なんで勝利の表現に「地すべり」をチョイスしたのか。 けっこうエグめの災害というネガティブな側面もあるけど、そもそもふだん日常生活で使わなすぎるワードから敢えてそこいく?みたいな。 ポジティブ系の言葉でもいくらでも喩えようがありそうだけどなんでわざわざ「地すべり」?
![「地すべり的勝利」 ← これがいまだにわかんない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
語源に対して頓着がなさすぎるだろ。 俺としては淫夢由来の言葉を使うこと自体が人としての恥だと思うんだけど、平気で使うよね。 同性愛者差別と著作権違反が混ざりあった文化圏の表現なんて俺は口に出したくないんだけどなあ。 今使われている「ガバ」に当たる表現が他にないならともかく「荒い」「雑」「杜撰」「適当」「緩い」「拙い」「嘘(無自覚の)」といった表現がいくらでもあるなかであえて「ガバガバ」という意味があるのかと。 こういう話をすると「じゃあキリスト教徒は「利益」も「挨拶」も「旦那」も使えなくなりますねw」みたいに揚げ足取ってくるような奴がおるんやけど、そういうレベルの話ではないじゃん淫夢は。 たとえば歴史や文化の教科書に淫夢が載ることが今後あると思う? 25世紀の教科書に「インターネット初期の文化紹介」として「当時、ニコニコ動画では真夏の夜の淫夢シリーズを違法視聴してコメントを書き込むのが流行
あれね。打率とかの割合の単位のことね。 ちょっと調べたら、これは「歩合」の単位とされていて、その方面で調べれば過去の使用例がわかるらしい。小学生教育方面だと「最初は借金の利率で使われた」って説明があったけど、その初出までは書かれてなかった。まあ小学生がそこまで興味持たないだろうからしょうがないか。 正直、興味を持ったのは「分」との歴史的な前後関係なのだ。勘違いしがちだが、「1割1分」の時の「1分」は1%で0.01だが、「五分五分」のときの「五分」は50%でこれはつまり0.5,つまりこの場合の1分は0.1になる。数字の扱いが違うだろうと思ったかもしれないが、「割」はもともと十分率の単位で、十分率を単位とすればその1分は0.1で正しいのだ(このへんはWikipediaにも書いてある)。これを無理やり百分率で例えると、1.1%を「1%1分」と書くようなものだ(実際には今はこういう書き方はしない、
×ナイーブ → ◯ナーバス、センシティブ ×ユニーク → ◯ユーモラス、ファニー あとひとつは? 中間発表 音が紛らわしいという意味では「スマート」、英語と全然違う使われ方という意味では「マンション」が良い線行ってるなと思いました。 テンションは確かに、全然違う。 アナログ、バーチャル、イメージなど中途半端に知られた技術用語みたいになっているものだとちょっとまたニュアンスが違う気がします。「インストール」の物理的用法を知らないのはカタカナ語とは違うし。 フェミニストは今は流石に。 サービスも大分間違っているけど、用法が多いので正しい使い方もそれなりに多いと難しい。 (個人的)結果発表 寄せられた意見の中でこの二つに加えるのが適切だなと思ったのは スマート でした。 形容詞で、気軽に使えそうでありながら、英語ではさっぱり意味が通じないという落とし穴感で選びました。 アナログ、バーチャル は、
そもそも「よろしいか?」って関西弁なのかどうかわからないけど関西では比較的使う人が多い(とくに年配層)のに比べて 東京では「ん?」って顔されるから少なくとも関西以外では日常語彙ではなさそうだな 「関西弁ではなくて役所の特有の言い回し」という説があるけど役所の人は普通につかってるのかな? それが関西では日常語彙になったとすれば、なぜそうなったか。 というか「よろしいか?」を使用する雰囲気まで含めて直訳できる語彙がなさそうな気がする 直訳したら「よろしいですか?」とか「いいですか?」になるけどなんか違う。 (追記) 思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。 よろしいかは関西内でも地域・世代で使用頻度にグラデーションがあるというかぶっちゃけ全く通じない人も多いかもしれん。 関西北部(中丹より上とか?)では老若男女使ってる説もあるな 関東の地方公務員だけど起案する時に使うな 公文書の
