「例えば」
Spotifyで音楽漁るのが日課なんだか、シュッとした女性シンガーの曲がなかなか見つからない。 なんだろうな。 それっぽいアーティスト名の曲を聴いてみたら男性ボーカルだったり、 女性だった時も「The 女の気持ち」みたいな内容だったりして、 これじゃ〜ないんだぁよなぁーとなってしまう。 全く言語化できんけどシュッとした女性ボーカル曲に詳しい人おしえて。
いまのアパートの一階に住み始めて約2年が経過した。社会人としては10年目。 平日は仕事で朝早く夜遅い。休みの日はほぼ遊びに出かけて同じように夜遅い。 夜遅く帰ってくると寝るまでの間、ほぼイヤホンをつけて音楽とかお笑いとかの動画をずっと聞いている。 それが自分にとって一番のストレス発散なんだと思う。 先日ふっと、なんかイヤホンばかりつけているのも耳には良くないのだと思い、たまには外して家で過ごしてみようと思い試してみた。 その結果、いくつか精神を病むような出来事が多いことが分かった。 ・呼び鈴のピンポンがなるので、誰が来たか見ると誰もいないことが多い ・玄関のそばでたまに奇声が聞こえる ・人が通れなさそうな場所で会話している声が聞こえる ・玄関を開けようとノブをがちゃがちゃする人がいる 自分がいる部屋は一番奥なので、誰かと間違うような部屋ではないのにな。 色々と面倒なので、イヤホン生活に戻り
音楽、人生の節々の記憶をよみがえらせるためのツールのような側面があると思っている。 例えば、大好きだった人にフラれたタイミングの前後に聞いていた歌を、十年近く経ってから聴いても、何度聴いても、その時のことを鮮明に思い出してしまうなど。 だからといってフラれて傷ついたときを思い出して聴くたびに悲しくなるわけではなくて、時間が経つにつれて、ただ懐かしい思い出に変わっていったりするのがとても気持ちいい。 もうひとつ、自分の体に刷り込まれて動かしてもらえる促進剤のようにも感じている。音楽を聴いてガシガシ作業して、「おかげでよく捗ったな」と悦に入る。これも気持ちいい。 そういった気持ちがあるからか、自分の好きな音楽、よく聴いている音楽を軽々しく人に教えたくない。逆に、人の好きな音楽、よく聴いている音楽を軽々しく教えるようなことをしてほしくない。 好きな音楽なに?普段なに聴いてるの?という話は多くの人
やあ、みんな!もうすぐクリスマスだね! 増田はこの時期になると山下達郎氏の例の曲があちこちから聞こえてくるのが妙にシンドい、独り身のアラフィフおばちゃん でもクリスマスの行事自体は好きなので、自分用にクリスマスソングのプレイリストを作ってる だけどずっとリストを更新出来てないので元号も変わったし、新しく曲を追加したくなったんだ はてなには音楽好きさんも多いので、オススメのクリスマスソングがあったら教えて欲しいんだよ! 出来ればApple Musicにあると嬉しいなぁ 現状で登録してるのは以下の曲 (ZABADAKのはクリスマスソングちゃうけど雰囲気あってる気がするので入れてる) Miracle Play (On Christmas day) / dip in the pool Silent bells / 遊佐未森+古賀森男 聖夜 -二人のSilent Night- / THE ALFEE
イントロだけが有名でサビとかぜんぜん知られてない曲とか無いのかな。カラオケで入れたらイントロではめっちゃ盛り上がるけど歌い始めたらみんな歌詞知らなくて盛り下がる曲とかあったらおもしろそう。
音楽に詳しくないからうまく形容できないんだけど、アップテンポ気味でやたらキラキラしてて、リフレインが多めなのに聴いたそばから忘れてしまいそうな、毒にも薬にもならない洋楽 ああいうジャンルってどんな名前がついていて、どんな人たちが歌ってて、どんな人たちに支持されるんだろう 誰か教えてくれ まあでも、「ふだんロック聴かない人にとってはストーンズとビートルズの違いが分からない」みたいなもんなのかもなー
