お前には分からないと思うけどさ、夢を諦めるって呪いみたいなもんで、なかなか消えないんだよ。何十年も「あの時どうしてあの道を行かなかったのか」って後悔が残り、成功した友人知人を見ては昏い気持ちになるんだよ。 コロナでアーティストたちが落ちていく今の状況を見るのは、夢諦めた連中にとって癒やしなんだ。「ああ、あの時夢を諦めてよかった。あいつらみたいにならなくて済んだ」と思って、昏い気持ちが少し薄れるんだよ。
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お前には分からないと思うけどさ、夢を諦めるって呪いみたいなもんで、なかなか消えないんだよ。何十年も「あの時どうしてあの道を行かなかったのか」って後悔が残り、成功した友人知人を見ては昏い気持ちになるんだよ。 コロナでアーティストたちが落ちていく今の状況を見るのは、夢諦めた連中にとって癒やしなんだ。「ああ、あの時夢を諦めてよかった。あいつらみたいにならなくて済んだ」と思って、昏い気持ちが少し薄れるんだよ。
https://www.oricon.co.jp/news/2161280/full/ これって要するに所帯を持てて子供も作れるエリートが、こじらせて他人に心が開けない非モテオッサンに対して「だからお前はだめなんだよ、早く結婚してマトモになれよ」と公開説教してるだけだよな。 そりゃ岡村の発言もどうかと思うが「お前の性格は間違ってるから矯正して俺みたいになれよ」というところまで踏み込むのはやりすぎだろ。岡村が自分の性格が嫌いで変わりたい、矢部のようになりたいと思っているのならいいのかもしれないが、そんなこと思ってもいないのだとしたらアドバイス罪で死刑だよこんなん。社会の構成員として、規範に抵触した発言をした場合は叩かれても仕方ないが、同時に内面の自由は守られるべきであって、ルールを守っていれば人間は多様な思想であっていいというのが文明化された社会なんじゃないの? 何がマトモになれだ、気持ち悪
俺は地方の中小企業で働いている。 PCに関する雑務全般が俺の仕事だ。 その中で様々なマニュアルを作成したり、案内を作成したりしている。 テレワークやWeb会議に関する対応なども急増しており、かなり頻繁に問い合わせ対応がしており 残業時間も大幅に増えている。 部内では、俺がほとんど対応している。周りは他者の内線にもろくに出ない。 内線に出ると、そのまま俺に話をしてきて対応に追われる。 それなのに仕事が遅いとか、そんなことに時間を使うなと言われる。 そんなことと言うが対応をしないと、なんでその対応をしなかったと言ってくる。 このようにがんじがらめの状況になっており、かなりストレスが溜まっている。 こういう事で困っていても助けてくれるわけでも何でもない。 やって当たり前とか言ってるが、周りは残業などはほとんどしていない。 俺だけがずっと残業をしている。 もはや限界だ。 作ったマニュアルについては
女子高生がゲームするだけの配信をラジオ感覚で見てたんだけど、ある日投げ銭というシステムがあることを知った。 いや、もともと存在は知っていたのだが全く意識してなかった。 ただ別の視聴者が少額の投げ銭をしているのを見て、俺もちょっとくらいしてみようかと思った。 1000円分くらい課金して100円ずつ投げてみた。 すると喜ぶ喜ぶ。ゲームの手も止めてありがとうありがとうと言ってくれる。 投げ銭にハマる人がいるのもわかる。こっちは労力を一切払わずに感謝されて少し優越感に浸れる。 そのリアクションが楽しくて2000円くらい結局あげてしまった。 もともとその子は投げ銭で稼いでなかったんだが、俺があげたことによってかなり自尊心が満たされたみたいだった。 過去最高額の稼ぎになって、狭いサークルの中のランキング?みたいなものの1位になったみたいだ。 twitterをみると投げ銭をたくさんもらいました〜ってアピ
どちらかというと、動物の繁殖、交尾行動を全て「恋の季節」「カップル誕生」と繰り返し呼び、最後は2世代目が次の繁殖行動に向かうのを指して「子供の巣立ち」になぞらえるストーリー作りが、【ヘテロセクシュアル・恋愛至上主義・「家族」神話】を満載にして子供に刷り込む悪質な番組としては認識してる。
