ゲームとかで特に多いと思うけど、どんなことがある? 最近のゲームはあんまりしらないけど、ポケモンGoとか開始した当初は複アカや位置偽装ってのがチートと言われたけど、この間復活したらみんな普通にやってるし完全に許された正規の手段っぽいね マリカーやスプラにもありそうだ
某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけど、結構好きだった。 かわいいからじゃない。 対戦相手やキャラクターにキレ散らかす様が、完全に格ゲーやってるやつの「それ」だったから。本物だな、と思った。強さとか弱さじゃない。格ゲーと本気で向き合ってるな、と。 暴言の質が女性特有(これも女性差別になってしまうんだろうか?)の「男が引く」タイプのものだったことを考えると、本当の意味で「ゲー○ングお○様」を体現していたと言えなくもない。 そんな氏のことをなんとなく受け入れてしまっていた格闘ゲーム界にも反省すべき点はあったのかもしれない。 もっと早めに「人前に出るプロとしてそういうことを言ったらアカン」と注意すべきだった。もっとも及び聞くところによると先輩プロゲーマーが手を焼くレベルで気が強かったという彼女が素直に注意を聞き入れていたかどうかは怪しいが。もしくは既にそのような注
前置きとして、今回の炎上については意見が両極に分かれている印象がある。 そうなっている理由の一つに、「人権」という言葉をカジュアルに使っていたかどうかという違いがある。 ここでいう人権とは、当然法律で解釈されるような人権ではなく、勝敗を決めるゲームに参加する上での必要最低限の条件という意味で使われている。 ゲーマーは「そんなことすら知らないでゲームに参加するなよ」という牽制を込めてこの「人権」という言葉を好んで使うのだが、そこには多少の侮蔑やらエリート意識的なものが最初から組み込まれていることは否定できない。 つまりこの「人権」という言葉がカジュアルに使われていることもそれを擁護するということも、今の世の中的には容認されるべきではないよねというのがまずこの議論の始まりにある。 結論から言えば、この言葉のカジュアルさは容認されるべきではない。 個人の配信であっても言語が翻訳されて世界中に発信
需要たぶん俺にしかないよ それは分かってる でもね、やっぱ、受付の人にカウンター越しに話しかけて、「泊まりますか?」「はい」で暗転、もう翌朝!ってのは寂しいっすよ その点フォールアウトとかスカイリムとか、あの辺のゲームって本当にいいよ ガチで声出たもん初めてやったとき 一番感動した 部屋はこっちです、つって店主が部屋まで案内してくれて、自分で部屋に入って、ベッドを調べて寝るんだぜ 最高じゃん 俺が言いたいのはアレなんですよ でね、フォールアウトはきったねえポストアポカスプスの世界、スカイリムはきったねえ中世の片田舎じゃないですか もっとこう、リアル寄りの、ええ感じの宿屋がいいんだ俺は ってか、書いてて思い出したけど、ファイファン15の宿屋はかなりいい感じっぽい 自分で部屋に行ったりするシーケンスはないけど、仲間たちが宿屋、っつうかホテルの部屋でくつろいでる様子が描かれるっていうのは相当ポイ
自分がゲームプログラマになったらわかったわ ネットでガキがこれ天才が実現させた!って言われてたことそこら辺の月給20万レベルの派遣プログラマがみんなやってる 社会知らない学生や無職がそういう系の文章を(Wikiとかニコニコ動画とか2chで)書いてたからFFの飛行船の実装はバグがどうのこうの、もう再現できないとか言ってるだけだと知った エンジンの仕様変わったらそりゃそのままじゃ再現は不可能だろカス殺すぞ でもね、みんな頭捻って不可能だと思えるようなこと実現させてるんだよ今もね 声のでかいやつがなんも言わないから原神は天才がオープンワールドゲームで重厚なライティングを実現させたとか、ゼルダの伝説は鬼才のサウンドデザイナーが世界観を作り上げた(以降RPGでは1小節ずつBGMを作ってどこからでも変調できるようにするのが当たり前になった)とか言われてないだけでね まともな大人はみんな安月給で何かを創
