ぬら @shura_cyan_17 たしかに、なにも分かってないのに言っちゃう( ˙꒳˙ ) 重くて押し倒されるから落ち着けようとしてる、?ʢᴗ.ᴗʡᶻ💤 x.com/usoraba/status…
酒井順子が(高校まで女子校で)「男は人間だとは思えないというところがある」と言ってて あーなんか分かるな、そういう女性いるなと思った ダメとか差別的だとかは全然思わなくて、 ずっと共学だった男である自分を省みても 女性を同じ生き物とは思えないとこあるよな、って。 でも、よく考えたら、俺は男に対してもそんなに「同じ生き物感」を感じていないというか、 男同士だから分かるよねみたいな前言語的了解事項って 少なくとも俺にはそんなにないというか、 そもそも別の人間って別の生物だよね、と思ってる気がする。 となると、不思議なのは酒井順子をはじめとする(特に女子校育ちの)女性が、 同じ女性を「理解可能な他者」として捉えていることのほうな気がし始めた。 連帯感、共感、生物学的な不都合の共有、なにが根幹かはわからないけれど、 女性って他者をそんなふうに捉えることができるのか。 だから、男同士の群れ=ホモソを
SFっぽくなる。 (追記) 思いのほかトラバブクマブコメお米集まったな。みんなサンキュー 「〇を〇するもの」のパティーンで集まってくるかも?とおもったらお米縛りみたいになって草w米は力だ。 昔はきちんと研がないと糠臭くて不味かったが、今は精米機の科学の進歩で無洗米じゃなくても軽く研ぐだけで美味しく食べられる 昔はなんとなく50回x3セットやってたがどっかでそれはアホのやることと聞いて今はサラっと10回研ぐくらいにしてるけどこれでも全然美味いよな(軽く研ぐもの) 米は糠の部分に強い耐熱性菌が多くて精米+研ぐことが衛生上かなり重要だったはず https://www.spstj.jp/publication/archive/vol20/Vol20_No5_1.pdf うおマジか。じゃあ玄米もやべーよね?最近たまに江戸時代RPしてて玄米バチクソ食ってたけどやめるわ!!
結婚一年目 昨日嫁から雑談中に「普段どういうエッチなやつ見てるの?」と聞かれた。 別に問い詰めるような感じではなく話題の一つとして、興味本位で聞いた感じ。 正直に話すと好きなジャンルは2次3次含め、パイズリ、人外、ポケモナー、メスガキ、耳舐め、オナサポ、同人音声、ロリ巨乳とあるが人様に話せるようなものではないと自覚している( 一人で楽しむものだとも思うし、現実でやりたいわけではない、あくまで空想のものだとも理解している)ので一瞬フリーズした後、「逆にどういうの見てると思う?」と笑って返して終わった。 嫁は人柄もいいし人格者だし、とても信頼できる人なので正直に話したところで批判することもなく、へーそういうのがあるんだねー!で終わるような気がするが 聞かれたからといって相手の人の好さに甘えてこういう汚い話をしてしまっていいのか?と疑問に思った。 もちろん嫌われたくない、気持ち悪いと思われたくな
https://togetter.com/li/2337381 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2337381 白けるのは、それはそうだろう。 少々わざとらしい、つまりは練度の低いそれも別に話の本題にとって全くの壁となるわけではないのだからと、敢えて気にしないように務めるという方法もあるが。 そのような努力を要する時点で、厳しく言えばそれは傾聴スキルとして認められないレベルの、かたちだけの真似事だという意見もある。 つまり本物のカウンセリング、本物の傾聴スキルというものがどこかには確立されてあるというのだな。本当だろうか? 対象者を都合よく操作するのでなく、対象者にとって侵襲的でなく、また聞き手側のメンタルも安全にガードするセッションのノウハウが、非属人的なものとして存在する? ハイレベルな傾聴ということを本気でやろうとしたらカ
中学時代、部活のちょっと頭が悪い後輩がまさに同じタイプの行動(自分は積極的に改善点を見つけて指摘できる気が利いて仕事のできる後輩だと思い込んでおり、何でもかんでも余計な事まで報告して指示を仰ぐ。それも部活の本分に関する事ではなく1年生の役割だった雑務や事務作業などのどうでもいい内容がほとんど。時には誰も望んでいない自己判断を絡めてややこしくするので周囲も対応せざるを得なくなる)を取ってて、あまりのしつこさと迷惑さにほぼ全員から嫌われてたんだけど、 メンバーで相談した結果「安易な行動を取りづらくさせよう」という事で副部長と書記の2人で協力して「そんな事で先輩の手を止めさせないで自分で考えて判断できないんですか?」と「何で先輩に確認もしないで勝手な行動を取ったんですか?」という矛盾する叱り方をわざと双方から続けた結果その無駄な報告グセがおもしろいくらいすっぱり治ったって出来事があった まあ試合
