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社会と国際に関するsds-pageのブックマーク (14)

  • ジョセフ・ヒース「反自由主義的リベラリズム」(2024年7月30日)

    近年の政治環境で最も奇妙な点の1つは、はっきりとリベラルの伝統に基づいた価値観を奉じながら、そうした価値観を促進するために、明らかに反自由主義的と言いたくなるような戦略をとる人が非常に多いことだ。ソーシャル・メディアからファシストを追放したがっている「反自由主義的な進歩派の若者(YIP:young, illiberal progressives)」が、現代の共和党員のほとんどを「文字通りの意味でのファシスト」と見なしているという話は今やおなじみである。 こうした若い活動家が、自身の表明している価値観と自身のとる政治手法との間にある明白な矛盾に無頓着なことに、関わった人なら誰でも気づくだろう。傷つけられやすい多様なマイノリティを守るという大義を掲げながら、自分たちに同意しない人をキャンセルしたり罰そうとしたりするイジメのような戦術を用いることには驚くほど躊躇がない。戦術的なレベルに絞って考え

    ジョセフ・ヒース「反自由主義的リベラリズム」(2024年7月30日)
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    sds-page 2024/09/19
    規制派リベラルはリヴァイアサンの夢を見るか
  • 共同親権の可決は、日本人女性達が海外で実子誘拐しまくった結果だった。EUや豪州などの国家が連名で外圧をかける事態にまで発展。

    海外では、日人女性の実子誘拐が深刻な国際問題になっていて、各国で指名手配される有様に。 今回、EUや豪州、ベルギー、加、仏、独、伊、NZ、英国などの国家が連名で、日政府に外圧をかける事態に発展していました。 【2024年4月17日】まとめを更新しました。

    共同親権の可決は、日本人女性達が海外で実子誘拐しまくった結果だった。EUや豪州などの国家が連名で外圧をかける事態にまで発展。
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    sds-page 2024/04/17
    海外から子供連れ去ってるのが男の方だったらここまでの反対はなかったんだろうな
  • 日本「中国がアメリカを超える大国になれなかった理由、何を間違えたんだ?」 : 海外の万国反応記@海外の反応

    6 万国アノニマスさん 他の国を模倣する国がどうすれば超えられるんだ? そんなの数学的に不可能だよ

    日本「中国がアメリカを超える大国になれなかった理由、何を間違えたんだ?」 : 海外の万国反応記@海外の反応
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    sds-page 2024/02/23
    今もポテンシャルはあると思うんよね。共産党独裁を乗り越えた混乱期の末にもう一回生まれ変わるんじゃね
  • 日本に「化石賞」4回連続、国際環境NGO「脱炭素見せかけているだけ」

    【読売新聞】 【ドバイ=矢野恵祐】国際環境NGO「気候行動ネットワーク」は3日、温暖化対策に後ろ向きな国に贈る不名誉な賞「化石賞」に日を選んだと発表した。 同NGOは発表で、日が脱炭素につながるとして、水素やアンモニアを化石燃料

    日本に「化石賞」4回連続、国際環境NGO「脱炭素見せかけているだけ」
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    sds-page 2023/12/04
    もう取り上げるニュースバリューないと思う。社会的意義は暇空と同程度
  • 民主主義国の人口、世界で3割未満に 新興国が離反 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=吉田圭織】米ニューヨークで開催中の国連総会は3年ぶりの対面会議となったが、国連改革など具体的な成果は見えない。混迷の背景に強権国家の攻勢に加え、民主主義の劣化とそれに失望した新興国の離反がある。世界の10人に7人が強権国家に住み、民主主義はいまや3人未満――。英オックスフォード大の研究者らが運営する「アワー・ワールド・イン・データ」の調査でこんな傾向がわかった。強権主義の台頭

    民主主義国の人口、世界で3割未満に 新興国が離反 - 日本経済新聞
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    sds-page 2022/10/02
    日本は当然民主主義国側。これを理解してないと議論の入り口にも立てない。日本を含む民主主義国を名乗る国家の大半で民主主義への疑念が生まれて中立国は自称民主主義国家群を信用していないという話
  • 焦点:ウクライナ侵攻で逆風一転、欧州最大級ガス田が増産機運

    アイテム 1 の 2  ウクライナ各地の病院や集合住宅が爆撃で破壊されている写真を目にして、シュラージさん夫は、第2次世界大戦中の自国の光景を思い出した。写真はオランダ・フローニンゲンのガス生産施設。2015年2月撮影(2022年 ロイター/Michael Kooren) [1/2] ウクライナ各地の病院や集合住宅が爆撃で破壊されている写真を目にして、シュラージさん夫は、第2次世界大戦中の自国の光景を思い出した。写真はオランダ・フローニンゲンのガス生産施設。2015年2月撮影(2022年 ロイター/Michael Kooren) [オーフェルスヒルト(オランダ) 15日 ロイター] - ウクライナ各地の病院や集合住宅が爆撃で破壊されている写真を目にして、ジャニー・シュラージさん、バート・シュラージさん夫は、第2次世界大戦中の自国の光景を思い出した。オランダ北部で現役引退後の生活を送る