・すわ◯◯◯ ・やんぬるかな ・やらいでか ・まんじりともせず ・果たして ・なまじっか ・ゆめゆめ ・笑止 ・ええいままよ ・あいわかった ・なかなかどうして ・南無三 ・片腹いたし ・あまつさえ ・ごきげんよう ・けだし ・ちょこざいな ・待てよ? ・あなた by増田
弊社のサービスの内部的に使われているMySQLという言葉をどこかで見聞きしたんだろうね 「御社の社員データがMySQLに入っていると、それを手入力やWebAPIを用いてやるのは難しいと。MySQLは弊社でも使っておりますので、御社のMySQLを受け取れますので、社員データ連携はご心配なさらずに」 ふぅぅ…はぁ… 追記しておく出来る出来ないで言えばできるが、受託じゃねーんだよ。 自社サービスで、ほかのお客さんも使っているサービスなわけだ。何か障害でもあったら弊社ビジネスの危機なので、システムの裏口みたいなものを気軽にやってはいけない。 そのお客さんが求めているものは、 ①ダンプでの取り込みか、 ②直接お客様基幹システムの接続か、 ③それともお客様の社員データの加工業務も含めて弊社へやってもらいたいなのか どれなのかは確認は必要だが、 ①は弊社の社員テーブルと当然違うので、どこかにお客様のデー
あのさぁ シュンペーターを「シュムペーター」と書いたり、 ガンジーを「ガーンディー」と書いたりするムーブあるじゃん? ロサンゼルスを「ロサンジェルス」と書くみたいなやつ あれはなんなん? 別に原語に寄せなくてよくない? って思うのは私だけ? ラジオを「レイディオ」って言うやつみたいな いや別にラジオでええやん! 気取ってるの? 英語ペラペーラ気取り? なんでラジオじゃダメなの? あとはパーカーを「パーカ」と呼ぶとかさ (フーディは別物になるからセーフだけど) あとエンジニアはサーバーを「サーバ」って言うよね? やっぱこだわり? エンジニア特有の? サーバーじゃダメ? 殴る? 私、殴られる? いや殴られる好きだけど(なんの告白) はい、ここでこいつ寒いやって思ったでしょ(いや前からか?) はい、寒いやつですよ私は 今だって漫画喫茶で半裸でこれを書いてますよ 鍵付きだからセーフですよ え、私は
俺はいやらしい漫画のヘビーユーザーなのでいろんないやらしい漫画雑誌を頻繁に読むわけなんだけど、前にいやらしい漫画雑誌では一般の月刊誌等とは異なり作品名ではなく作者名が書いてあるというのがあっていわれてみりゃそりゃそうだけど面白いな、とおもったのもあってちょっと見直してみたんだけど、表紙の煽り文もちょっと面白いな。 以下はコミックHotmilkという雑誌の一年分の煽り文であるが(なぜ一年分かはまあわかるよね)これだけみてもわけがわからないのが多いのではないだろうか。それは表紙の絵と組み合わせてのものだから。そりゃまあ表紙の煽りだから当たり前だけど。あと2024年5月号の乳トンとか万有淫力とかの謎の用語がおもしろかったのでこれムーの表紙みたいに同じような用語で統一されてたりするだろとおもってたんだが案外ふつうの文言もあるな。そうでもなかった。 2024/5 乳トンの万有淫力 2024/4 まぜ
・ ・ ・ 3つどころか1つも思い浮かばない (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー アンケート増田禁止条約につきましてはモノローグの体をとっておりご指摘はあたらないものと考えております フランス国歌のラ・マルセイエーズとか。スペイン国歌の国王行進曲って言いたくなったけど歌詞がないインスト曲を挙げるのは違うもんね。 ラ・マルセイエーズってマルセイユの歌って意味だっけ?マルセイユ自体がギリシア語マッサリア由来だとはわかってるけどその語源はわからないらしいな。さらに謎。 マルセイユといえばたぶん関係ないけどマルセイバターサンドも「六花亭」という店名があるのに「マルセイ」のほうが妙に存在感があってなんの意味なのか謎なことが有名だよな(ほんとに関係なかった) 宇多田ヒカル「Passion」「桜流し」「Kremlin Dusk」「Animato」「夕凪」 おお、宇多田ヒカルの人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く