災害にしろ、感染症にしろ、非常事態に出てくる言葉に非常に違和感を覚える。 違和感?というか、不快感? 大震災のときにもそうだが、今この未曾有の事態にもよく聞く言葉だ。 「大切な人の命を守るために○○しよう」 ※○○には、今でいうと自粛とかStay Homeとか入るんだろうけど。 自分が守りたいと思うべき「大切な人なんかいない」場合、この言葉は正直気持ち悪い。 今回の騒動にしたって、世間も政府も世の中のすべてが単身者にちっとも優しくない。 独り者が独りで死ぬのは仕方ないから、まぁそこはどうでもいいんだけど。 「あなたのそばにいる大切な人が感染するかも・・・・」とかいうけど、そんな人いない。 家族やパートナーじゃなくても、友だちだって会社の人だっているだろう、とか言うのかもしれないけど、 別に私が守らなければならない相手ではない。 守るべきものもなく、残していくもの(子供とか)もないと、正直そ
声優、アイドル、漫画家あたりが「リモート飲み会しました!」みたいなツイートしてて萎える。 お前ら友達がいないオタクの味方じゃなかったんかい。 「私~友達居ないんですぅ~」みたいに言ってたアイドルまでリモート飲み会してるのは流石に草。 なんだ?友達居ないって嘘だったのか? そんなに流行りに乗りたいのか?バズりたいのか? こっちは友達居なくてお前らが味方だと思ってTwitterフォローしてたよ。 だからお前のリモート飲み会ツイート不快なわけ。 はっきり言ってブロックしました。 これからはリモート飲み会しない人をフォローしていこうと思います。 (追記) 考えてたらまた腹立つこと出てきたから書く。 そもそもなんで不特定多数に見られるTwitterに書くんだよ。 ありがとうございました的なこと言いたいなら参加者しか居ないメッセンジャーとかDMとかでいいだろ。 それ見せてリモート飲み会できない人を見下
結婚したと言っても、去年の今ごろの話なんだけれど。 その子のことを考えると割り切れない思いがずっとモヤモヤと残ってしまっている。 その子と知り合ったのはもう五年前。共通の知り合いが開いた飲み会で、たまたま席が隣になった。 自分はそのとき30歳で、その子は4歳下だった。第一印象は「幼いな」。 見た目も年齢より若かったし、私が鍋を取り分けるのを、ただニコニコしながら見ていた。 だけど読んでいる本の話やら漫画の話で意気投合して気づいたらずっと話していた。 それからは飲み会で会うたびに自然と二人でくっついてずっと話しているようになった。 そのとき、私には同棲している年上の恋人がいて、彼のことを恋愛対象には見れなかった。 しかし、彼の方はなんだか私を恋愛対象と見ているんじゃないか、そういう気配をうっすらと感じていた。 だって、いつも私の横にくるんだ。子犬のようにニコニコしながら。弟を演じて近づいてい
みんな正直に認めようぜ この状態が続いて心の底では楽しいだろ? 世界の危機、非日常、危険を共有するなかでの一致団結 (報道を見る限り)まだ外国よりはマシという優越感 学校は一時的に休みになって、町中に集まるのにはゾクゾクする背徳感がある 仕事はリモートワークになってイヤな会社に行かないで済む言い訳ができた それでいて、マスクとトイレットペーパーと一部の食品が不足するだけで (スーパーではカップ麺とかではなく生鮮食品ならぜんぜん余ってる) 本質的にはまだ自分個人にとって困ったことは起きてない (自由業の人は大変らしいけど自分には関係ない) ・ ・ ・ たぶん「戦時中」ってまさにこういう感じだったんだよ みんな「非日常の危機感」に陶酔して楽しかったんだ 当時は想定ゴールが「大東亜戦争の聖戦勝利」 今度の想定ゴールは「コロナ全快の暁には晴れてオリンピック開催」 それまでは「日本人は一致団結でこの
絵を描きはじめてから昨日で5年になる。それなりにSNSではフォロワーも増え、ほんの少し認知度があがったようだ。 特に描きたいものを描き続けていたがフォロワーが増えれば嬉しいし、コメントをもらったら数が多くても必ず返すようにしている。ありがたいことだ、どんどん増えてほしい。 そんな中、フォロワーの一人が最近頻繁に呟くようになった。 内容は『自分は認めてほしいわけじゃない』『いいねがほしいわけじゃない』『フォロワーもいらない』といったことだ。 それ自体は良いと思っている。だが、行動が伴っていない。 10分くらいで描いたと本人が言う絵にいいねが大量についた。とても良いことだろう。それだけ認めてもらっているのだから。 だが、彼は「いいねがほしいわけじゃないし、別にいらない」という。 なのにも関わらずその10分絵の『いいね』が増える度に「わー、10分で描いた絵なのに」とつぶやき続ける。 結局いいねが
