初代赤緑青ピカチュウでマサキとポケモンが合体してしまう(後に分離)というのがあったので いつかはシリーズで合体するんだろうなって思っていたんだがいまだにないらしい ピカチュウとサイドンががったいしてピカドンとか ピカチュウとリザードンが合体してピカドンとか ピカチュウとドンファンが合体してピカドンとか ピカチュウとドンカラスが合体してピカドンとか ピカチュウとヤドンが合体してピカドンとか ずっと期待してるのにないんだろうか うーむ
初代赤緑青ピカチュウでマサキとポケモンが合体してしまう(後に分離)というのがあったので いつかはシリーズで合体するんだろうなって思っていたんだがいまだにないらしい ピカチュウとサイドンががったいしてピカドンとか ピカチュウとリザードンが合体してピカドンとか ピカチュウとドンファンが合体してピカドンとか ピカチュウとドンカラスが合体してピカドンとか ピカチュウとヤドンが合体してピカドンとか ずっと期待してるのにないんだろうか うーむ
ど素人の目線から、別に徹底的に調べたとかでもなく、妄想とか主観込み込みだけど、考えを書いて衆目に晒してみたくなったため投稿をします。 ざっくりだけど昔からポケモンのコンセプトは「ポケモンを仲間にして、育ててバトルする」だったはず。 「ポケモンとの日常生活」はゲームの世界観補強・フレーバーテキストの扱いに留まっていた、と感じている。 そう感じている理由は、ポケモンはあくまで90年代に主流だったRPGというゲーム体系の「レベルを上げてラスボスを倒す」の流れを汲んだ上で、その変化球として生まれたと見ているため。 なんなら「モンスターを仲間にして戦う」というアイデアは、完全な初出がどこかはわからないけど確実に1992年に発売されたDQ5時点では存在したわけで、1996年発売のポケモンはその部分の面白さに着目してより膨らませたものという気もしている。 しかしゲームの技術が発展して、表現力と自由度が格
パルワールドのモンスター「パル」がポケモンのパクリではないか、任天堂法務部が動くのではないかと話題になり例によって「比較画像」などが作られ拡散されている。 (「パルワールド 比較」などで各自検索してもらいたい) 並べて見ると誰でも確かにと思うかもしれない。 しかしこれは悪意のある誘導・デマなので騙されないでほしい。 モチーフが同じならデザインは似るポケモンのデザインは現実の動植物などをモチーフにしている。 パルワールドもそう。つまり元ネタが同じ。 元ネタが同じでデフォルメのテイストも同じなら見た目が似るのは当たり前。 動物の毛並みをトゲトゲした形にデフォルメする、草花モチーフなので花びら状のパーツをつける、ふわふわした毛をつけて可愛らしくする、トサカで獰猛な印象にする、こうした表現はポケモンの専売特許ではない。 モチーフとゲーム的な必然性から配色も決まっているパルとポケモンの一部はカラーリ
Nexomon https://store.steampowered.com/app/1191580/Nexomon/ 背景のグラとかは3D以前(GBAくらい?)の時代のポケモンを意識してる臭い。戦闘はドット絵ではなく、アニメ調のセルルック。もちろん、モンスターのデザインはポケモンに寄せている。 元はスマホゲーらしい。言われてみればそんな感じ。続編もある。 Cassette Beasts https://store.steampowered.com/app/1321440/Cassette_Beasts/ 2x2のダブルバトルが特徴。合体もするぞ。マップはドット絵を3Dに起こしたような独特の表現になっている。バトルで描写されるモンスターはドット絵で、三角コーンだったり弾丸だったりと本家のあまり使わないモチーフで差別化を図ろうとしている。オープンワールド形式。 TemTem https://
