれ」などと、若者の使う言葉がとりざたされることが少なくありません。 でも言葉は生き物です。 社会の環境や時代の流れによって変わってきます。 遠い外国の言葉が定番になったり、マイナスの意味の言葉が、褒め言葉になったりね。 最近だと「ヤバイ」って言葉は、最上級の表現になっていたりする。 「若者の言葉のみだれ」を指摘しているのは、意味がないのかもしれません。 今、平安時代の物語の言葉は、外国語のように訳しているわけですから、言葉は時代とともに、生き、変化しているというのはわかります。 流行語大賞など見ていると、言葉の変化の早さに驚かされます。 「なんだ、この言葉?」「耳慣れない言葉だな」と思っていると、ある時から頻繁に使われるようになっている。 そして、ある言葉は定番化し、ある言葉は飽きられてしまったり、古臭いと感じられるようになったり。 今の
2016/02/16 リンク