日本でいう時代劇みたいなものでいいんかな? 大河から必殺仕事人までノリの違いはあるにせよ
フリーレンというバッチバチの剣と魔法の中世風ファンタジー漫画が流行っている2024年現在だが 20年前くらいはファンタジー漫画というジャンルは少年漫画誌ではウケない題材だったはずだ 鈴木央がライジングインパクトの表紙や演出とかで 本当は中世ファンタジー風の漫画を描きたいんだろうなーという雰囲気を醸し出してたのが1999年頃の話だ スラムダンクがバスケット漫画はウケないという前例を打ち砕いたようなターニングポイントはいつ頃からなのだろうか 鈴木央が七つの大罪という中世風ファンタジー漫画をマガジンで連載し始めたのが2012年頃 個人的には週刊少年漫画誌でも中世風でもないが2010年に完結した鋼の錬金術師のヒットを受けて ファンタジー漫画という題材へのハードルが下がったのではないかという気がしている 識者の意見が見たい
追追記: 魔法が使えたり肉体が強いからそれらの脅威を武装無しでなんとかできるからでは?って回答も無粋にされる? 脅威に真摯に向き合ってるならいいよ。 追記: あのさあ。嵐が〜とか書くやつ他人を馬鹿にしすぎだろ。こちらは「まあお前らならその程度書かなくても読み取って無粋なコメントは控えてくれんだろ」くらい思ってお題出してんのに萎えるわ。 いいからとっとと現実と違う脅威がある世界で船の武装はどのように進歩するかを考えやがれ 現実の敵 ・クジラ(偶発的な脅威。襲われるわけではない) ・海賊船、敵国船 ファンタジーの敵 ・クラーケン(船を包むほどの大きさ) ・魚人(船もなしに接敵して来る) ・その他深海の魔物(船底を狙える) 現実の船とほぼ同じ武装とか無策すぎんだろ。工夫しろ。
魔法も無い デカいロボットも無い 特殊能力も無い ポケモンも無い 異世界転生も無い なんでこんなつまらんの? 逆にこの世界を物語として描くとしたら、どういう説明になるんだろう?
なろうで小説書いてるけどファンタジー系でボス戦での敵の能力を何にすればいいんだろう
私は日本人排斥主義者でも日本人を崇拝しているわけでもなく 基本的に各個人の要素など無視しているが一見だけ顔が気になる部分がある それが日本人顔出しTEC記事なのだ。 外国人(特に白人(黒人顔出し記事は見たことない))なら問題はない たぶん私の脳みそがファンタジーに捉えるからだろう 私にとってプログラミングはリアルとファンタジーの境目なのだ。 もうすぐ20年近くこの業界で働いているが 顔出しでも「初めに少しだけなら問題はあるがいうほど問題はない すぐに忘れるからだ。 しかし芸能人の如く常に右下とかに顔出しが常にある動画や 自分の顔がアイコンとして使っていて、数行に一度登場する記事は一切ダメだ。 脳みそが一切合切シャットアウトする。 東洋人のブサイクな顔をみたくないのか、そうでないのかは自分でもよくわからない。 というか顔連発は白人の兄ちゃんでも嫌だし、白人や東洋人の姉ちゃんでも顔連発はBot
※なお、「あのゲームの世界」設定なら全無視できます。(ナーロッパしか勝たん) ・生理がきている時期に魔力は上がるのか落ちるのか →生理の時期は絶不調、ポジティブ期に絶好調って感じだろうか。魔法自体にも身体・時期・地域で威力の変動ありそう。精霊様ご加護系ならなおさら。 ・怪我が秒で治るなら生理痛や出血は和らげられるのか? →適切な精霊様に頼むことができるなら可能。 ・その場合の属性なによ →人体のバイオリズムに関わるなら光闇あたり?月とか特殊なのがあればそれが一番効きそう。月精霊のご加護の強い地域は生理が軽い!やったね! →薬草技術では難しそう。魔力込められた薬草は高値なので貧乏人は買えない。闇中世じみてきたな。 ・ビキニアーマー女戦士は生理の時期どうしてるんだよ問題(或いはソシャゲのファンタジー美少女全員苦労してる説) →その時期だけローブきて魔法使いの真似して物忌みか?ファンタジー世界で
ってことは半人半馬に限らないってことだな! つまり、腰から上は人間。ここはゆずれない! ゆずれないとして下半身。下半身は獣ならフリーダムってこと! だから、腰から下がウシだったりシマリスだったりチャウチャウだったりするやつも居たりするわけだ! でも、腰から下がサルだと、自慰を覚えたらやめられないただのオッサンにしかならん気がするが、下半身が獣って時点ですでに色々アウトな気がするし、なにより神話上の生物なのでそれもヨシ! 関係ないけど、ケンタウロスって人間の部分を主とするから「腰から下が獣」ということになるが、獣を主とすると首から上が人間の上半身なんだよな。 つまり、逆バージョンが存在するなら、それは腰から下は人間で腰から上がウマの首。
