お前ら大学で何勉強してきたんだと(笑) 俺の周りで自分のビジネスもってないやつなんて、マジでいないぞ 何かしら本業とは別に自分のスキルを生かしたビジネス持ってる 自分のビジネス持ってないやつに限って会社にしがみついて文句ばっかりなんだから救えない
お前ら大学で何勉強してきたんだと(笑) 俺の周りで自分のビジネスもってないやつなんて、マジでいないぞ 何かしら本業とは別に自分のスキルを生かしたビジネス持ってる 自分のビジネス持ってないやつに限って会社にしがみついて文句ばっかりなんだから救えない
好きだった某乙女ゲーム会社へのお別れ表明です。 某乙女ゲーム会社の制作する乙女ゲームとBLゲームが大好きだった。戦闘ゲーも作業ゲーも苦手な自分からすると数回の選択肢で結末が決定するノベルゲー方式はプレイしやすかった。ストーリーに魅せられて、キャラクターを好きになり、サントラもキャラソンCDもドラマCDも買い揃えた。ファンブックを読み込んでゲーム本編の考察をしたり、グッズを揃えたり、夢中だったあの頃は毎日楽しかった。 その会社の新作ゲームが発売されたのは昨年のこと。ソシャゲに注力している乙女ゲーム会社の久々のソフト発売である。 正確に言うと18禁ゲの全年齢移植版なのだが、大好きな18禁ゲの新規展開ということで、楽しみにしていたし、数回の発売延期にも耐えることができた。 移植にあたっての追加要素は新作スチル3枚。久し振りに描かれたキャラクターの顔は格好良く、ゲームも目一杯楽しんだ。 発売からし
ソシャゲにそれほど詳しいわけではないから、運営をやってる元増田に失礼なこと書くかもしれないけど共通化できる部分がいろいろあるよね シナリオパート(メイン、キャラクター毎)ガチャガチャで得たカードの育成パート育成済みカードを使って戦ったり云々集金ぶっちゃけ、ユーザからはシナリオとイラストの存在しか見えない 差別化要因がそこしか見えないんだ だったらサーバの保守管理、集金の仕組み、人員(デバッガー、プログラマ等)のリソースを分け合って弱小同士で共同運営できないもんだろうか ツイステ大成功の要因も作画兼シナリオの人の知名度と、ディズニーという超大型IPの力があったからでは? もっと新しいものが見たい ジャンプが長期連載を円満終了させてきたように、ソシャゲ界にも新人を迎えて新陳代謝が図れないだろうか
ラブプラス、めいこい、アイチュウ、ワヒロ、ダンキラ… 最近自分の知ってるソシャゲのサ終報告が相次いでいる。 いやわかる、どれもパッとしなかったよ。知ってた、長くは続かないってこと。女性向けはヒプマイあんスタツイステに皆客取られていったね。 にしても、サ終報告を見る度、ソシャゲには円満な終わり方はないのだろうかと疑問に思う。 サービス続けられなくて申し訳ありません、ご期待に応えられずすみません。 大体どのソシャゲも終わりは申し訳なさそうにしている。 何処かに1つくらい、鬼滅の刃みたいに全盛期に全てやりきって、我が生涯に一変の悔いなし!!!って大団円でフィナーレ飾るコンテンツないの?あるけど知らないだけ?? 形あるものはいつか終わるんだし(ソシャゲに形はないけれど)ユーザーも運営も終わりを前向きに捉えて受け入れていかないと、もうコンテンツ自体楽しめなくなっちゃうと思うんだけどな。このまま円満な
「ツイステッドワンダーランド」のせいで心がしんどい。 ツイステはわたしが好きなディズニーアニメの世界の上澄みを取り込んで、ヴィランをモチーフにしてオタ受しそうな話を提供してるゲームだ。 最近はどんどん流行ってきてツイッターのTLにもファンアートが流れてくるのでその度に心が辛くなる。 ツイステはディズニーの美しいアニメーションへのリスペクトない二次創作だ。 好きな作品が、煌びやかでけばけばしいイケメンたちの葛藤を楽しむという、性欲丸出しの女性向けオタクコンテンツの踏み台にされる気持ちはツイステファンにはわからないだろう。汚された気持ちはきっとわからない。 ツイステファンはディズニーパークでもアトラクションがあれば嬉しいとかショーをやってほしいとか厚顔無恥な発言をしてたりするけど、お願いだからこの世界にこれ以上浸食してこないでほしい。 それから他のまだ餌食になってないディズニーアニメをこのモチ
変な訪問販売に引っかかった。 よくニュースで老人が何百万円だまし取られてるのを見て、 いやそんなん引っかかんなよ〜とか思ってたけど 普通に若いのに引っかかった。 まず、8時と言うめちゃくちゃ不審な時間にインターホンが鳴った時点で追い返すべきだった。 いつもなら、「NHKが来たぞ!」と思いテレビを消して息を殺し去っていくのを待つのだが 今日は陽気に「人にやさしく」を歌いながらカレーをかき混ぜており、 間抜けな歌声は確実に薄いドアの向こうへ漏れているので、観念して出た。 NHKじゃなかった。 気が緩んだ。 「建物のWifiの契約が切れるため、更新の手続きが必要。まだ済んでないので契約の確認にきた。」 と言われて、そう言えばそんな感じのビラが来てたけど、見ずに捨てたことを思い出す。 なーんだ、と思い迂闊にドアを開けた。 これが悪魔の扉だった。 玄関へ出て、あ、この人もしかしたら部屋に押し入ってき
