みなさま この度は、多大なご迷惑・ご心配をおかけしておりますこと、また、このような形で皆様の信頼に背く事態に至ったことについて、深くお詫び申し上げます。 弊社ななもり。に関して、 インターネット上で発信された情報につきまして本人に確認をしましたところ、 ある女性との間にお子さんがいること、 その方との婚姻届は出していないこと、 そして、そういった方がいながら、他の女性と関係をもってしまったこと それらが事実であることを確認いたしました。 正直、言葉が出ませんでした。 リスナーさんのこと、関わってくださっているスタッフや関係者のみなさんのこと、メンバーのこと、今日までのこと。 本当にいろんな思いが溢れてきて少し混乱してしまいました。 私はSTPRに入社する前から、ななもり。さんが活動とお仕事をただひたすら頑張っていた姿を見ていましたし、どれだけ活動に想いをかけているかもわかっているつもりです
2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。 【画像】発売中止となったグッズ 「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。 ■「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」などの声も おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。 ママの「
国民民主党の山尾志桜里衆院議員(46)が、国会議員に付与される「特殊乗車券」、いわゆる議員パスの不適切使用を重ねていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律に基づき、全ての国会議員に付与されている議員パス。一般的に、選挙区内の移動や公務出張の際には、新幹線、特急、指定を含むJR全線を無料で利用できる。 山尾氏が議員パスを不適切に使用していたのは、4月3日土曜日のこと。山尾氏はこの日、午後2時半頃に三鷹駅の有人改札から議員パスで入場し、吉祥寺駅を議員パスで出場。駅ビルのマッサージ店で1時間ほどの施術を受けると、再び議員パスを使って入場し、中央線から山手線に乗り換え、恵比寿駅で出場した。駅ビルで総菜を買い、近くのラーメン屋で小腹を満たすと、酒屋に立ち寄った山尾氏。その後、タクシーに乗って向かったのは、かつて不倫が「週刊文春」に報じられた倉持麟太郎弁護
Choose Life Project @ChooselifePj Choose Life Projectは、テレビの報道番組や映画、ドキュメンタリーを制作している有志で始めた映像プロジェクトです。「誰が、こんな世の中にしてしまったの?」と嘆く前に、まず“私”がその責任を取る。映像を通じて、この国の未来を考えます。YouTubeのチャンネル登録&市民サポーターを募集中です! cl-p.jp Choose Life Project @ChooselifePj 2月9日20:00〜緊急配信Vol.2!Don’t Be Silent #変わる男たち 🙋♂️🙋♂️ 東京五輪パラ組織委員会の森会長の女性蔑視発言を受けて配信した「Don't Be Silent #わきまえない女 たち」に続く番組です!連帯し、この社会を変えてきましょう。#変わる男たち による呼びかけです。 youtu.be/P
………………本当に…………頂いた身で……こんなこと…アレですが……………………………(30歳) https://t.co/YkPBS1oI6q
『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの
24歳 @_____k_024 今日福岡吉本の漫才見に行ったら芸人にステージ上から指さされ「かわいい!」って言われ別の芸人に「いや化粧だけやろ!」って大声で言われたんですけど普通にめちゃくちゃ不快で顔凍りついたしあの芸人絶対ウチよりフォロワーおらんだろ潰すぞボケ 2019-02-15 22:11:28 24歳 @_____k_024 化粧だけの顔でお笑いライブ見に行ってすみませんでした、化粧してたらステージ上から容姿を馬鹿にされるなんて知ってたら行ってませんでしたこんな顔に産まれてきてすみませんでした〜wwwwwwwwwwwwwwwww 2019-02-16 16:57:41