オタクは推しを全肯定するものでしょ?って見て、それで悟った。 オタク=「ファン」って人間じゃないんだ。ファンがいる人間にとって、ファンは「ファン」で一つ。人としてみていない。 大勢のファンがいるならそれは当然のことで、極稀に一人をピックアップして人間扱いすることもあれど、基本的に人間とみなしていない。だから人とのコミュニケーションの範疇外にある。 それに対して、オタク、ファンは推しを、最初こそアニメのキャラクターのような架空の存在としてエンタメとして見るが、徐々に人間扱いし始める人が出てくる。 Vtuber、youtuberなんかは謙虚で、彼ら自身が公私混同しているようなオンオフの切り替えがうまくできていない上、SNS等で高頻度で手軽に触れられ、架空の人物から実在の人間へと認識を変えてしまう。 こうなると厄介だ。理由もわからず、人に人扱いされない蔑みを感じ始める。ガチ恋営業をかけてくるよう
って思って、考えてみると指輪物語だった。原点は。 フロドたちはモルドールまで指輪の重荷を持って旅をするけど、交代で不寝番をするっていう描写があって、 初めて読んだときは20年も前だったと思うけど、敵地に赴くってのはこんなに大変なんだ! って思ったのが記憶にある。 そんなわけで、長い旅をするファンタジーが好きなんだけど、とくに旅の過程のほうを描いた物語が好き。 『ラプソディ』とか『クシエルの矢』とか、そんな類だった気がする。もううろ覚えだけど……。 そんな本ないですか? (追記) 朝起きてはてブみたら反応いっぱいついてて驚いた。面白そうなやつたくさんある! もらったリストを参考に探してみます。最近しんどいことが多いので嬉しい。ありがと~~。 改めて考えてみると長くて【苦しい】旅をするファンタジーが好きだなって思った。 ・旅のラゴス 旅の過程って話じゃないかもしれないけど、これも好き。短いのに
「命からがら逃げだす」を落としどころにできない所なんじゃないかと最近思った。 ナルニア国物語とか指輪物語とか、あれ行く先々で中ボス張り倒して回ったりしないだろ。 あさびらき丸のベルン領みたいな例外はあるけど、基本的に、旅の目的が最優先だから、 「やばい奴の縄張りに入ってる事に気づいたら、安全圏まで脱出する」が基本なんだよね。 指輪物語のシェロブとかバルログとか黒の乗り手なんかも、別に倒して現地の人に感謝されるとかいう展開何もなしだろ。 ラスボスの首だけは取らないと目的を果たせないからそこだけは戦うけど、 それまでの旅は「危険からは逃げ切る」がメインだし、 ラスボスについても、基本的に相手の方が強力な勢力だから、主人公がタイマンで倒すとかしてなくて「とにかく最終的に倒れてくれればOK」な展開なんだよね。(ホビットなんてラスボスは現地の人が倒してるし) スレイヤーズとかなろうとかのファンタジー
火傷するよ派火傷するけどすぐに再生する派 人間も口の中の傷はすぐに治るんだからドラゴンならもっとすごいだろう派火傷なんて気にしないほど強い派 怒っているので火傷の痛みなんて気にならない派実は痛いのをやせ我慢しているから連発できない派ちゃんと吐き出せなかった時だけ火傷する派 ブレスの発射を妨害すると口の中で爆発してダメージを与えられる派(ゲーム的ギミック派)火傷しないよ派ブレスを吐く進化の過程で口の中は火傷しなくなった派唾液の量がすごいので火傷しない派火そのものを吐いてるのではなく常温になると発火するなんかを吐き出してる派可燃性のなんかを吐き出しなんかで着火させ吐息で押し出してるから口の中まで火は入ってこない派(サーカスの火吹き男派)実はただの熱い吐息派(ミイデラゴミムシ派)そもそもブレスは魔法派。口から出すような動きは発射方向を向いた時の詠唱のついで派 ブレスにも氷とか雷とかあるから生物的
白人「FF、ドラクエ、クロノトリガーを始め、最近流行りの異世界転生物だって全て西洋ファンタジーがベースになっている。 天外魔境や天誅なんてのもあるけど格下感は否めないよね。 ジャップには自国の文化を愛するという気持ちがないのかい?」 って大学のディベートでイギリス人に言われたわ こいつ言うなぁと思ったけど図星だったから何も言えんかった んにゃろー痛いとこつきやがる……確かに少ないもんな東洋ファンタジーの名作
ファンタジーの世界ってさ、女の子が半裸で出てきて剣で切りあったり、人間をはるかに凌ぐパワーのモンスターに襲われたりする世界じゃん? 腕がちぎれたり、足がなくなったり、腸がはみ出たり、目が潰れたりしてカタワだらけになんないの? 特に、「回復魔法は貴重で貴族が独占」設定なのに登場人物が全員そろいもそろって五体満足とか怖いよね? それとも本当はそういう人たちが大量に居るけど作品に出てこないのなら、それってどんなデストピア&差別だと思う。怖い。
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