うちの子の事情を参考にして書いてみる。 【見やすい】 ・ドラえもん(パパはあまり出てこない) ・ポケモン(家族がほぼ出てこない) ・忍たま乱太郎(同上) ・鬼滅の刃(親がいない) ・名探偵コナン(ほとんど出てこない) ・おしり探偵(基本おしりしか出てこない) 【見にくい】 ・サザエさん(完全にアウト) ・ちびまる子ちゃん(これもアウト) ・クレヨンしんちゃん(もちろんアウト) ・プリキュア(時々家族が出てきて危ないシーンがある)
またまたぁと思って放置してたんだけど 一昨日10年ぶりに実家に帰ったら実家がなかった ホンマに死んでたんか草 追記: トラバで暴れている二人のキチガイ君 鬱陶しいので直ちに解散してください
統一教会のことについて、いろんな人が投稿しているので、これまで誰にも話したことがなかったけれど書いてみようと思う。ここ数日他のところにも似た様な事を書いているので、見かけた人は重複申し訳ない。 両親は合同結婚式で結ばれ結婚した。父は関東、母は関西に住んでいて教会の紹介で知り合い、文通を経て結婚式に至った。 両親共に1950年代生まれで、大学の頃に学内で勧誘され入会している。父親はのちに世界日報の記者になり、母親は教会職員になり国内外の教会を転々と周って指導にあたるなど、ゴリゴリに活動し教会内では模範的立場だった。 ところが、両親は90年代に退会している。両親が入会した頃の統一教会には家庭を大事にし、隣人に優しくする教えに共感した「世界の安寧を祈ってる人」が多かった。子供の自分が言うのも何だが、両親はとても道徳的で良い人なのである。よっぽど宗教を毛嫌いしている私や社会に出てから出会った大人た
スパイファミリーのアニメを楽しく見ている。 ウクライナ情勢で戦争とか諜報に神経質になる昨今にしては、リアリティーラインが低いおかげで気を抜いて見れるのがいい。 あとアーニャかわいい。 逃げ恥は、漫画は未読だったが、ドラマは毎週楽しみに見ていた。 ガッキーと星野源のリアル結婚にきゃっきゃしたくらいにはハマっていた。 これらの作品には共通点がある。 どちらの作品も、仕事の遂行のため、効率性のため、社会的圧力をかわすためなどの、「愛情ではない理由」で偽装結婚をするのがストーリーの出発点、骨格になっている。 そして、そんな偽物の家族・パートナーシップが、いつの間にか「本物の家族」、「本物のパートナーシップ」になるというところがエモくて、ウケている。(と自分は勝手に思っている。) つまり、「旧世代やら社会のの結婚の押し付けうぜぇ」という入り口から、でも幸せな結婚したいよねぇっていう気持ちに対して、ほ
絵本の読み聞かせしてもらってたんだけど 上手い。淀みなく滑らかに、感情を乗せて読み上げるの。 ふだん義妹はぼそぼそ喋るから意外だった。ほめたら照れちゃって可愛いのよー
私は24歳の男です。今は社会人として働いています。 現在は順風満帆に暮らしていますが、自分が中学生の時に兄が犯罪で捕まり、約2年の懲役刑を受けました。もう10年前になろうとしている話ですが、今なおその時の思いは続いています。 何か事件があった時、一番に配慮されるべきは被害者であることは言うまでもありません。しかし、被害者への配慮と同時に、加害者やその家族も苦しんでいるのも事実です。被害者のことを思うと加害者やその家族は苦しみを語ることは許されません。 ここで犯罪加害者家族の思いと日々を書かせてください。 また、自らの子供が犯罪を犯したとき、その兄弟はどう思うのか、犯罪加害者の親の皆さんにぜひ知っていただきたいです。 ○家族が犯罪を起こす 私の家庭はごく一般的な家庭です。サラリーマンとパートの両親と、しっかりと学校に通っている息子3人兄弟でした。犯罪を犯したのは長男で当時は高校を卒業し、専門