バーチャルYouTuberの「キズナアイ」がNHKのノーベル賞特設サイトに登場したことについて、ネット上で議論が起きた。太田啓子弁護士は「このイラストを使う感覚を疑う。女性の体はしばしばこの社会では性的に強調して描写されアイキャッチの具にされる」と批判。社会学者の千田有紀さんは『ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか?』というYahoo個人の記事で、相槌を打つ役割を担わされているキズナアイのジェンダーロールの問題を指摘した。 NHKのノーベル賞解説サイト「まるわかりノーベル賞2018」より 私がここで取り上げたいのは、議論の内容そのものではなく、こういう議論がどのような場で行われるのが良いのかという「土台」の問題である。千田さんはヤフー記事への批判の反論として、Twitterでこう投稿している。 “私自身は「表現の自由」は国家から規制されるべきものではない、とは思う。でもそう思
意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! ここ最近、というかここ何ヶ月かネットでは度々フェミニズムに関する発言が物議を醸し、泥沼の論争が続いている。 とはいっても中には目も当てられぬような意見も多い。往往にしてネットはそんなもんだ。顔を伏せて好きなことを言えるんだから何を言ってもいい。本当はそんなわけないのだが、実際には本気でそう思っている人もいるらしく、僕も度々泣きたくなるような誹謗中傷が匿名で送られてくる。ま、泣かないんだけど。 そんな訳で先日、キズナアイがNHKのノーベル賞解説サイトで使われ、果たして彼女の起用は適切だったのかとまたも騒動が起こった。 詳しくはこちらの記事をみて欲しい。 news.yahoo.co.jp そもそもこのキズナアイってなんなの?って人のために簡単に説明すると、キズナアイはバー
※記事タイトルおよび小見出しについて修正しました。*1 ※借金玉さんから「不適切な引用」との指摘があったので借金玉さんからのツイート引用を削除しました。*2 https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/feminism-comic の記事を読みました。 私は「マルクスさんはアンチミソジニストだ」とか「パターナリズム丸出しだ」だとか、「彼の発言の前提がマッチョイムズだし性差別的じゃないか!」といった批判はしません(そういう解釈をしている人を否定もしませんが)。私はマルクスさんが「難しいことは考えずただ純粋な気持ちで女性の味方をしたいと思っている善意の人だ」という前提で話をします。 んで。 そういう前提に立ったとしてもなお、マルクスさんダメだと私は思う。 長谷川豊予備軍としてかなり警戒すべき対象だと感じた 彼の炎上はあまりにも典型的であり、さすがにもう
電通同期が、飲み会で最初は女子は無料ってなってたのに、社名がわかった瞬間に、俺らより稼いでるのか、じゃ割り勘ってなってすごい嫌だったって話してた。お金払うのが嫌なのではなく、相手が稼ぐかどうかで態度が変わる人が嫌だし、俺より稼ぐ女子は女子じゃないって価値観が嫌だと。
高橋雄一郎 @kamatatylaw PRESIDENT 最新号に、弁護士の話をもとにしたセクハラにならない女性部下の口説き方の記事がある。ホテルはシングルとセミダブルの2部屋を予約すれば「別々の部屋に泊まろうと思ってた」という言い訳が通るらしい。チェックイン前に一緒にお酒を買えば「合意の成立」が推認されるとか。 2017-07-15 20:12:50 高橋雄一郎 @kamatatylaw セクハラにならない女性部下の口説き方で、二軒目の店はジョナサンかすしざんまいが「お勧め」とのこと。取材された弁護士は実名顔写真入りで経歴と事務所名まで載ってて、最悪だね。知ってる人だけどね。 2017-07-15 20:16:09
ルミネ、ムーニーなど、企業の製品・サービスの宣伝動画で女性を描いて「炎上」する事例が後を絶ちません。だから、サントリー「頂」に対する批判ツイートを目にした時は「またか」と思いました。 ただし、見た後の不快感と、問題が共有されていない度合いは、過去事例と比べて深いと感じます。本稿はその理由を考えることが目的です。 このような動画が作られたことについて、企業内の意思決定メカニズムを問うことは重要です。同時に、「何が問題か分からない」と言えてしまう人のリテラシーや人権感覚もまた、問われるべきだと私は思います。 女性VS男性問題ではないひとつ忘れてはいけないのは、この動画への反応は「女性VS男性」という対立構造でとらえるべきでないことです。女性の中にも「男性の妄想への理解を示す」人がいるでしょう。また、男性の中にも「こういうのはやめてほしい」と思う人もいるでしょう。「男の妄想」とくくってしまうこと
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