> 宇宙戦で言うほど「正対」する?ってのがある。縦横無尽に動けるから正面以外を晒す場面が多そう。いちいち回頭しないといけなそうだし。 むしろ近距離でドッグファイトみたいなことをするほうが少なさそう。 おたがい遠距離で敵を認識して、そこから撃ちあうみたいな。 遠距離なら、頻繁に大きな角度の回頭は必要ないし。
前後左右天地全方位から攻撃されるから。 全方位に向かって移動できて全方位に向かって攻撃できるようにするには死角を消すのが最重要になるよな 鳥とか棒みたいな、ケツに推進力を搭載して1方向に進みやすいほそながい形って意味ないよな。 どうせ推進力上げてもレーザーの速度にかなわんし。なにより回頭の手間が無駄。 あと外殻と内部構造が独立(分離)してれば攻撃が来てる方向に強い装甲を移動させるとかもしやすい。 (追記) おもいのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー 推進機(噴出口)はどこにつける設計なんだ?8方向につけるとか無駄もいいところだぞ? やっぱイオンエンジンのバチクソ薄型で高出力のやつ(ホールエフェクトスラスタ?)よな。 それを外部装甲に何個かペタペタ貼り付けてそれさえも動かせるようにしたら可動域の縦横無尽性と速度とを両立できる。ついでに冗長性も。 クソデカリアクターは内部構造に置い
移動が遅い キャタピラ 砲台がついている 色が地味 車高が低い 中も狭い でも戦争では必須の乗り物なんだよね? なんであの形がいいんだろう 例えばバギーに砲台乗せた方が移動早そうなのにね 荒地を乗る前提なのかな、あれ
米軍機による地上の人間への機銃掃射って 「戦争だからそういうこともあるよね」ってノリで扱われてるけど 明らかな娯楽目的の虐殺だからな。 そもそも戦略爆撃、絨毯爆撃自体が大虐殺なんだけど。 直掩機が抵抗もなくヒマなんで行きがけの駄賃に人撃って遊んでるわけじゃん。超低空ならむしろ高射砲も狙ってないしフリーパスで殺し放題。 12.5mmで人間に当てたら弾け飛んで面白かったんだろうね。 ガザではイスラエル兵が暇つぶしにただ目についた住民家族を撃ちまくってるという。 同じだよ。 ーーーーーーーー なんか無駄に伸びかけてんな。 トラバは読まない&ブクマは大半非表示なんでよろしく っていつも予め言おうかなと思って言ってないけど今回は言ってみる 「海への進軍」は勉強になった。 ーーーーーーーー これに「重慶!重慶!」ってのがひとの命を差し引き帳合する発想だということはこいつらには一生わからない
みんなが知りたい戦争経験ってありきたりだと加害の体験なんだろうけど、俺が一番聞きたいのは「味方を撃った話」なんだよな 下級兵をいびっていた士官や上級兵が戦場のどさくさに射殺されたケースがたくさんあると言われていて、 もちろん軍の恥だから「名誉の戦死」で全部処理されたので今となってはどの程度あったかは分からない 酔った帰還兵が中国人殺しを自慢した話はたくさんあるのに、上官殺しを自白したって話は聞かないんだよな まぁ帰還兵の集まりでも絶対に口にできないしこのまま永遠に闇に葬られるんだろうな なお数少ない事例として丹波哲郎が先輩兵の川上哲治を射殺しようとして未遂に終わったことを告白している 意図は国語力さんが書いてくれたとおりだけど、それが通じなかったとしても一部ブクマで罵声を浴びせられた理由が全く分からない まぁ日常での生きづらさのイライラを俺にぶつけたのかなと思うことにする
日本も戦争すれば少子化終わるって イスラエルは戦争やってるから男に頼りがいあるし、女も徴兵してて妊娠してれば免除だから前線行きたくない奴は無理矢理でも産む 日本のぬるま湯の中じゃ男なんか大して頼れないし、女よりすぐ癇癪起こして女より犯罪に走りがちのなんかデカくてキモイ生き物だから 戦争になって敵兵から国を守って死んでいく姿を見せたら女もキュンとなるだろ そんで平和な日々の中では妊娠出産ってのは、その平和をぶっ潰してこれまでの人生を破壊する出来れば避けたい忌まわしいものでしかないわけよ でも戦争があれば、平和な日常>>>>>出産>>>>>>戦争ってなる 戦争行かされるぐらいなら産んだ方がマシかなってなる 戦争やるしかない ロシアに攻め込もう 韓国でもいいぞ
これ自分の中でかなり衝撃的だったんだけど、ウクライナ戦争での徴兵が男性のみっていうジェンダーの問題に対して、 「女性を徴兵したら子どもの面倒は誰が見るのか」 とか 「女性には人口の回復という仕事がある」 みたいな性役割バリバリのブコメにめちゃくちゃスターが集まってて、 しかも普段はリベラルな意見を発信してる人達ばかりだったので、なおさらショックだった。 まぁジェンダー平等なんて言ってる場合ではない、というのはそうなんだけど、 このまま子供が減り続けたらその「場合」になってしまうんじゃないか、とか、 なんだかんだみんな利害でリベラルをピックしたりしなかったりするのかな、とか、 色々考えてしまう。
