いいよね 知ってたら教えてほしい
ここ最近の陽水…というかユニバーサル移籍前後の陽水があまりにもひどいのに誰も話題にしないから増田で愚痴る。 雑な企画アルバムを連発そもそも新アルバムが出ないことが問題かもしれないけどその辺は年を考えればしょうがないと思ってる。 でもあまりにも雑すぎる! 例えばブラタモリで提供した「女神」と「瞬き」の収録回数がおかしなことになっている。 カバーアルバムである『UNITED COVER 2』に収録されているのはまだいい。(UCにも「手引きのようなもの」が入ってるし) そのライブ盤である『井上陽水 コンサート2015 UC2 』にライブ版の「女神」と「瞬き」が収録されているのもいいだろう。 でも「夢の中へ」のリマスター版に「女神」と「瞬き」を収録するのはどうなんだ!?関係ないだろ!? 移籍後にリリースした『GOLDEN BEST VIEW』にもやっぱり「女神」と「瞬き」が収録されている。 噂では
まずなんといっても金曜日の20時台で30年続く大長寿番組だ。(ミュージックフェアのほうがはるかに長寿だけどあちらは若干の懐メロ感もあるので別枠とする、時間帯も夕方だし) はるか昔には夜のヒットスタジオ、ベストテン、トップテン、などの人気音楽番組歌番組があったのに、時代の流れとともにそれらはあっさりと終わっていった。音楽番組は深い時間帯の物になり細々とやっているのが現状だと思う。 そんな中でMステは30年続いてるのだ。小沢健二が久しぶりにMステに出た時、「30年前から、今もまだこのような音楽番組があってくれたことが嬉しいです」みたいな事を言っていた。 続けられる理由はいくつか考えられる。ひとつはジャニーズ枠があること。毎週必ずなんらかのジャニーズグループが出るのでこれはもう約束事になってる。お披露目としての意味も出るのでジャニーズとMステの関係はなにかしらの太いパイプになってるはずだ。それと
なか卯のBGMが嫌いだ。 最近のJPOPが多いんだろうが、昭和の頃には無かった「ラップ」「ヒップポップ」の曲が流れてる割合が、なか卯は高い。 ラップ・ヒップポップで正しいのか?あの「メロディーラインの無い、リズミカルに言葉を吐いてる」音楽のことだが。 吉野家・松屋だとそんなに気にならないから、なか卯の「BGMのラップ・ヒップポップ率」は異常に高い気がする。 自分は昭和生まれで「音楽脳が昭和」だから、平成になって、いや21世紀になって普及したラップ・ヒップポップは、脳が全く受け付けない。 当然、自分からラップ・ヒップポップを聞くようなことは皆無だが、なか卯に行くと「強制的に、ラップ・ヒップポップを聴かされる」のが嫌だ。 だから当然、自分から「なか卯」に行くことはないのだが、 1.自宅に一番近い牛丼屋がなか卯 2.自分の子供が「なか卯」が好き ということで、家族内多数決で、強制的になか卯に行か
水割りをください〜♪(メモリーグラス) が上がってるけど、キャッチーな曲が歌謡曲に多かったイメージが有る あるいはそういうのだけ記憶に残っているだけかもしれないが ラブ・ストーリーは突然に 最近何かよく聴いた気がするが、某アニメのせいだ テケテーン♪ と「あーのーひあーのーときーあーのばーしょーで」が耳に残る め組のひと 渚まで噂走るよめっ! 楽しい そこしか知らない 大都会 あ〜あ〜〜〜↑↑↑↑果てしない〜 これ、高音厨のカラオケ課題曲だよな 愛をとりもどせ You are shock!! いやでも叫ぶ系は結構多いと思う、耳に残ってるのはアニメのせいだな 舟歌 魚は炙ったイカでいい〜♪ 何でここだけ覚えてるんだろ ゲレンデがとけるほど恋したい 急上昇真冬の恋スピードに乗って〜♪ あれ、これはCMのせいかな? CMでキャッチーな部分だけ使われて耳に残るのあるよな 夢想花 とんでとんでとんで
僕の20歳は、「人生」っていうバンドをやりながら東京で一人暮らしをしてて、医療系の専門学校を中退した年ですね。臨床検査技師の勉強をする学校だったんですけど、1年目の途中であんまり行かなくなって、2回目の1年生の夏に、ドラクエ のやり過ぎで辞めたんです。辞めたからといって地元の静岡に帰っても仕方ないし、仕送りを止められたので、バイトとバンド活動に明け暮れてました。あ、明け暮れてはいないですね。バイトをそこそこやりながら、あとは遊んで暮らしてました。すいません、ちょっと自分を良く言おうとしちゃって。お恥ずかしい。 このころは幡ヶ谷のワンルームマンションに住んでました。いまもバンドを一緒にやっている(石野)卓球が笹塚に住んでいて、ちょうどその中間地点に練習スタジオがあったんです。当時はインディーバンドブームで、僕らも雑誌に取り上げてもらったりして、幾らか知名度はあるインディーバンドっていうような
ハヤテのごとく、健二郎、健二郎(注1) それが声優! 真澄と、俺(注2) 今日も連載、インクも枯れる ブルーシード、EDすーき(注3) ブルーシード、大月俊倫(注4) エジソン聞いてはアニスパっぷ〜(注5)(注6) ときメモのファンドー、元本を割らずー(注7) 嫁かめぐみか 青二プロダクション(注8) ハヤテのごとく、健二郎、健二郎 ハヤテのごとく、健二郎、健二郎 (注1:このお歌はハヤテのごとく作者畑健二郎を歌いました) (注2:それが声優! は声優の浅野真澄さんと同人で書き、アニメ化もされました) (注3:ブルーシードのEDは林原めぐみさんの曲で、畑健二郎さんは林原めぐみさんが大好き) (注4:林原めぐみが好きな人は大月俊倫も大好きに決まってる) (注5:奥さんの浅野真澄が長年レギュラーをしていたアニスパは2015年に終了し、今はその枠でエジソンという番組がやってます) (注6:アニス
今って、尾崎みたいに鬱屈した若者を代弁するようなアーティストっていないの?
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