フェミさんが燃やして問題化しようといつも通りにせっせと批判ポストをしているけど、多分大多数の人は「それより三重ってどこにあるの?」で止まってると思う。 関西からは「東海でしょ」と言われ、東海からは「関西でしょ」と言われ、どっちの地方の天気予報にも乗るけど、どちらからも仲間と認識されていない!新幹線はおろか、JR在来線すら通ってない!人口より鹿が多いのに鹿が多いと言えば奈良県である為、名物にもなっていない!極限過疎地域三重の学生の足を支える三重交通を!どうぞよろしくお願いいたします!
「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」を見てると、関西各地の解放戦線の不甲斐なさに、麻実麗が発破を掛けるセリフの一つに「そんなんだから三重は中部に行ってしまったんだろ!!」というのがあった。 言われてみれば確かに三重県って、昔はもっと関西扱いされていたと思うけど、いつの間にか関西って括りで語られることがなくなったような。 少し前までは三重県は関西?中部?みたいな話のネタがあり、三重県のホームページにすらその話題がある(どちらかといえば中部地方というより、東海三県で語られることが多い気もするが)。 https://www.pref.mie.lg.jp/KIKAKUK/HP/renkei/09519011959.htm でも今じゃ三重県は関西?中部?みたいな話のネタすらなくなり、関西とは二府四県のことであり、三重県は含まないというのが完全に定着した感がある。実際、今回やってる翔んで埼玉もそうだ
※この記事は、はまぐり等の美味しいグルメがつまった町「三重県桑名市」の提供でお送りいたします。 こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが皆さんは日本の観光における3大難問をご存知でしょうか? 〇京都混みすぎ問題 ・世界中の人が京都に集まるようになったおかげで、シーズンによっては慢性的な渋滞や駐車場の確保に悩まされる問題。 〇北関東3県、扱い悪すぎ問題 ・草津温泉や四万温泉を抱える関東屈指の温泉県でありつつ、みなかみでアウトドア遊びも楽しめる群馬県、日光東照宮に中禅寺湖に華厳の滝に牧場など歴史と自然のある古き良き日本を堪能できる栃木県、ガルパンの茨城県と、それぞれに特色があって良い所なのに都道府県の魅力度ランキングでいずれも下位に並んでしまっている問題。 〇名古屋民、「名古屋は何もない」って言いすぎ問題 ・名古屋の人に「今度名古屋行くんですけどいい所教えてください」みたいに言うと「名古屋には何
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:君は青森のイギリストーストを食べたことがあるか > 個人サイト むかない安藤 Twitter 納豆コーヒーゼリーとは 鞍馬サンドは鈴鹿サーキットへ向かう途中にあるおしゃれなサンドイッチ屋さん。おしゃれすぎてお店がわからず、何度も前を通り過ぎてしまった。 控えめな外装からも自信のほどがうかがえる。 お店に着いたのは平日の10時ごろだったのだけれど、店内のイートインスペースはすでに半分以上が埋まっていた。しばらく東海地方を離れていたので忘れていたが、このあたりでは喫茶店が生活に根差しているのだ。 これはおしゃれカフェの流れをくむサードウェーブとかそういう方向とはまったく違う進化をたどった、東海地方独特の喫茶店文化である。 ショーケースにはもは
テレビでカップ麺やコンビニのおでんの地域区分図が取り上げられると、よく三重が西日本や関西になってるけど、それは北陸。 三重は、テレビ・新聞・スーパー・コンビニ・電力・ガス・JRなどで東海に属する(※名張・伊賀・東紀州を除く)から、同じマックスバリュ中部やピアゴ、バローでも滋賀と三重では売ってるものが違う。 ただ、以前は三重でも和歌山が本社の「オークワ」に行けば、関西版の赤いきつねや西日本版のどん兵衛が並んでいて、某電機メーカーの関係で関西から越してきた人や関西寄りの三重ケンミンなどには、すごく有難い場所だった。 でも、そのオークワも愛知・岐阜への進出で、東海に物流センターを設けて東日本版に。 当然といえば当然だけど、なんかさみしい。
和菓子老舗の赤福(三重県伊勢市)は、江戸時代後期から明治時代末期にかけて黒砂糖を使ってつくられていた赤福餅をイメージした復刻版と、白小豆を使った白あんの赤福餅を、4月に同市で開幕する全国菓子大博覧会で限定販売する。 赤福によると、1707(宝永4)年の創業当初は塩で味付けし、江戸後期に黒砂糖に切り替えた。白砂糖を使った現在の赤福餅は1911(明治44)年に皇室に献上したのが始まり。第1回菓子博がこの年に開かれたこともあり、地元開催に合わせて土産用に復刻版をつくることにした。 黒砂糖味の復刻版は12個入りで1100円(税込み)。白砂糖のものよりも甘みがやや強いという。包装紙は当時のものをイメージしたものにする。 また、菓子博では、初めて白小豆を使った白あんの赤福餅も売り出す。会場内の茶屋で、通常の赤福餅との2個セットを210円(同)で提供する。菓子博は4月21日~5月14日に開かれ、60万人
こんにちは。ヨッピーです。 先週は伊勢志摩サミットと、それに伴うオバマ大統領の広島訪問の話題で持ちきりでしたね。 まあ、「サミット」とか言われても、低IQでお馴染みの僕みたいな人間からすると、「え!? 首都圏を中心に展開中のスーパーマーケットのこと!?(※)」ってなるわけですが、「サミット」を日本語訳にすると「主要国首脳会議」だそうでして、要するに いろんな国のめっちゃえらい人たちが集まる会議 なんだそうです。 ※緑の看板でお馴染みのスーパー「サミット」 世田谷区にむちゃくちゃある。(写真:Wikipedia より) サミット期間が近づくにつれて、テレビでもサミットの話ばっかりしてるわけですけれども、「えらい人たちが集まる会議」っていう時点で、「まあ僕には関係の無い話だな」って思うじゃないですか。 コメンテーターの人達が「サミットは世界情勢の今後を占う意味でも大切です」みたいなこと言ってた
三重県志摩市が公認した海女キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」をめぐり、市内の海女らが公認撤回を求めていた問題で、大口秀和市長は5日、市役所で会見して公認撤回を表明した。キャラクターを考案したモータースポーツ運営会社の浜口喜博さん(39)から撤回の申し出があった。 市は9月に各地域の代表海女24人の意向を調査し、約3割が公認取り消しを求めたという。大口市長は「全ての海女さんたちに応援していただけないことを考慮し、申し出を受けることにした」と説明した。 会見に同席した浜口さんは「全国のファンからたくさんの応援の声を聞き、デザインを変更すべきでないと判断した」と説明。今後は市非公認の「伊勢志摩海女萌(も)えキャラクター」として展開していく。 キャラクターをめぐっては8月、海女らが「女性を蔑視した性的な描写で海女を侮辱している」と指摘し、市に公認撤回を求めて309人分の署名を提出し、市は対応を
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