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名前と化学に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 呼び方の流派 : 有機化学美術館・分館

    12月11 呼び方の流派 気づけば2019年も残り20日ほどになりました。プライベートでいろいろあった年でしたが、考えてみればブログを2回しか更新していませんでした。館の復旧作業も進んでいないのですが(リンクの付替えでなんかうまく行かず苦戦しています)たまには何か書くかなあと思ったので、ちょっと昔の話でも。 筆者は、今を去ること25年ほど前に、理学部の研究室を出て製薬企業に入りました。会社でカルチャーショックを受けたことはいくつもあったのですが(みんな実験速っ!とか、溶媒って別に蒸留しなくても反応行くのかよ!とか)、とりあえず初めに驚いたのが「用語が通じない」ことでした。 配属初日、「佐藤くん、今日からこのプラッテを使ってね」と当然のように言われたのが第一の驚きでした。プラッテなんて言葉は初耳でしたから。さらに「ナスコルとマイヤーはこの器具庫にあるからね」といわれて(何を言っているんだこ

    呼び方の流派 : 有機化学美術館・分館
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    sds-page 2019/12/13
    ドラフトもベンチも野球用語っぽい
  • 113番元素「ニホニウム」に正式決定 日本が初の命名 | NHKニュース

    物質のもとになる元素のうち、日の理化学研究所のグループが発見した「113番元素」について、化学に関する国際機関は、日という言葉を取り入れた「ニホニウム」という名前に正式に決定しました。元素に、日が命名した名前がつけられるのはこれが初めてで、アジアでも初めてのことになります。

    113番元素「ニホニウム」に正式決定 日本が初の命名 | NHKニュース
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    sds-page 2016/12/01
    115番も「モスコビウム」だし国名地名が入るのは基本
  • 新元素「ニホニウム」について、元素マニアのほんの少しの嘆き - 四条通り週末.com

    です。 新元素の名称案が「Nh:ニホニウム」に決まりました 日人が発見し、初めて命名権を得た113番目の元素の名称案が「Nh:ニホニウム」に決定しました。 周期表の日の国名を残すのは、かねてからの悲願でありましたし、非常に喜ばしいことです。 しかし、元素マニアの目線で言うと、ほんの少しだけ残念なこともあるのです。 そこらへんを命名の流れを踏まえて、語ってみたいと思います。 なぜ「ニホニウム」という名称になったのか まず、命名権を得られるんじゃないかという段階で、色々と候補はありましたが、日に由来する名称というのが最有力でした。 そもそも元素に国名をつけるのって、どうなの?という意見もあるかもしれませんが、そこらへんも説明しておきますと、国名をつけるのは割とメジャーです。 ここ最近国名由来の元素名はなかったので、メジャーです、と言うと若干ずれた回答になるかもしれませんが、少なくとも

    新元素「ニホニウム」について、元素マニアのほんの少しの嘆き - 四条通り週末.com
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    sds-page 2016/06/10
    サクラダイトで
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