これさ、認可がガバガバすぎるのは確かなんだけど、国が認可した物だから裁判になったら日本じゃ絶対勝てないって言うね。ソース持って来てもデマ乙で終わるでしょ
これさ、認可がガバガバすぎるのは確かなんだけど、国が認可した物だから裁判になったら日本じゃ絶対勝てないって言うね。ソース持って来てもデマ乙で終わるでしょ
・kennel(犬小屋。「犬寝る」っぽい) ・colosseum(殺し合うからコロシアム) ・joke(冗句が語源みたいに思える) あと一つは?
日本語は「みゃ」の後には「く」、「みょ」の後には「う」しか絶対に来ない これ豆な
本文 部屋の端(四隅)につける理由があまり思いつかない 強いて言えば窓と干渉するからだろうか? あるいは室外機の場所取り問題か 逆にエアコンの配置を考えて窓や室外機をつけないんだろうか 四隅ではなく壁の中央なら安いエアコンでもきちんと機能すると思う ----- 追記 たぶん多くの人が勘違いしているけど天井につけろとはいってないからね???業務用じゃないんだからさ なんかみんなわかっていると思っていたけど、普通は壁の四隅にエアコンはあるでしよ? それを壁の中央に寄せるほうがいいって話ね 中央という書き方が、ブクマカにはシーリングライトみたいな場所に感じていたのなら、それはちょっと申し訳ないな というか、なんで殆どの人が天井につけると決めつけたんだろう 言ってる意味わからないなら聞いていいんだぜ… 中央にあるって人もいるよね 実際俺の家は一階がそうなんだよ けど他の部屋は全部が四隅 もっという
「他」だと思う 「他」と書いて「ほか」って読むことね 「他」にそんな読み方ないのに、社会に出たらみんな普通に使っている (ちなみに役所やちゃんと日本語知っている人は「ほか」と読ませたい場合は「外」と書く) 読み間違いの多い漢字の話題になったときも、「他」が出てきたの見たことがない 日本人の9割以上、間違っていることに気づいていないんじゃないかと思う 「凡例」とか「重複」とかでキャッキャキャッキャ騒いでいる場合じゃないだろ 「ほか」ってタイピングして変換すると「他」が変換候補に出てくるのもどうかと思う よく使われているからって間違った文字を変換できるようにしていいものなのか IMEとかgoogle日本語入力とか、なんかそういうの作ってる会社には、正しい日本語を守っていく義務もあるんじゃないのか? いや、正しい日本語を守るとか大層なこと考えなくてもいいが、間違いを広めないというポリシーみたいな
どうも、趣味で短歌をやっている兄ちゃんです たまに俳句を作っては思う 俳句って難しすぎない?ってね まずそもそも17音は短すぎる これを入れたいな、例えば美味しかったを入れようとする。おいしかったは6音 17音マイナス6音残りは11音、足りない 11音じゃすっごく足りないのだ 例えば私が好きなな短歌 「野ざらしで吹きっさらしの肺である戦って勝つために生まれた」 これだって吹きっさらしで7音 戦って勝つために生まれたにしては14音である 後半の14音だけでもう俳句のほとんどの音数を 使ってしまっている、だから短歌は長い 俳句は短すぎる それに季語が枷になるのもある 季語は5音、7音、それ以上いずれにしてもそこで まず音数を消費する。 装備枠が決まっているのに、必ずこれは装備しなければいけない状態なわけで そりゃ無季語俳句もあるにはあるけど、初心者がそんなことやったらただの川柳になるのは目に見
中国に行ったら中国語 インドだったらヒンディー語 UAEならアラビア語 世界一周旅行をしようとしたら10ヵ国語ぐらい喋れる必要があるのかな? 凄いねー。 俺なら無理だな。 そういうのを何とかするために英語ってのがあるんだけどなあ。 英語を覚えたら全世界でなんとかなる。 翻訳アプリもだいたいは英語をベースに作っているから。 「日本語を脳内で英語にする→英語を翻訳アプリで現地語にする」って流れでどの国の言葉でもなんとかなる。 なんだろうな、翻訳アプリの使い方における基礎的なスタイルが確立してないのが良くないと思うんだよね。 無理に口に出すから混乱するっていうか、翻訳アプリの翻訳画面を見せての筆談形式にするのがいいのかな。 まあゆーてちゃんと通じるのかは不安だけど。 つーか英語出来ないやつ多すぎだろ日本。 卑弥呼や信長の話なんて覚えるよりも先にまずは英語を勉強したほうがいいよ。
昔の日本ではハート形を何と呼んでいたのだろう 気になるねえ 何故気になったのか 昨晩の鉄腕DASHで自然薯を掘っているのを見たから 「自然薯を探すときはまず特徴的なハート形の葉を探すとよい」のような説明がされることがままある 「ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯や山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい 調べましょうね とりあえず「ハート 昔 日本」でぐぐってみるか…… なるほど、西洋からいわゆる「ハート」概念が伝来する以前から土器や織物にハート形の文様が存在する、と 神社仏閣など建築物には「猪目」と呼ばれるハート形の意匠が施されている、と なるほどねえ じゃあ昔の日本で自然薯を探すときは「猪目型の葉っぱを探すとよい」と説明されていたのだろうなぁ~ ……とはならない 「西洋ハート伝来以前から猪目と呼ばれるハート形の文様が存在した」イコール「自然薯など芋系のハート
相変わらずジェンダーがどうとかつまらない話が多いので、過去の用例から「奥さん」あるいは配偶者呼称についていろいろ考えたいなあ。と思って書きます。 勿論、女中などに似ようはないと、夢か、うつつか、朦朧と認めた顔のかたちが、どうやらこう、目さきに、やっぱりそのうつ向き加減に、ちらつく。従って、今声を出した、奥さんは誰だか知れるか。 それに、夢中で感覚した意味は、誰か知らず、その女性(にょしょう)が、 「開けて下さい。」 と言ったのに応じて、ただ今、とすぐに答えたのであるが、扉(ひらき)の事だろう? その外廊下に、何の沙汰も聞えないは、待て、そこではなさそう。 「ほかに開ける処と言っては、窓だが、」 さてはまさしく魘(うな)された? この夜更けに、男が一人寝た部屋を、庭から覗き込んで、窓を開けて、と言う婦(おんな)はあるまい。(「沼婦人」泉鏡花、1908(明治41年) 「奥さん」は、自分の配偶者
日本語の乱れを指摘すると決まって書かれるコメント。 「言葉は変化する」 したり顔で切り札のように書いてくる。 メガネをクィッと上げながら「幼稚な君たちはわかってないと思うけど」みたいな雰囲気を出してくる。 残念きわまりない。 みんなとっっっっっっっくにわかってるんだよねそんなことは。 わかった上で、「その乱れは変化として許容できるところまで来ているかどうか」とか「現時点で新しい語彙と認めてしまってもよいかどうか」を論じてるんだよね。 裁判にたとえると、みんなが「刑期はどのくらいがいいか、執行猶予をつけるべきか」と話し合ってるところに割り込んできて「有罪だぞ!」と騒いでる人。 言ってることが周回遅れなわけ。もうそのレイヤーの話は終わってるのにね。 きのうは「一番」を「1番」と書いてもよいかが話題になっていた。 いますね、何人か。変化するおじさん。 まったく相手にされず「はいはい(苦笑)」とい
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