    焦点:ウクライナ侵攻で逆風一転、欧州最大級ガス田が増産機運
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    sds-page 2022/03/21
    日本は洋上風力かメタンハイドレートあたりじゃね
  • 池上彰、ロシアの暴挙に「世界は変わってしまった」 もっと国際社会が毅然とした態度を取るべきだったと後悔の念〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    ロシアの侵攻でウクライナの人々の日常は一変した。キエフでは爆発と銃撃が繰り返され、道路や建物が破壊された/2月26日(写真:gettyimages) *  *  * まさか21世紀になって、こんな光景を見ることになるとは。驚きと共に無力感に駆られる日々だ。 ロシアのプーチン大統領の暴挙には、国際社会も非難の声を上げているが、その声は届きそうもない。それどころかプーチン大統領は核兵器の使用すらちらつかせて反発している。 ロシアの暴挙以降、「なんとかならないんですか」という質問を多くの人から受けている。「国連は何をしているんですか?」と詰問されることすらある。 それには、「国連の安全保障理事会には5カ国の常任理事国があって、拒否権を持っていることを学校の社会科で習ったでしょう」という答えしか持ち合わせていないことにも無力感を覚えるし、罪悪感すら持ってしまう。 核を脅しに使う国家元首がいまもいる

    池上彰、ロシアの暴挙に「世界は変わってしまった」 もっと国際社会が毅然とした態度を取るべきだったと後悔の念〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2022/03/09
    核兵器に関していえば北朝鮮とかイスラエルの扱いは・・・
  • 国連に対する評価、最も低かったのは日本 14カ国世論調査(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    創設75年を迎える国連の実績について先進14カ国で実施された世論調査によれば、新型コロナウイルスや気候変動など主要8分野で過半数が国連の対応を評価している ロンドン(CNN) 創設75年を迎える国連の実績について先進14カ国で実施された世論調査で、新型コロナウイルス対策や気候変動に対する行動の呼びかけ、平和の構築といった主要8分野で過半数が国連の対応を評価していることが分かった。 ここ数年は米国の政治家による国連バッシングが続いているが、国連に対する評価が最も低かったのは米国ではなく、日だった。 この調査結果は米世論調査機関のピュー・リサーチ・センターが21日に発表した。 米国人の国連に対する評価は、トランプ政権の初期にはやや低下したが、ここ2年の間に再び上昇してオバマ前政権時代とほぼ並んだ。国連に好感を持つ米国人はほぼ3分の2(62%)に上り、好感を持たない米国人は3分の1程度(31%

    国連に対する評価、最も低かったのは日本 14カ国世論調査(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2020/09/23
    国連に対する期待の高さと中国に何も強制できてない現状から生まれる落胆かと
  • 安田純平さんと自己責任について - 黒色中国BLOG

    シリアで3年以上拘束され、解放されたジャーナリストの安田純平さんがトルコ南部の入管施設を出て最寄りの空港であるハタイ空港に到着。その後、飛行機に乗り込んだ安田さんは取材に応じました。安田さんは、早ければ今夜、日に到着する見通しです。#シリア #解放 #安田純平 pic.twitter.com/I6qfhLznB6 — TBS NEWS (@tbs_news) October 24, 2018 昨日からツイッターのTLはこのニュースばっかりになりましたが、なぜか安田純平さんを非難する発言もたくさん見かけます。 私の考えをこちらに書いておこうと思います。 私は安田純平さんのようなジャーナリストではないものの、中国との関わりが深く、他の日人があまり経験しないことも少なくないので、「黒色中国」という名前でツイッターやブログでその経験や考察を発信しています。 長く中国に関わっていると、警察に拘束

    安田純平さんと自己責任について - 黒色中国BLOG
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    sds-page 2018/10/27
    安田さん本人の意思を尊重して自己責任論展開してるんで「自己責任論者が出たぞー」みたいな安易なレッテル貼りに逃げないでその他の誹謗中傷を個別にきっちり批判してほしい
  • 民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun

    個人的には嫌だけど、民主主義と自由権はそろそろ終わるかもな、と最近思っている。三つくらい理由がある。 1. 自由権や民主主義を重視しない中国型支援の拡大 これは先週のEconomistのBriefingにも書かれていたのだけど、世界中の財政が苦しい国がものすごい勢いで中国の半属国になっている。基ツールは投融資(主に融資)。人権や民主主義を尊重しないとさっと資金を引き上げる欧米諸国ドナーと違い、中国は自国に友好的である限りにおいて援助を続ける。独裁者たちにとって、欧米ドナーからの資金・技術援助の取り止めは経済の停滞につながるし、不況は自分たちの国内での地位を危うくするのでそれに従ってきた。しかし、今や中国と仲良くするだけで、国内でやりたい放題にできるし、それでも経済は伸び続ける(少なくとも、東南アジア・南アジアではそういう事象がよく見かけられる)。 あと10年もこの状況が続くと、おそらく基