どちらも事前情報は一切仕入れず、立て続けに2本観た。 ダンケルクに関しては事前情報を仕入れなかったのが裏目に出て、冒頭から完全に置いてけぼり状態だった。 まさかここまで「事前知識がある前提で観なければ理解不能な映画」をノーランが撮るとは思っていなかった。 3つの時系列が並行して絡みあいつつ進むという物語の構造や、意図的に分かりにくくしているのであろう演出などはいかにもノーラン的だが、この作品はTENETと違って理解できなくても楽しめるような作りにはなっていない。 フラストレーションが溜まる鬱々とした展開がひたすら続く。まるで映画「ミスト」のようだ。 「そのPTSD野郎を船から放り出せ」 カタルシス欲しさのあまり途中でそんなことを思ったが、PTSD野郎は戦争の負の側面の象徴なのだろうから、そんな展開には絶対にならないだろうことも感じていた。 ミストとは違い、カタルシスは終盤に作戦の成功という
昨日はニュージーランドの重要な祝日の一つワイタンギ・デーだった。 これはニュージーランドに入植してきたイギリス人と原住民であるマオリ族との間で取り交わされた条約であり、イギリスのインチキ外交の一つとして語られるべきものでもある。 なぜこれがインチキなのか、といえば、条約である以上英語版とマオリ語版が作られるのだが、お互いに特に重要なポイントが違っている。 マオリ語版はニュージーランドを共同統治すると書いていたが英語版は英国王室が主権者となっている、マオリ語におけるとある単語がマオリ語ではかなり広い意味の単語なのにも関わらず英語版では限定的な意味合いになっている、マオリ族は小規模な部族があちこちにあるのだが、締切に間に合わずに条約に調印していない部族がいる、などだ。 そもそもなぜこの条約を締結しようとしたかというと、入植者がマオリから土地をだまし取ることが横行したからだと記憶しているのだが、
イスラエルがガザを空爆しているのは地上軍作戦の下準備なのだという。 最終的にはハマス戦闘員を捕縛するとともに、地下トンネルや弾薬庫やロケット弾の生産/発射のための施設を潰さなくてはならないが いきなり突っ込んで行くのはリスクが大きいので空爆でボロボロにしてからだと。 そういう目的を達する上で遥かにスマートなソリューションはいわずもがなロボット兵器だ。イスラエルはLAWSに関して世界最先端だという。 AI積んだ変な犬みたいなロボットがテロリストを狩る、グロテスクな世界が来るのだろう。住民もろとも空爆で吹っ飛ばすよりそれはマシなのだろう。 ロボット兵は核に次いで戦争の形を、つまりは世界のあり方を変えることになる。
イスラエル国内にはムスリムも18%いて、軍もムスリムの兵士が存在して、ユダヤ教徒の兵士と共闘している。今回のハマスによる大規模な軍事攻撃に対しても、それは変わらない。 「ムスリム全体とイスラエルが対立していて、ムスリムの中には誰もイスラエルの側に立つ者が存在しない」かのような論調の日本国内の報道は、単なるプロパガンダに過ぎない。 彼らイスラエル国民であるムスリムたちが何故、周辺のムスリム国家ではなく、イスラエルを帰属すべき国家として選択したのか、その理由はハッキリしている。 他のムスリム国家では与えられることの無い自由を、イスラエル国内のムスリムは与えられているから。 他のムスリム国家でならば、宗教上の罪として処刑の対象になりかねない行動も、イスラエル国内にいれば可能だから。 イスラエルの側に立ってユダヤ教徒と共に闘うムスリムは存在しても、ハマスの側に立って共に闘うユダヤ教徒は存在しない。
機動戦士ガンダムのミノフスキー粒子とは、アニメ内に登場する設定だ。 ミノフスキー粒子は、レーダーなどを無効化する。 ゆえに戦争は遠距離攻撃ではなく、接近戦により行わなければならない。 これがその設定の骨子だ。 なぜ、このような設定が生まれたか? それは繰り返し様々な人により解説されている。 本来、レーダーや兵器が発展した未来では近接戦闘など行われるわけがない。 なぜなら遠距離からの攻撃で敵を破壊できるからだ。 機動戦士ガンダムが放映開始されたのは1979年だ。 当時はステルスの「ス」の字もなかった時代。 そのような状況ではレーダーに映らないという現実は存在しない。 しかし、それではロボットアニメに不可欠なロボット同士の接近戦が描けない。 従来のアニメとは一線を画すリアル志向を追求したガンダムにおいてそれはおざなりに出来る問題ではなかった。 そのことからミノフスキー粒子という疑似科学は発案さ