2020年5月25日にいちから株式会社がリリースした文章の解説をオタク向けに行う。 ベンチャーの出す文章なんて99%投資家向けアナウンスなんだから割引いて考える必要がある。 ※ライバー=タレント ソース 所属ライバー及び当社事業へ言及した動画について https://www.ichikara.co.jp/news/1116/ ■前文先日投稿された、にじさんじライバー及びにじさんじ運営等に関する動画(以下「当該動画」)に関して、にじさんじのファン並びに関係する皆様にはご心配やご不安をお掛けしていることをお詫び申し上げます。 ここを素直に信じるのはピュア。相手はあくまで投資家。以後の文章もそれを念頭に置いてね! ■ ボイス販売に関する所属ライバーへの報酬について当社所属ライバーのデジタルボイス売上については、販売プラットフォームから当社が受領する金額(売上からプラットフォーム手数料を除いたもの
じゃんけんにおいては、グーチョキパーの3すくみ状態がある。 ビジネス上の後出しとは、例えば、競合他社がグーを出したときに、自社はパーを出すということだろうか。 この時、ビジネスにおける3すくみって具体的に何? じゃんけんが「後出しはずるい」という主張の単なるベースなのだとして、3すくみの話は無視するとして、 後出しとは、競合他社の出方を見て自社の出方を考えること、のことを言っているのだろうか。 もしそうだとしたら、それは倫理観を問われる話なのだろうか。 他社の出方を見てから動くという決断は、逸失利益のリスクもある。 また、情報が全て見えているわけではないから完璧な判断はできないことがほとんど。 仮に、決断をしてから後に追加情報がでてきて、それに基づいて行動を変えたら、その時「お前は後出しだ!」とモラルを問われるのだろうか。
BtoCの企業を相手に仕事をしていると、必ずと言っていいほど「若者層を取りたい」という相談を言ってくる。「若者向けの施策を打ちたい」なんて、もはや口癖のようだ。 そのたびに「そうですね」と適当な相槌を打ってスルーするのだけど、なぜか企業に蔓延するこの病理はいったいなんなのだろう。 若者層は数が少ないし、金も持っていないのである。この層を取ってもいいことは特にないのである。40代の独身男性あたりをターゲットにした方がはるかに堅実に儲かるのである。こんな単純なこともわからないのである! びっくりである! しかし、企業は「若者層」を取ることを夢見ている。何回か「いや、若者を相手にしてもしょうがないですよ」って言ったことはあるが、決まって「でも、若者層が取れたらその後もずっと顧客になるじゃないですか」と言ってくる。人が80歳まで生きるとしたら、60歳を取っても20年は顧客なのである! もう何かのバ
死んだワニで思い知らされただろ。 アフィリエイターによるゴミみたいなまとめサイト、無断転載コンテンツ、広告代理店によるステマ、悪質な転売屋、互助会によって汚染されるランキングサイト、中華業者による工作レビュー。 今の世の中ネットを利用している人間であれば嫌でもお金に汚い個人や企業によるモラルのない金儲けにいくらでも迷惑をかけられる時代だ。 今のネット社会ではこういった負の側面から逃げ切ることは不可能だろう。 いや、ネット社会だけじゃない、インターネットによってその概念が可視化・共有されただけで、元から世界なんて現実も含め全部同じくらい汚いものなんだろう。 「"嫌儲"って馬鹿みたいな言葉だよね、人が儲けるのが嫌いなんて。お金を稼ぐことなんて何一つ悪いことじゃないのに」 こんな時代になっても、まだこんな勘違いをしている馬鹿を度々見かかる。 嫌儲とは決してお金儲けをそのものを否定する精神じゃない
「日本の宝だから買え」 「狂気的に傑作過ぎる」 「他のあらゆる媒体の事例を踏まえても例がない多層的構造のストーリーテリング」 「アドベンチャーゲームのまったく新しい新種」 「小説や映画では絶対できない」 「ゲームというメディアでここまで作家性が溢れ出ている作品がいったいどれほどあるだろうか」 「この物語の形式は紛れもない革新」 「本作がアドベンチャーゲームの歴史において優れている理由」 「全人類がプレイすべき」 「顧客満足度99%」 「日本SF史に残る大傑作」 「プレイしてない人は人生の五分の一ぐらい損してる」 「SFの要素がごった煮で最後にどんでん返しが起きるストーリー、我々の知っているガジェットが詰め込まれている」 「2019年を代表する作品を挙げるならこれかなと」 「ゲーム・映画・小説などなどあらゆるメディアを見渡してもここまでの衝撃を味わわせてくれる作品には出会えない」 「まだこん
そしてウォルト・ディズニーのオリジナルキャラとは似ても似つかないキャラたちが活躍しているのを、当人は草葉の陰でどう見守っているんだろ。 「あれ、オレこんな東洋人描いた覚えねーぞ」とか。「いやー、名前残ってるけどもう誰の名前でもよくね? チェケラ!」だろうか。
https://kensuu.pageful.app/post/item/OzwWntUXLhlyxGT 僕は親友だと思っています。こうすればこうなるよね、というロジックがいつも精度高く、みんなが「それは違うんじゃない?」と思っているものでも、成功させてしまう実力がある。人気があるものだけじゃなく、売上や利益をすぐに出せる経営能力の高さがすごい。センスの人だと思われがちだけど、センスだけじゃなく、数字やロジック、人の機微まで見極めて事業を作れるので本当にすごい。 あと、多くの人が尊敬しており、優秀な人を集めてきて、くっつけて、うまくいかせる・・・みたいなウルトラCの施策もガンガンできる。 複数の事業を同時並行ですすめられる器用さもある。すごい。。 けんすうこと古川健介さんは、言わずとしれた有名起業家だ。 その彼が、同じく起業家のあやたんこと中川綾太郎さんを褒めちぎっているのを見かけた。 僕
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