それはお金です。 どんな会社も儲かってなければ心理的安全性は最低。心理的安全性を上げるには〜と言ってる人はだいたいしょうもない「儀式」を提案するが、お金に比べればカスみたいなもん。納期に迫られて上司が気軽に、「おうじゃあちょっと伸ばすか」と言ってこないのは結局儲かってないから。客がクソだったとしてもその客を選べないカツカツのビジネスモデルの会社では社員は使い潰されて終わり。 定時に帰れないのも儲かってないから。上司がやたらと残業させてくる会社は儲かってない。 儲かってる会社は人間性に問題ある人間はすぐ弾く。せっかくみんな良い気分で仲良く働いてるんだからゴミが入って社内がメチャクチャにされるのは困るからだ。だから自然と心理的安全性が高くなる。儲かってない会社はそんな事してたら誰も入ってこないからキチガイでもじゃんじゃん入れる。そのキチガイから被害を受けて数少ないマトモな社員はどんどん辞め、ま
増田なんて誰が書いてるかわからないやつを使ってるのでわかると思いますが、見える積み重ねが全然ありません。 中学生の頃のモバゲーから始まり、いわゆるインターネッツ的なところもウロウロしてましたしツイッターも約10年はやっています。ブログもやっていました。増田は3年くらいやってます。ソシャゲもしています。 でも何にも残ってないということに気付きました。 気付いたきっかけはどんぷくさんの件と金髪おじさんの復帰です。ツイッターは日頃の積み重ねによりその人なりを証明するものになり、ブコメもたくさんしているとアイコンを覚えられていきます。 すげー!って思いましたし、自分は今までネット上で何も残していない事実に気付き、何年も何やってるんだと落ち込みました。(端から見たらなんもしてないのと同じ) モバゲーは辞めましたし、ブログも消して何も残ってません。インターネッツをウロウロもROM専なのでIDとか痕跡す
私がヒプノシスマイクを嫌いになった原因の一端として、宇崎ちゃんの献血ポスター騒動がある。 献血ポスターの騒動は、ネット上では広く議論されていたので知らない人はいないだろうが、簡潔に説明するとポスターの絵柄が女性を性的に搾取していると主張をする女性が多くいたのだ。 私の周りの女オタクたちも大半が不快だと声高々主張をしていた。 宇崎ちゃんのポスターの是非については、趣旨がズレるので私の意見は割愛する。 私が気持ちが悪いと感じたのは、宇崎ちゃんのポスターを批判していた女性達がヒプノシスマイクのコンセプトに一度も切り込んでいない事だ。 ヒプノシスマイクのコンセプトについては、「ヒプノシスマイクが怖い話」という匿名ダイアリーが話題になった事があった。 世界観に女尊男卑の文字がある事、男が虐げられている事を理由に女を攻撃する作品のあり方に問題があるのではないかというような内容だったかと思う。 しかし、
トイレットペーパーの買い占めが問題になって、ぎりぎりの量でなんとかやってたんだけど通販で届く予定のトイレットペーパーとティッシュペーパーが届かなくて在庫がないから勝手にキャンセルされてショック受けた。子供のオムツもキャンセルされてた。そのあと、ドラッグストアーやスーパーに行ったけれど全然トイレットペーパー売ってない とりあえず田舎の実家に連絡して、36ロール送ってもらうことになった。トイレットペーパーを買い占める高齢者が問題になっていたけれど私は結局そのトイレットペーパーを大量に買い占めた高齢者のお世話になることになってるから笑えないわもう。母親は東京の娘(わたしです)に送るためにもトイレットペーパーを大量に買ってたらしい。 そのあとも親からもらったトイレットペーパーがなくなったときのために通販でトイレットペーパーを7袋注文した。こっちは発送がかなり遅くなるとのこと。 ヤマト運輸のトイレッ
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