    民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun
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    sds-page 2018/08/06
    冗談抜きでディストピアが誕生するのか抑圧しすぎて革命でひっくり返されるのか中国から目が話せない
  • “地球最後の日まで「残り2分」” 終末時計 冷戦期と並ぶ | NHKニュース

    地球最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻を発表してきたアメリカの科学雑誌は、北朝鮮の核・ミサイル開発が加速していることや、トランプ大統領の核政策が予測できないことなどから、時計の針を30秒進め、冷戦期の1953年と並んで、過去最短の「残り2分」になったとして、強い危機感を示しました。 「残り2分」は、冷戦期にアメリカと旧ソビエトが水爆実験を行った1953年と並んで、過去最短です。 理由については、北朝鮮の核・ミサイル開発が加速していることや、トランプ大統領の核政策が予測できないことなどから、核戦争の危険性が高まっているとしており、強い危機感を示しています。 また、トランプ大統領がパリ協定からの脱退を表明するなど、地球温暖化対策が停滞していることや、トランプ政権の登場でこれまでの国際秩序が崩れ、外交交渉が進まないことなども理由に挙げました。 そのうえでこの科学雑誌は、北朝鮮

    “地球最後の日まで「残り2分」” 終末時計 冷戦期と並ぶ | NHKニュース
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    sds-page 2018/01/26
    生物が住めない死の星になる程度じゃ地球の最後じゃないだろ(クソリプ)
  • ルペンの国民戦線が極右なら、日本は極右の国だ

    池上:いま、世界で起きていることは、「右傾化」ではありません。なので、タイトルに「右傾化」と入れることについては、「違うんじゃないですか」と申し上げました。で、最終的に、「右傾化」という言葉を「“”」でくくる、ということです。 イギリスのEU離脱=Brexitアメリカのドナルド・トランプ大統領の誕生、フランス大統領選での極右政党国民戦線のマリーヌ・ルペン氏の人気と、エマニュエル・マクロン大統領の誕生。ポーランドで保守政党「法と正義」政権の樹立。書で取り上げられている各国の一連の政治的変化を、日のメディアの多くは「右傾化」と表現しています。でも、これは「右傾化」ではない、と。 「右傾化」と定義すると変化の意味が見えなくなる 池上:ないです。「右傾化」と言ってしまうと逆にいまの変化の意味が見えなくなる。各国の政治の変化に共通するのは、右傾化ではなく、自分の国さえ良ければいいという一国主義

    ルペンの国民戦線が極右なら、日本は極右の国だ
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    sds-page 2017/06/22
    今世界で起こってることは右か左かより経済問題と労働問題をどうしようとしてるかで見るべき
  • トマ・ピケティ氏「われわれ西洋諸国がテロを生んでいる」

    ピケティ氏はベストセラー「21世紀の資」の著者として知られている。同著で、同氏は最近の数十年で世界の経済格差が一層深刻化していることを主張した。彼は11月24日、フランスのル・モンド紙で「テロリズムが、中東の経済的不平等によって増幅されているのは明らかだ。私たち西洋諸国がテロの発生に深く関わっている」と述べた。ピケティ紙の記事は11月30日のワシントンポスト紙にも掲載された。

    トマ・ピケティ氏「われわれ西洋諸国がテロを生んでいる」
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    sds-page 2015/12/05
    消費税増税に賛成する緊縮政策支持者が半数近く居るので日本でも当たり前に受け入れられてるとはいえない
  • 英国人アナリストの辛口提言──「なぜ日本人は『日本が最高』だと勘違いしてしまうのか」 | いまこそ読み直したい!

    の「おもてなし」は世界一だ、「ものづくり」は高く評価されている──これらはすべて妄想だ。バブル絶頂期に不良債権問題をいち早く予見した伝説のアナリストが、日人の「自画自賛」体質を一刀両断する。 「クールジャパン」なんて、相手から言われることであって、自分から言うものではありません。そもそも、これは「クールブリタニア」から来た表現です。 大英帝国時代に、英国が世界を支配するということで「ルールブリタニア」という表現があった。それを皮肉って、もっとクールになろうよ、ということでクールブリタニア戦略ができたのです。 これは、事がまずいとか、英国の良くないところをいろいろと変えていくための目標としての「クール」だったのです。表面の言葉だけ持ってきた日は、変化しないことを良しとした、自画自賛の「クール」。全然違いますね。 当にクールジャパンは残念です。アニメやアイドルが好きな人ばかりを日

    英国人アナリストの辛口提言──「なぜ日本人は『日本が最高』だと勘違いしてしまうのか」 | いまこそ読み直したい!
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    sds-page 2015/11/26
    この人もアジア人の動向見えてないしこの意見有難がってるのも名誉白人意識抜けてないんじゃないの
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