なろうアニメの「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」が好きだ 「真の仲間」で略されることが多い 追放ものの元祖だそうだ。チート付与魔術師みたいに隠れた実力がある系でなく、 本当に最前線の戦いには戦力不足でついていけないが、人の少ない田舎では無双でイキれるぐらいの(実際イキり倒す)実力の主人公が、 「まおゆう魔王勇者」みたいにヒロインと終始イチャゴロする あまり有名ではない 同時期に高品質作画アニメは多数送り出されており、なろう系も幾つも放映されていた ファンタジーなら無職転生や王様ランキングを見てた人が多いはず ニコニコでもyoutubeでも関連動画はほとんどない。アニメ感想サイトを漁っても実況参加者は少ない 一方で海外ではそれなりに高評価だったようで、youtubeの主題歌動画には海外コメントがそこそこついている アニメ二期も決定し
https://www.tbs.co.jp/tbs-games/ TBSがゲーム業界への参入を表明しました。 ティザーサイトを見てもなにをやるのか(ディベロッパー?パブリッシャー?IP貸すだけ?)まったくわからないので、いまんところなんともコメントしづらい。 ところで、最近は他業種がゲーム業界に乗り出す例が増えてきましたね。 今回はその中でも二大巨頭。集英社と講談社について扱っていきたいと思います。 集英社ゲームズ(2022年設立) https://shueisha-games.com 出版業界が持つ、新しい才能を見つけて育てる力。 ゲーム業界が持つ、作品を開発して届ける力。 ご存知『週刊少年ジャンプ』発の数々のIP今や世界的なコンテンツホルダーとなっている集英社が満を持して立ち上げたパブリッシャー。 ちなみにパブリッシャーとは他社の開発したゲームを代わりに宣伝して売ってあげる会社のこと。
「中国、領土放棄型の停戦を提案」ウクライナ情勢で米紙報道 この記事にこんなコメントがついている。 日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジアで台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。 id:[IDなので伏せる]「日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新とれいわしかいないでしょ、こんなの。 私は最初のコメントを書いた人物ではないが、おそらくこの人たちのことだろう。 ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も 「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え この声明を出した時点では中国が領土放棄型の声明を出してはいないが、取材した記者からこのような質問が出ている。ロシアが撤退しないでの停戦はロシアの利益になるという指摘は当時からあったと言えるだろう。 記者会見では、ウク
確かに日本は「唯一の被爆国」だ。だが、1945年3月には「東京大空襲」があり、国会議事堂や最高裁判所が爆撃されただけでなく、10万人以上が亡くなっている。このときに何故戦争を終結させられなかったのか。何故反戦運動が起きなかったのか。本土決戦を覚悟していたわりに何故あっさりGHQの占領を受け入れ、寧ろ喜んだのか。結局、1945年4月~8月の期間に戦争を継続した意義はあったのか。「過ちは繰返しませぬから」も良いが、もう少し自分たちの弱さを直視したほうが良いのでは?未だに公共放送が芸能事務所創業者のスキャンダルを報道するのにもここまでコストが掛かるのを見ると、多くの報道機関が談合しているのを見ると、他の国ならば1945年3月には戦争終わらせることが出来たのでは、もっと早くに戦争終わらせること出来たのでは、というかそもそも開戦しなかったのでは、とか思ったり思わなかったり。 【追記】 ・1944年頃
園子温監督の“性加害”告発女優が自殺していた | 週刊文春 電子版 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/denshiban/articles/b5000 いやいやいやいやw 何を驚いたみたいなコメントや悲痛ぶったコメントしてんのよw こうなるぞってはっきり予言されてましたよね? 増田ではこの問題を指摘する人間が出続けててたし それに対してはてなブックマークは嘲笑と黙殺荷担を繰り返してたよな? 歴史修正させないように軽くまとめとくわ。 (ここに挙げた以外にも園問題継続糾弾は増田には結構いたのも指摘しとく) 例1「たわわ」がNGで園子温が"無罪"になる、フェミニストの不都合な真実 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417 何故か早期話題収拾を図り話題にするのをや
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