近所にいわゆる父子家庭の親子が住んでいるんだけど、そこの父親が、 その隣のA家に度々託児行為をしている事が近所の人達からの噂話で判明した 初めはその話を聞いた時、父親の仕事が忙しいのかな?でも託児じゃなくて保育園にでも預ければ良いのに ちょっと図々しいかも、と思ってたら、何と父子家庭父は何かの在宅勤務らしく、家にいる事が多いらしい なのにA家に度々預けたり、A家の家族が遊びに出かける時も一緒に連れて行って貰ったりと、 近所付き合いにしては少々度を超えて頼ってるという話を聞いて非常にモヤモヤしている A家の奥さんとは町内会の集まりでたまに顔を合わせる程度の間柄だけど、良くも悪くも良い人過ぎるというか、 何となく間の抜けている印象。一方の父子家庭の父親の方は、すれ違えば挨拶はするけど、 いつも似たような格好で、いい加減そうというか、少なくとも真っ当な会社勤めな人間じゃ無さそうな印象で、正直好感
また夢に出てきて思い出した昔の出来事 元彼の親御さん、お金持ちで立派な仕事してるから緊張して家行ったんだけど すごく暖かく迎えてくれて本当に嬉しかったのね 何回目かですごくいいお店から取り寄せたお鍋みたいなやつ食べさせてくれて 別に潔癖症じゃないからお鍋自体は大丈夫だったんだけど 〆のおじや作る時に元彼のお母さんがみんなが食べた手羽先の骨を全部戻して煮込み出した ダシをとるためか知らないけど 鳥肌立ちまくった 元彼も元彼の家族もなんにも違和感なくおじや楽しみだなーみたいな感じで、そのおぞましさに余計鳥肌たった 手羽先だけに、とか言ってられないくらいその時は気持ち悪かった 泣きそうなのを必死で堪えて元彼の家族と私の唾液入りのおじやを食べた そのあとなんだかんだ理由付けて別れた 元彼も元彼の家族も大好きだったから私も辛かったけど、結婚してからこんなことがたくさんあったらとても無理だと思った 未
先日妻にもう異性としては見れない、スキンシップなども無理と言われた。 結婚してまだ半年である。もちろん子供もいない。 妻曰く「結婚して私によくみられたい」みたいな気持ちが 感じられる身なりが粗野でださい。髪型くらいちゃんとセットして、格好についても もっとちゃんとしてほしい。(先日妻の誕生日をホテルのディナーで祝ったんだけど) そういうときくらいちゃんとした格好をしてほしいと言われた。 じゃあどういう格好で髪型がよかったの?ときいたら自分で考えて、と言われた。 自分自身は妻に好かれたいという気持ちはちゃんとあって、体重の管理や筋トレ、スキンケアとかも 今まで以上にしていたし、身なりについては、正直付き合っていた頃から特にかわっていない (結婚して気を抜いたわけではない)。誕生日のお祝いのときもドレスコード確認してそれにあった 格好で臨んではいた。そのあたりを説明したところ、言い訳がましいと
母子手帳の母の名前が違った。 出生時刻が知りたくて(推しの影響で占いにハマってる)親の部屋にしまってある母子手帳を見た。 ぱっと開いたページに挟まってた診察書みたいなやつの母親の欄に知らない名前があった。苗字は一緒なのに下の名前が違う。でも子供の名前はちゃんと私。 最初は医者の書き間違いだと思った。 でも、年齢もおかしかった。母は今40代なのに、そこに書いてある年齢に私の歳を足すと50歳を超えてしまう。 私は長女なのに、経産に丸が付いていた。 表紙をちゃんと見てみた。母親の苗字はそのまま、下の名前には修正テープが貼られてた。第2子って書いてあった。 表紙をめくってすぐの母親の生年月日を書くところは全部修正テープで隠してあった。 妹の母子手帳を見てみた。 表紙には母親のフルネームがちゃんと書いてあった。第1子って書いてあった。 父がバツイチなんて聞いたことが無かった。 私の一番古い記憶は3歳
