【読売新聞】 東京都内の私立中で2月、1年生の半数超が理科の課題に対する解答を間違う事態が起きた。原因となったのは、生成AI(人工知能)が表示した“誤答”。食品大手「キユーピー」がホームページ(HP)に載せていた記述を基に生成し、生
5月23日、女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が急逝した。花さんは恋愛リアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系・Netflixでも配信)に出演していたメンバーで、女子プロレスで培ったヒールとしての役割を演じた彼女の姿に、かねてよりネット上では多くの誹謗中傷が飛び交っていた。 27日、フジテレビは同番組の打ち切りを発表。フジテレビと制作会社は「木村花さんがご逝去された事について、あらためてお悔やみ申し上げます。またご遺族の方々にも深く哀悼の意を表します」とのコメントを発表している。 一般人も含めた出演者たちの恋愛模様を赤裸々に描くというコンセプトの「恋愛リアリティショー」には、これまでも出演者のデマ情報の流布やSNSでの執拗なアンチコメントなどが問題視されてきた。 今回の木村さんの訃報に触れ、多くの人たちが誹謗中傷の書き込みに対する非難の声を上げている。しかし、この痛ましい出来事を
「カラオケは『君が代』からスタートします! 基本です!」 あるとき、私は自分が経営している塾に通う、とある女子高生のこんな言葉に仰天しました。カラオケで女子高生が『君が代』を歌うだなんて聞いたことがありません。 「若者の右傾化」などがまことしやかに伝えられる中、私の身近なところにもそんな波が押し寄せてきたのか――恐る恐る『君が代』を歌うようになった経緯を聞いてみると、どうやら『君が代』を愛唱する同級生がいて、その同級生に影響されて何となく歌っているようでした。 いわゆる「軽いノリ」というやつです。おそらく本人たちはスポーツの国際大会のオープニングと同じような感じなのでしょう。 ■学校で教わらない その理由を聞いて安心しましたが、ネット上にあふれる情報を眺めていると、やはり不安になってしまいます。「保守」や「リベラル」が何たるか、まったく学校で教わらないなか、極端な主義主張が飛び交うネット
おゆゆ @oyuyu そのあと図書室行ったら赤毛のアンと小公女セーラがめっちゃ垢抜けて美少女になってた セーラの持ってるビスクドールのエミリーまで可愛くなってて時代の変化を感じたよ pic.twitter.com/Fvu3yrKKgc
連載:女子高生、「はじめてのパソコン」を買う スマホファースト世代の女子高生(JK)がパソコンの必要性に迫られたとき、彼女は何を基準に機種選択し、どう使うのか? ひょんなキッカケからノートパソコンを持ったJK(17歳)とその父の二人三脚を描く、デジタルライフドキュメンタリー。 連載の記事一覧 現在高校2年の娘は、高校入学直後にiPhoneを使いだした。かなりの数のカメラアプリ、LINE、メール、メルカリなどを使いこなしている。片時も手離さないし、スマホなしの生活はあり得ないようだ。 ITリテラシーが高まるのはけっこうだが、スマホしか使えないのでは心もとない。IT業界で働く父としては、娘にもパソコンを使えるようになってほしい。大学で必要に迫られるとは思うが、社会人になるまでには当然のように操作できてほしい。ただ、高校生の段階ではキッカケがないし、無理強いするのもなんだし……。 は? パソコン
よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin 9歳息子が「ラッスンゴレライはもう流行ってない。なんか爆弾を落とすとかいうすごく悪い意味の言葉で、海外では放送しちゃいけない言葉だって。みんなそう言ってる」などと言い出したので頭痛。 よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin →私「8.6秒バズーカは8月6日に落とされた原爆のことで、ラッスンゴレライは落下寸号令雷とかいうアレか」 息子「そう!何で知ってるの?」 「それデマだからね」 「えっマジで!だってみんな言ってるよ!」 「みんなって誰」 「クラスの子とか、あとYouTubeの動画とかうごメモとか」 よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin →「本人が公式で否定してるし何より落下寸号令雷って全く意味わからないからね。寸って何だよ寸って」 息子「みんな言ってる
この前、4月から小学生になる知人の息子が近くで遊んでました。親が近くにいないときに、次のような会話が行われました。 少年「暇だから遊ぶものが欲しい。マインクラフトをやりたい。」 私「残念ながら、いまここにマインクラフトは無い。」 少年「iPadを持っているならマインクラフトをいますぐ買って欲しい。」 私「このiPadは仕事で使っているものだからダメ。」 少年「このボタンを押せばゲームを使えるようになるよ!(横からApp Storeをクリック)」 私「ちょっと待って。やめなさい。」 少年「ねぇ、ゲームをやらせてよーーー」 知人の子供がこのようなことを言ったうえで、ひとの持っているタブレットをいきなり操作し始めたのを見て、最初は「この子の親って。。。」という感想を持ちました。単に、その少年が信じられないぐらい図々しいだけだと思ったのです。 しかし、その後、全く別の場所でも同じようなことを主張す
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