テレビ、映画、小説、漫画、YouTube、あらゆるエンタメには陰謀論などを喧伝したり、政治的な主張が激しい作品が必ずあるけど、ゲームソフトってほぼないような気がする? 私が知らないだけであるのかな(インディーズとかで)。それにしても、他のエンタメ分野よりは少ないと思う。 考えるに、ゲームソフトは製作するのに特別な技術がいるし、それなりの規模の作品であれば大人数が関わることになる 色々な人が関わるざるを得ないから、極端な思想を主張する作品は作りにくいのかもしれない。 でもそれはテレビ番組の製作でも同じことかなあ。 単純に「そういうゲームは売れなさそうだから」かも知れない。 ともかく、YouTubeで親が陰謀論にハマらないようにNetflixを与えよう、みたいな話があったけど、それならゲーム与えるのが一番安全なのではないかと思う。
って、いつくらいなんだろう。 ふと思っただけなんだけどさ。 昔は当たり前だけどファミコンよりゲーセンのゲームの方が明らかにグラフィックも綺麗でハイクオリティだった(からファミコン持っててもゲーセンに通ってた)。ファミコンのグラディウスの細切れレーザーに慣れた後にアーケード版の揖保乃糸のようなレーザーの美しさに仰天したもんだが、そもそもファミコンにグラディウスが移植されること自体が話題になるような時代だった。 そんな調子でマークIIIのスペハリに仰天し、PCエンジンのR-TYPEに仰天し、アーケードの源平討魔伝に仰天した後にファミコン版にガッカリする青春時代を過ごしてきたが、メガドライブあたりからそんなに仰天しなくなってきた。以前はプレーできるだけで有難かったのに、家庭用ゲーム機の性能が上がるにつれ有り難みがどんどん薄れてきた。 PS、サターンくらいだと、まだアーケードの方が上なのかな。サタ
新キャラのお試しができるスタミナ上限がレベルとは連動せず一定であり、やり込み勢はスタミナに石割りするのが普通で石割り価格も段階的である9時間以上ぐっすり眠れる公式チャンネルで凝った動画や番組を定期的に配信しているサウンドトラックが出ているマスコットキャラがユーザーに愛されている4コマ漫画的なものとその絵師に対するユーザー好感度が高いプレイアブルキャラが多すぎないどのキャラも輝く場所があるようなゲームバランス天井が5万以下ガチャ当たりキャラは凸性能に依存しすぎない(無凸でも実用レベル)コミケ出展など運営者がIPを大切にしている様子がある(同社IP内でも扱いが小さくない)天井が引き継がれる等で無微でも真面目にやってれば月に1人くらいは当たりを引ける配布をしすぎないインフレをしすぎない古いキャラやシステムへの調整を頻繁に行えるイベントがワンパターンすぎない5chスレが気持ち悪くない新規へのフォロ
「特定の箇所でコントローラーを放置」 「イベント条件を満たしてから特定の場所を出入り」 「明らかに通常プレイでは倒さない数の敵を撃破」 「ラスボス戦前に準備を怠ったら詰みセーブでゲーム全部やり直し」 「序盤のわかりにくい選択肢がトリガーになって何十時間後にエンディングが分岐」 「稼ぎプレイをしないと異常なレベリング時間を必要とするようなデザイン」 こういった攻略情報を見ないで遊ぶプレイヤーの可処分時間時間を尊重しているとはとても思えないゲームが増えた結果、皆が攻略情報を見るようになったんでしょ? プレイヤーはゲームをちゃんと楽しもうとしてる。 ゲームが攻略情報を見ないでプレイしないプレイヤーをちゃんと楽しませようとしていない。 でもね、それが悪いかっていうと違うと思う。 今はネットなんて皆使えるし、ネットがないなら攻略本があるわけだから攻略情報はいくらでも集まる。 攻略情報を見るバランスは
増えてない? いま、多くの人がやってることって、ググれば大抵のことはヒットする ゲームの攻略法、カードゲームのデッキの組み方、儲かる転売商材、もう何でも でもさー、本当は考えてそこに到達するのが楽しいんじゃん? ゲームクリアできない、なんでだ?どこだ?ここか?こうすればいいのか?あっうまくいった!ってのがいいのでは? 最初から正解見て、その通りやって、俺は失敗しませんでした、って威張るの、時間の無駄じゃない? いや、対戦ゲームとかで全国優勝とか目指してるなら常に最先端に身を置くのもいいと思うけどさ 友人との対戦とか、田舎のカードショップでの野良試合で、全国大会優勝者と同じもの使うってのは、それ楽しいのか? 借りてきた戦略で遊んで楽しいのか? しかし、最近は借りてきた戦略でプレイすることすら億劫で、なんなら、人が遊んでるところ見るだけで自分も遊んで自分も勝った気になれる人が増えてるよね まじ