17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話していた母親には秘密にしようと思った。わざわざ報告するような話ではないと思ったから。 が、何かの拍子でばれたら、めちゃくちゃ怒られた。 母は自身が高校生の頃にとても純粋な片思いをしていたようで、それをわたしに重ねていた。体の関係を持たないことこそが素晴らしい、相手を大切にしていることである、セックスなんてものはもっと大人になってからやるべきで、それを捨てるなんてとんでもない、というある意味では処女信仰のようなものを持っていた母は、ことあるごとに「まだ処女だもんね」「~くんと付き合ってるけどセックスしてないもんね」とわたしに確認してきた。なんだか面倒だったわたしは「してないよ」とか「処女だよ」とか適当に返していた。 何がきっかけだったか思い出せないが、あるとき、ばれた。 母は大層驚いて、そして、怒り狂った。泣いていたかもしれ
父のことを思うとき、いつも思い出す光景があります。 それはある週末、スーパーから自転車で、自宅までの帰り道。 当時私は24か25で、週末は友だちと会ったり、都心に買い物に行ったりすることが多かったんですが、なぜかその日は久しぶりに、父と自転車で西友に行くことになったのでした。買い物のためというよりも、恒常的に太っていた父の、運動のためだったかもしれません。 スーパーから家まで自転車で10分ちょっとの道、なんとなく父が先を走り、私が追いかけていく中で、自然と父の背中が目に入って、思ったんです。 あれ、パパの背中、思ってたより小さいんだな…と。 身長170cmちょっとに対し体重は90kg近くあり、どちらかというと「大きい」印象を与える父でしたが、背中を丸めてママチャリをこぐ姿は、食卓でビールとウィスキーと焼酎をちゃんぽんで飲んで管を巻いているときよりも、少し縮んだように見えました。 父はその頃
草むしりしてたら夫が「あっちの草も抜いといて」と言って出かけていった。 夫は本当に一度も草むしりをしたことがない。 察してちゃんとかそういうことではない。何度たまにはあなたもやってほしいと言ってもやってくれないからずっと私がやっている。 草むしりだけではない。 あらゆる家事、彼の脱ぎ散らかした靴を片付けたり彼の部屋のゴミ箱がいっぱいになったら外のゴミバケツに捨てたり、そんなことも全部私がやっている。 お願いしたこともあるがやってくれないしあまりしつこく言うと怒鳴られるか疲れた疲れたといってため息ばかりつき始めるのでもう面倒になって最近は何も言ってない。 夫が出かけた後、お向かいのおじいさんが 「いつも大変だねえ。うちいい除草剤あるからいつでも声かけて」 と話しかけてきた。 除草剤は他の花や野菜に影響するから、と夫に禁じられているのだけど、声を掛けてくれたことが嬉しくて 「ご親切にありがとう
食い尽くし自体は犯罪じゃないけど、 この記事見て、食い尽くし系の心理は 痴漢や万引きと同じだと感じた。 家族の食事を食い尽くす夫が嫌だ…解決策は成功する!?/食い尽くし系夫(1)【うちのダメ夫 Vol.85】 https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1622513888178/ 食い尽くし夫に理由を聞くくだり。 おなか空いてたらそこにあるもの食べちゃうよ この後、お決まりの「男兄弟で育った」「早いもの勝ちだった」と続くんだけど、 もうこの人は結婚して、子どももいて、争って食べなくていい状況なわけ。 なのに子どもの食べ物を一方的に奪ってる。 確実に子ども含む家族に悪影響あるのがわかっていても、それでもそこにあるものを食べるのがやめられない。 これって、痴漢や万引きの心理構造と似てる。 痴漢は、触りたいとかよりも 「触れそうな対象がい