最近、YouTubeなどで話題になっている某カセットテープ・アナログ専門店に行ってみた。 とりあえず面白そうなカセットが平積みされていて、紹介されていたので、そのアーティストと音源をググりながら、 ネットで試聴していたら、いきなり店長と思わしき人から声かけられた。 店長「カセットプレイヤー持っているんですか」 自分「いえ、持ってないです」 店長「さっきからスマホでメモってネットで検索しているんですか?」 自分「はい、そうですけれど」 店長「あのね、そういう事やるならウチに来ないで欲しいんですよ」 店長「店に来て、情報だけ取って帰る、こういうのを情報の万引きというんですよ」 自分「え、あ、そうなんですね。すいません・・・」 え、そんなのあるのか、と驚きつつ、まあとりあえずさっき聴いて気に入ったカセットを買って帰るか、 と思い、店長のいるレジに行ったら、 店長「無理して買って貰わないでいいんで
椎名林檎の新宿、菊池桃子が渋谷を歌詞にしてた。 乃木坂が渋谷を歌ってるが、共感得られてるのだろうか。 原宿の竹下通りはまだ個性的であるが、渋谷がIT系のオッサン達の街になり、新宿なんて何があるのか。 秋葉原は歌詞にするとある層へ笑いを取れてたが、それも無くなったように思える。
ググったときに、カノンの進行の正式名称は大逆循環である、などという説は怪しいということが上に出るように増田さんの力を借りたい。俗称の一つとしてならまあ問題はない。いや逆循環コードとは意味が違うので困るという意見もあるが、そんなに呼びたいならしょうがないだろう。ただしかっこいいから呼んでるだけ、にすぎないということだ。 wikipediaの[カノン_(パッヘルベル)]の項目に「パッヘルベルのカノンにおける和声進行は大逆循環[2]とも呼ばれ、」とあるがこの出典はどこぞのツイートであり特に説明をしてるわけではない。たとえばカノンコードやカノン進行などとという呼び方も俗称であるので、適当に大逆循環と呼んでもいいとしても、それが正式名称であるかのような解釈は誤解に過ぎない。ネット上の音楽講座がこの根拠のないwikipedia記述を出典とした実態のない大逆循環を広めている状況に歯止めをかけたい。得体の
A屋に行った時にBという曲が流れてくるものとする。 この時にBという曲が気になり、曲名を知りたいとき、昔はどうしていたのか。 今だったらスマフォをかざせば曲名が分かる。 曲名が分からなかったら、曲中のCという歌詞を検索すれば良い。 昔はCという歌詞が分かっても、すぐにメモできない。スマフォはないから、その場にたまたま運良くペンと紙が無ければいけない。 仮にCという歌詞をメモする。しかしその後どうするか。パソコンでインタネできる時代なら検索すれば出て来たかもしれない。 でもパソコンすらない時代は。 Dのような歌詞に詳しすぎるおじさんがいる場合なら、聞けば良い。しかしDがいるなんて極めて稀だ。普通はEだろう。最悪Fの場合だってある。 Gに聞いたらどうかとも思ったけど、そもそもGが出てくるのはHが分かっている時だけだ。 分からずに終わる、それが当たり前だったのかもしれない。だから何のストレスもな
そもそもボカロって書けばいいのかボカロPと書けばいいのかもわからん。 この前カラオケに行ったら友達が歌ってたんだけどなんかもうホント何がいいのかがわからん… 人の好みはそれぞれだし、私がいい曲と思っても、人によっては「えー何がいいの」ってなるってのもわかってる。 あとYouTuberも嫌い…。なんだろう…簡単にポンと配信できちゃうところが嫌なのかな… もちろん歌詞や曲、番組企画を生む苦しみだとかがあるのはわかる。 わかるんだけど、配信までの間に(何人かいるであろう)偉い人とかに却下されるとかがないんじゃないのって(勝手なイメージだけど) あーあ。もう。うんちうんち。
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