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文明に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 究極に文明が発達したらどうなる

    火を使って色んな物をべれるようになった。 生でべたいのであれば別にべれば良いけど中毒とか面倒いよね。 農耕,牧畜で安定して物をべれるようになった。 狩りしたいならすれば良いけどわざわざ山奥とか行くの面倒いよね。 紙が出来たので知識とか歴史とか残せるようになった。 口頭で伝えたいならそうすれば良いけど代々続くと内容が変化しちゃうかもね。 蒸気機関でたくさん物が作れるようになった。 手作業で作りたいならやれば良いけど効率悪いよね。 大きな乗り物とか使えるから移住しやすくなった。 まぁ別にずっと一箇所に住みたいなら住めば良いと思うよ。 ネットがあるから色々覚える必要がなくなった。 全部覚えたければ覚えれば良いけど知らなくてもググればすぐ出てくるよ。 完全リモートで仕事が出来るようになった。 出社したいならすれば良いけど毎日通勤とか面倒いよね。 別に働かなくても生活出来るようになった。

    究極に文明が発達したらどうなる
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    sds-page 2020/07/11
    この世界自体やる事なくなった異次元人の暇つぶしなんだぜ。不便な世界での縛りプレイ新鮮だわ
  • アッティラ王が率いたフン族 残忍ではなかった?

    馬に乗り戦うフン族の王アッティラとその軍隊。フランス人画家ウジェーヌ・ドラクロワの作品。(PHOTOGRAPH BY THE PICTURE ART COLLECTION, ALAMY) 西暦370年頃、フン族の大軍はヨーロッパへと進んだ。その過程で、ゲルマン諸族は支配下に置かれ、拡大するフン族の領土から逃げるように他の土地へと移っていった。ところで、フン族は一般に残忍とされているが、当にそうだったのだろうか? (参考記事:「1700年前の楽器「口琴」を発見、今でも演奏可能」) ただ、この問いに答えるのは難しい。歴史家のピーター・ヘザー氏は「フン族は今も多くの謎に包まれている」と記している。何しろ、彼らの歴史について記録された文書はほとんどなく、その起源もはっきりしないのだ。フン族は遊牧民族で、現在のカザフスタンあたりで勃興し、350年頃にはステップ地帯東部を制圧したと考えられている。な

    アッティラ王が率いたフン族 残忍ではなかった?
  • インダス文明とかの、何故か消えた文明

    少子化が進行したからとかあり得ないだろうか

    インダス文明とかの、何故か消えた文明
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    sds-page 2018/01/01
    イスラエルのあるあたりって紀元前頃からずっと激戦区だよな
  • 謎の巨大な球体が出土し「未発見の文明の痕跡」と発表されるも専門家の意見は分かれる

    東ヨーロッパのバルカン半島北西部に位置する共和制国家であるボスニア・ヘルツェゴビナで、半径がおよそ1.2メートルから1.5メートルある、高濃度の鉄分を含有する「石の球体」が発見されました。発見者である考古学者のSemir Osmanagic博士は「1500年以上前の文明で作られた人類最古の球体かもしれない」と主張していますが、専門家の間では自然現象の「コンクリーション」ではないか、など意見が割れています。 Semir Osmanagic claims boulder in Podubravlje is the world's oldest man-made sphere | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3527997/Is-rock-proof-lost-European-civilisa

    謎の巨大な球体が出土し「未発見の文明の痕跡」と発表されるも専門家の意見は分かれる
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    sds-page 2016/06/07
    サイヤ人が出てきそう
  • 「ちょっとした代償」の蓄積 - シロクマの屑籠

    社会の進歩には、表裏一体な代償や副作用がかならず伴う。 農耕社会が始まった時、虫歯をはじめとする健康上の問題が現れたのも、産業革命が起こって都市周辺で公害が進行したのも、大きな進歩に対するちょっとした代償だった。 私はときどき現代社会の変化のスピードについていけないと感じるが、これとて進歩に対する「ちょっとした代償」に過ぎず、歴史的には似たような感覚がたくさんあったのだろう。 しかしだからこそ、そうした大きな進歩に伴う「ちょっとした代償」が蓄積したらどうなるのかについて、折に触れて考えてみたくなる。 技術と文明 (1972年) 作者: ルイス・マンフォード,生田勉出版社/メーカー: 美術出版社発売日: 1972/09/15メディア: ?この商品を含むブログを見る ルイス・マンフォードが『技術と文明』でまとめたように、人間は、技術や文明の発達とともに新しい豊かさと可能性を開拓していった。と同

    「ちょっとした代償」の蓄積 - シロクマの屑籠
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    sds-page 2016/02/24
    メンタルヘルスの問題はデスクワークの増加に伴う代償だと思う。もっと適度に外で体を動かすべきでは
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