おちんちん小さい癖にうざい 勘違いブコメ多すぎてゲボした
ドラマや漫画に出てくる「学級委員長」って、真面目だけど融通が効かず、付き合いづらいタイプ、として出てくると思うんだが、そういうやつって必ず脇役で、主役だったり支持されるのは、融通が効く適度に不真面目なタイプ、だったと思う。 そして、おれはそういうタイプが世界の多数派、ないしは支持の多数派だと思っており、その証拠に「優等生タイプ」っていう言葉はいつだって若干の揶揄が含まれていたではないか。 しかし、ネットが普及して「大衆の原像」が見えるようになってきた現代はどうだ。世界は学級委員長ばかりじゃないか。 炎上もMeTooもパリコレもみんな学級委員長の文化じゃないか。 おいおい、みんな本当は学級委員長に肩入れしてたのかい。じゃあ今までの表象文化で描かれていた学級委員長はなんだったんだ。学級委員長が主役のドラマを作れよ。今までの何十年は勘違いで文化が運営されてたのか。まじかよ。みんな学級委員長だった
一回住んでみてから言えと思う。 フードデリバリー?注文から30分も待って、汁こぼれまくり冷め冷めの飯食べたい? 徒歩5分のコンビニでうまい弁当買って来て食べるほうがいいに決まってるだろが。 シェア自転車? 冬とか夏とか雨とか乗りたくねーよ。日本みたいにまともな地下鉄網があればもっと快適に移動できるのに。 キャッシュレス? あんなもたもたするのクレジットカードと変わらんわ。 最近スマホの2次元バーコードで地下鉄乗れるようになったけど、読み取りエラー続出で改札すごい渋滞してるし。 中国のITすげー、日本よりはるかに便利とかみんな言うけど、そんな訳あるかよ。 すげー不便だった中国がちょっとましになってるだけ。生活の質は圧倒的に日本が上。 自分は3年くらい住んでるけど、もう犬の糞に気を付けながら歩くのうんざりだし、毎日のごみ回収にブルドーザーが必要な団地のゴミ捨て場とかもう見たくない。 この前なん
正直な話、日本はもう積んだと思う。 日本の将来をいくら考えても、明るいビジョンを描くことができない。逆に悲惨な未来ばかりが浮かんでしまう。その理由はもちろん少子高齢化だ。 見たことがある人も多いだろうが、これが国立社会保障・人口問題研究所が予測する2040年の日本社会の人口構成だ。 http://www.ipss.go.jp/site-ad/toppagedata/2040.png 出生率がどう推移するかによって違いはあるが、いずれにせよ逆ピラミッドに近い姿が出現することは避けられない。いくら「少子高齢化時代に適した社会設計」をしたところで、こんな社会が存続可能だとはとても思えない。昔は今よりずっと人口が少なくても大丈夫なのだから人口が減ってもいいと言う人がいるが、綺麗な人口ピラミッドを描いていた昔と逆ピラミッドを描く未来とでは状況がまるで違う。 では、若い人を増やす政策についてどうかと言
裁量労働制で過労死が起きて痛ましいけれど、それを制度の問題にするのはちょっと下衆い気がしてしまう。 労働問題追っている人なら残念ながら過労死はずっと続いてきたことであることは認識しているはずで。 裁量労働制がなくても大勢自殺しているので現行の労働制度はおかしいという認識のはずです。 そこから何とか変えたいという気持ちがあって、裁量労働制もその選択肢の一つなのですよね。 ここで認識して欲しいのは今の制度より良くなるか悪くなるかです。 色々すっ飛ばして私見を述べさせてもらえば今よりもほんの少し良くなると思います。 裁量労働制は日々のプレッシャーが減るからです、辻褄合わせだけすれば文句を言われない。 これ意外と重要で毎日グチグチ言われるのはかなりメンタルにダメージがあるのです。 これが月一で済むなら大分緩和される、その一点だけでも裁量労働制の意味はあります。 過労死って誤解があるかもしれませんが
日本のイノベーション病っておかしくない? いつもイノベーションの話になると「経営者たちの思考が硬直して云々、縦割りが云々、自由に物言えない会社の風土が云々」とか言われるけど それって大企業が前提になってない? 世界見てみると別にイノベーション起こしてる大企業って多くないよね? イノベーションのアイデアを元に立ち上げたスタートアップや中小企業や民間の研究機関の特許を大企業が買収するみたいなことはあるけど 大企業内でイノベーションが起きるってのはそんなに多くないでしょ? なのに日本になると「大企業がイノベーションを起こさないといけない」って前提になってんの だから識者とか言う人らが話してても「はあ? お前らが会社立ち上げりゃいいだけだろ」としか思わない なんで大企業にイノベーションを起こさせようとするの? あの人らのイノベーションのモデルって非常に杜撰じゃない? そりゃさ、なんでもかんでもプラ
主語が大きい問題いきまーす。 日本人はお上がいるという現象に慣れすぎていると思う。お上というか、自分の問題、他人の問題を解決するべき他人が存在すると信じている。 ・違法駐輪問題→行政がなんとかすべき ・いきいきママ問題→管理職がなんとかすべき ・飲食店でいじめがあったら→店員がなんとかすべき みたいなね。どれも問題を感じているのは自分なのに。 それなのに自己責任論も同時に広く信じられているんだから信じられない。 いや、わかるよ。それをするべき権限を持った人間がそれをするのがスマートだって。そういう問題を扱う資格も責任もない人間がそれを解決しようとすると余計に混乱するだけだって。 でもさ、その権限ってどうやって決まるんだろうね。職業としてそういう権限を持つ人がいるのは否定しないよ。だけど、飲食店でいじめがあったら店員がなんとかすべきって、そこまで一店員に押し付けるの?そういう、誰がやるべきか
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