普段はまあまあ普通に会話が成り立つんだけど、たまに気が抜けるのか疲れてるのか知らないがメチャクチャな日本語で話しかけてきて困惑する。 しかも「どういうこと?」「どういう意味?」と訊くと「もういい!!」と一方的に会話を打ち切るのでどうしようもない。 先日も「〇〇(母の好きな歌手)の曲って保存されるの?」と質問されて全く意味が理解できず、かろうじて保存という単語から、サブスクか何かで音楽をダウンロードしたいのだろうと解釈して「どこで配信されてる曲なの?」と訊いた。 そこからのやり取りが 母「どこで配信?よくわからないけど、〇〇の曲を買ったらどこに保存されるの?」 私「デジタルで曲を買ってスマホに入れたいんでしょ?」 母「そう。」 私「だからどのアプリで曲を買うかによるでしょ。アプリかもしれないし本体かもしれないしSDカードかもしれない。」 母「だからデジタルで曲を買いたいんだって(笑)」(母は
「今から時間取れる?」というLINEが母から届いた。 前日、母からは遊んでいるソシャゲについての報告がLINEで届いており、それに返信しないまま5/9になった上に母の日にも何にもしていなかったため 「あーこれは怒ってんだろうな」と思いながら「時間あるよ」と返信したところすぐにLINE通話がかかってきた。 違和感を覚えながら出てみれば 「本当に申し訳ないのだが」「娘にこんなことを言うのは非常に情けない」と前置きがあり、「金を貸してくれないか」と。 私の父は仕事をしていない。 何年前から働いていなかったかも思い出せないので、それだけ長く無職なのだと思う。 つまり実家の生活は母の収入だけで成り立っている。 それでどうにも生活が苦しいらしく、母は自身の母(私から見て祖母)に食料や資金の支援を受けている状況なのだと言う。 そんな中、母の車が壊れ、父の車は車検が切れそうで、しかし費用は捻出できない。銀
思い返せば、ちょっとまえは自宅の娯楽の王様はテレビで、家族で暮らしていたころは、テレビのある部屋に集まって過ごしていた。見たい番組がなくても、とりあえずそこに集合していた。誰かのお目当ての番組を一緒に見たり、ただただ流されている番組を見たりしていた。 配信が主流となった今は、みな、自身のデバイスで見るから、どこかに集まらない。テレビを一緒に見るのが相当特別な過ごし方になったように感じる。それも録画を見るのではなく、放送を一緒に見る。最後にそれを経験したのはいつだろうか。 テレビ番組はまず録画してしまう。配信で見られればもっといい。見られなかった番組は、それで終わりだ。それを見ようと努力しない。次から次へと見たい動画がある。少々の見逃しは、見逃しの山に埋もれてゆく。見逃したな、と思うだけで終わる。 テレビ番組の特番、長い番組も見ていられなくなった。録画する気にもならない。 そんなにテレビ番組
久しぶりに夫とお風呂に一緒に入った 湯船に浸かりながら夫が頭を洗う様をボーッと見ていた。 「あれ?リンスは頭皮に良くないから使わないって言ってなかった?」深く考えずに聞いた。 「え?いつも使ってるけど。誰と勘違いしてるの?〇〇(息子の名前)?」 「え?…あー、そうかも…」 明らかに私の歯切れは悪かった。別の男性と勘違いしてた。 数年前のオードリーのオールナイトニッポンで若林氏が最近リンスを使うのをやめたというのをサラッと話してたのが何故だが頭に残っていたのだ。 もう十年間、毎週聴いてるオードリーのANN。夫と出会う前から聴いている。 夫は仕事が忙しく平日はほぼ話す時間もない。土日も疲れて寝ていたり子供と一緒に遊んだりで二人でじっくり話す機会は少ない。 それに比べて、変な話だが若林氏の話は毎週2時間みっちり聴いている。Bluetoothイヤホンで子供に内緒で晩御飯を作りながら、掃除をしながら
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