先日、テレビで「テレビゲーム総選挙」なる番組を見た。 ドラクエとか、FFとか、マリオとか、往年の名作が1位になるものだと思っていたら、 驚いたことに2017年発売のニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が1位だという。 この結果は、自分でプレイした最後のハードがプレステ2で止まっている私には衝撃だった。 ゼルダシリーズの存在は知ってるが作品を実際にプレイしたことは無く、しかもシリーズ最新の作品が1位。 そこまで素晴らしい作品なのかと妙に気になり、意を決してニンテンドースイッチのハードと件のソフトを購入した。 早速プレイ。やばい。最近のゲームってこんなに凄いのか。総選挙1位は伊達じゃない。 私の浅いゲーム履歴だけで表現するならば、ICOとワンダと巨像とメタルギアソリッドを足して10掛けたような作品。 「ワンダと巨像」で最初の巨像に出会った時の衝撃をもう超える経験は無いと思っ
パンツァードラグーンVR公式アカウントは、2021年10月5日に突然次のようにツイートした パンツァードラグーンVoyage Recordはセガ様からの契約解除の申し出とプロデューサの株式会社ワイルドマン代表取締役死亡により発売中止となりました。応援ありがとうございました。 しかし、ほどなくしてこれはツイ消しされ 死亡したとされたワイルドマン代表氏も数時間後に無事生きていることが確認され 死亡したというのは嘘だったと判明した ワイルドマン代表氏の安否を確認した友人たちのその直後のツイートがみんな緊迫感を感じないもので 自死をはかった様子、または起こしそうな様子ではなさそうな感じだ 何があったのか本人から報告されるのをこれまで静観してずっと待ってきたのだが 3ヶ月経過し、年も変わっても動きがないため、このままだと報告される可能性は低いと判断し パンツァードラグーンVRに何があったのか、公式ア
ゲーム作る人が実況やったら最強なんじゃないの? むしろ開発してる所から流せば需要ありそう
ゲーム実況者やVtuberの景気の良さが報じられる際、「ゲーム開発者に還元すべき」みたいな意見を見るが、アホかと思う。 ゲームが主でプレイヤーが従という考えが抜けきってない。 視聴者はゲームという装置を通して配信者のキャラクターを楽しんでる。 プレイヤーが主でゲームは従だ。 投げ銭というのは配信者に対する心付けであり、配信者のトークやキャラクターを評価して払うもの。 配信者のやることなすこと全て楽しい視聴者もいるわけで、その域まで昇華できた配信者は立派なタレントだ。 「魅力的な人間」ってのは最強のコンテンツなわけで、そう考えれば投げ銭が数億という規模なのも妥当だ。 某Twitch有名配信者が「1案件4時間300万円」という内部情報を漏らした結果、 「時給75万円!? 高すぎ」と驚く者もいたが、全然高くない。 一瞬で2万人以上を集められる人気、その影響力に対する報酬としちゃ妥当な額だ。 昨今
シード値:795331786 −1500〜1500の範囲内に13か所、砂漠バイオーム全体では15か所のピラミッドがある。 水辺に生成されているものも多く基本的には見つけやすいが、1か所だけほぼ砂に埋もれているピラミッドがあり面白い。 お宝は馬鎧、インゴッドが多いが、落下軽減3のエンチャント本もあり。 砂漠の村も8か所くらいあるが、ピラミッドを巡る途中でピリジャーの前哨基地もあるので注意。 砂漠と海が多い地形だが、初期スポーン地点は粗い土に木が生えている場所(メサ)なので木材調達できる。 ピラミッドとは関係ないが、座標を−3000〜3000程度まで伸ばすと森の洋館が2か所あり、そのどちらかには黒曜石とダイヤブロックの隠し部屋が…! 気になる方はぜひ遊んでみて下さい。
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