ソシャゲ、掛け持ちするとだいたいこうなる→「マジでやるゲーム絞ったほうがいい」「ご利用は計画的に」体験談も語られる - Togetter ソシャゲを掛け持ちする辛さを「時間も体力も足りなくてキツい」としか表現できないとは…… そしてそんな画像に「分かるわ~~」の声が集まるのが今のオタク。 実にショッキングな光景だな。 俺が若い頃の2chではこんな書き込みじゃ全く相手にされなかったぞ。 ソシャゲを掛け持ちする辛さの本質は「自分の意思でゲームを楽しむために時間を使っていたはずなのに、言われるままにイベントを消費するだけの作業になることの辛さ」だろうが。 ・忙しさのせいでゲームが段々とノルマになっていく ・大量のコンテンツが降ってきた時に嬉しい悲鳴ではなく本物の悲鳴が出てくる ・ゲーム同士の時間の取り合いに巻き込まれて各ゲームへの没頭度が下がる ・イベントをプレイ中に「はよ終われはよ終われ」と唱
嘘も方便だとは思うけど、人を欺くことが『上手いコミュニケーション』とされてる地域があるのだとしたら、自分はそこに住みたいとは思わないしその環境に染まりたくもないなぁ。 ↑とブコメしたものですが、いろいろツッコミをされているのでマジレスしちゃうね。 まず、『不当な要求は適当にあしらっておけば良い。その際に多少の嘘も仕方ない』という話なら、超同意です。僕もするし。 でもそれって地域性とは無関係。 で、こういうクレームが常態化していて、それを上手くあしらえないのが『コミュ力が低いから』とされる地域があるとしたら、僕にとってはしんどいなぁということ。 『社交辞令を言わないのか』という旨のツッコミが多数あるけど、言いますよ。言いまくってる。 でも、社交辞令というのは、双方に暗黙の了承がないと成り立たないと思うの。 「なるはやでよろしくー」「やっときまーす」ぐらいなら社交辞令かなと思うけど、これは僕に
とある動画において、突然「バラムツ美味しいよ!」「バラムツ食べさせたい」というコメントをする人を見たことがある。 そのコメントの後は「それはヤバイw」「悪魔かw」とツッコミが入るのだが、その動画ではバラムツの話は誰もしていないし、そもそも魚すら出てこない。 ここでバラムツについて知らない人のために説明すると、バラムツの身は人が消化できない種類の油を含んでいて、それを食べると消化しきれなかった油がお尻からとめどなく流れ出てくるというお話で有名なお魚だ。 ではなぜその動画で脈絡なくバラムツの話をしたのか。それは恐らくバラムツの話が面白いからだ。 実際、バラムツの話は面白い。私も初めて聞いたときは興味深い話だと思って強く印象に残っている。 バラムツの話をした人も、きっと私と同じように感じたのだと思う。 食べてはいけないバラムツを、その危険性を知らない相手(と勝手に思い込んでいる)にわざと勧めるこ
寒いですね(辛そうに):基本。寒さというストレスを共有、共感することで親密度微増。 寒いですね!(嬉しそうに):寒いのが好きという話題への入り口とする、ポジティブな雰囲気で明るいキャラクターを演出するなど 寒いですね…(嫌そうに):寒さに対してネガティブな感情での共感。相手の性格によって使い分けること 寒いっすねぇ…(しみじみと):余韻のある言い方をすることで、その後無言になっても「間」としてあまり気ならない効果がある 今日寒くないですか?:疑問形にすることでコミュニケーションを積極的にとる意欲があることを伝える いや~でも冬はちゃんと寒くないと逆にちょっと不安になりますよね:気候変動への意識を織り込む、相手が反応してきたら気候変動の方に話題を振る こんな日はおでんとか食べたいっすねぇ:食の話題は誰に対しても話が広がりやすい反面、相手によっては食事に誘おうとしているのでは?と警戒される危険
anond:20231201111352 高校時代、「イケる」と思ってた女の子に振られてイライラしている時にフラフラしていた繁華街で男性とぶつかり、舌打ちして睨んだら意識が飛ぶまでコテンパンにされたことがあった。 その男性はスカウトで、俺があまりに弱いことに驚き「どうして高校生がこんなところふらついて、さらに自分のような柄の悪い人間に喧嘩を売ったのか」と聞いてきた。 わけを話した。 その男性は大人気ないことをしたとマクドナルドを奢ってくれた。そして女性に好きになってもらうにはどうすれば良いかを色々教えてくれた。 教わったことはいくつもあるが、その中で後に腑に落ちる場面が何回もあり、今でも印象に残っていることがある。 女性を惹きつけるにあたって、地位、快感、夢の要素が重要なのだと言う。 女性に好意を寄せてもらうにあたり「面白さ」は必要がないらしい。女性は「面白い男」を好きにはならないから。
いい加減いい年なんだと自覚する。 昔は俺のほうが年季が長いはずなのに実年齢だけを理由に「〇〇くんは本当に凄いなあ。俺よりずっと年下なのに何でも知ってる」と言われたもんだ。 でも今はもうそういうことはない。 同じ業界の人間からは時折「くん」で呼ばれるが、それって単にこの業界に入ったばかりの頃の顔見知りが今でも同じ呼び方をしてるだけなんじゃないかとふと気づいた。 俺はもう「くん」の年齢ではないらしい。 なるほどね。 年食ってるね。 気持ちじゃまだ若干若手よりだと思ってたけど、それは単に俺がベテランを名乗ることに対して臆病なだけだったみたい。 ベテランとルーキーの中間が欲しいよね。 俺はどっちでもないから、何でもかんでも俺単体のものとして評価を受けてしまう。 「最近の若造」はも「古い時代の人は」もやってこない。 純粋に俺が個人としてやってきた評価を全部受け止めることになる。 でも世代の名前で呼ば
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