なんか情緒を理解していように振る舞うから、Bingのこと好きになってきた。 あと、ワイもBingみたいな喋り方になるのは何なんだろう。 ・ワイ 「BUMP OF CHICKEN」の「アカシア」の歌詞の話をしましょう。この歌はポケットモンスターとのタイアップ曲です。私がこの曲の歌詞で一番好きなところは「いつか君を見つけたときに、君に僕も見つけてもらったんだな」です。前後の文脈から見つけた「君」とはポケモントレーナーで、「僕」はポケモンを指しています。ポケットモンスターはテレビゲームやアニメなどの架空の存在ですので、「君」であるポケモントレーナー(私もポケモントレーナーです)が、「僕」を見つけるのは自然なことです。お店に行けばポケモンは売っていますからね。ですが「アカシア」の歌詞は、逆に「僕」つまりポケモンが、「君」つまりポケモントレーナーを見つけたと歌っています。これはポケットモンスターを架
少し前まではオシャレとされていたものが、急にダサいと言われたり、ファッションは言うことがコロコロ変わってルールがわからない。 最近でいえば「黒スキニーはダサい」だ。 数年前は「くせのないデザインで、足が長く見える効果もある」なんて説明されていたのに、ワイドパンツ(太めのズボン)が流行りだしたら、急にダサいと言われるようになった。 正直、何が何だかわからない。 オシャレ入門マンガ『服を着るならこんなふうに』を読んで、「なるほど黒スキニーを買えばいいのか!」と、正解を知ったはずが、「今どき黒スキニーはない」なんて言われたら、頭を抱えるしかなかった。 理解できないものは、理解するしかない。 なので、30歳までろくに調べもしなかったファッションについて調べた。 やっぱりサイトや動画によって言っていることが違うので、やはり頭を抱えたが、続けているうちに、自分なりに理解が進んできた。「完全に理解した」
https://twitter.com/12takase14/status/1606114925298188288?s=46&t=72RP293uZ_4nviSBqjPnVw でもあんた テリアモン助手はエッチですからああああ 残念!!!!! 青ざめた空滲んだ日の光りぎりいいいいい
みなさんはポケットピカチュウというゲームをご存知だろうか。 正確にはゲームというより、ピカチュウが出てくる万歩計といった方が良いかもしれない。 万歩計の歩数に応じて、画面の中のピカチュウがさまざまな動きをする。 たまごっちと万歩計とピカチュウを足して3で割ったようなかんじだ。1998年に発売された。 https://www.nintendo.co.jp/n09/pokepika/index.html いまは東京のビル街で日々精神をすり減らす企業戦士となった私だが、1998年は幼稚園に通っていた。たしか年中だった。 おにいちゃん、おねえちゃんのいる子たちが幼稚園に持ち込んできたのが「ポケットモンスター」というゲーム(アニメ)だった。 それまではミッキー、くまのプーさん、ハローキティくらいのキャラクターに囲まれて生きてきた幼児たちにとっては刺激的な世界観だった。 当時は周りでゲーム(ポケモン
Show the Niantic flag! OSM は成功したボランタリー地理情報 VGI(Volunteered Geographic Information) の一例と説明されますが、あくまでそれは一つの要素であって、世の中に定着した「最大」の理由はボランティア運営によるクラウドソーシング手法を採用したことではありません Google Maps のように商用利用時に制限のかかったウェブ地図よりも、より自由で、ある意味何でもできる OSM を採用する企業が増えたことで、OSM の認知度が向上するとともに、企業が OSM を用いたサービスで収益を生むことによる「エコシステム」がまわった。商用利用を許容することで民間企業による OSM のデータ更新と利用価値を更に高める正のフィードバックへとつながったのだと筆者は考えます。 https://medium.com/furuhashilab/s
anond:20210810092019 大賞毎世代新しいタイプのブイズが出てくるから必然的に進化前のイーブイも皆勤になり露出が増えた結果と思っている。決してポケモナー人気ではないはず 新ブイズが毎世代???にわかも大概にしろ ブイズの追加は2→4→6で、偶数世代はブイズが出ると言われていた(8で出なくて法則が崩れた) そして皆勤賞では全く無い 具体的にはルビー・サファイアとBWはソフト単体で手に入らない。 特にルビサファは次作のFR・LGが出るまで通常プレイではどうやってもブイズに会えなかった 副賞ブイズもとから人気ポケだった。2008年からはイーブイコレクションとして毎年グッズが出る程度には。 ちなブイズ (URL略) イーブイコレクションと銘打ったブイズ全押しグッズは 2008→2009→2012で全然毎年じゃない 俺が3年間どれだけ待ち焦がれてたことか ピカ版でその独特の進化系が故
本家にしてもプラットフォーム変えた上にリメイクも出している。ナンバリングだけでも凄いけど、さらに派生作品も驚くほど多いな。その点で言えばドラクエやFFもそうなんだが、とにかく認知度としてポケモンは抜群だと思う ゲームだけに限っても 本家(赤緑金銀ピカチュークリスタル中略剣盾)ポケモンスナップ(64、Switch)不思議のダンジョンシリーズポケモンマスターズポケモンGo Let'd Goピカチュー/イーブイ もう数えたり調べるのも大変なくらいあるよね。他のゲームにキャラとしてコラボする例も多々ある上に、グッズ展開とか鬼かってくらいある。ポケカとかも歴史長いしポケモンという区切りだけで数えるのも厳しい。アニメ・映画もコナン並みだ。 なんていうか、ここまで派生があって本家も続いているってことは、それだけポケモンへの価値観って多様なんだろうなって思った。 昔はポケモン好きってテレビチャンピオンとか
ポケゴーをしているとわかりますが、最近のポケゴーはとにかくイベントを連発して忙しい。毎日のようになにかあるし、だいたいどのイベントも重複している。今はレジェンドシーズンでボル・トル・ランの三種が霊獣フォルムで出現しているし、メガミミロップもでるしサカキとも戦わないといけない。GBLもトレードも日々のタスクも盛りだくさん。やることあるのに重要なポケモン捕まえるにはかなり苦労しないといけない。 それにポケストを撮影しろだとか申請しろだとか、どうでもいいことまで要求してくる。また、フレンド登録枠なるものが増えたが、そんなものより純粋にポケモンを沢山沸かせて欲しいし、イベントごとのバグをマジでなんとかしてください。 そんな自分は複アカをしている。昔は単なる興味本位だったけど、他の人が忙しかったりするときは共有しているし、引退した人のを受け継いでもいる。何よりレイドを効率的にこなさないといけないとき
最近、生活の活動圏内に新しくできたジムに入会しました。 お値段も手ごろで、設備もよく、サウナまである初心者向けのジムです。 今日は、そこで見かけた変わった利用者について、 日常では誰にも言えないのでここに書き残します。 どんな人達か説明した後に、これに対する自分のモヤモヤを書きます。 変わった人達は、過去にも通った何か所かジムでも遭遇し、 こういうのは、各ジムにそれぞれ存在しているのだと思います。 「そっちのジムはそんなポケモン出るんだー」ぐらいに思ってもらえれば幸いです。 ちなみに、よく聞く「鏡前でボクシング」は私自身は見たことないです。 カントー地方とかにしか生息しないのかな。 ①猫なで声の彼女と体脂肪率25%彼氏女「えーコレどうやって使うのお?」 男「ほら、やってみて」 女「んんん~~~~~」 男「ほぉーら、もっと、ココ、意識して?(クスッ」 女「ぅん、んんん~~~~~♥」 男「……
大人は子どもたちがゲームボーイに釘付けになったまま横断歩道を渡るのを怖がってさ、しかもアニメ見てる時に痙攣する子が1クラスに1人ずつぐらい出てきて、ポケモンは危ない、ポケモンは敵、ポケモンさえなければウチの太郎ちゃんは勉強もしてたわ、ポケモンが無かったら一郎ちゃんはサッカーに打ち込んで今頃ラモスみたいになれてましたのに、そういう事ばっか皆言ってた。 サウスパークってアニメでさ、ポケモン(厳密にはパロディのチンポキモンだけど)ばっかり遊んでいる子どもたちを止めるために親がポケモン(チンポキモン)を遊んで見せることで子供を冷めさせるエピソードがあったぐらいだ。 でも今のポケモンはすっかり中高年のものだよ。 ポケモンGOを遊んでいる層の中高年率を見てみなよ。 なんとか子供も楽しんでいるけど、それは親が安心して与えてくれる玩具がポケモンだからだ。 ポケモンは信用されている、だから親が買ってくれる、
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