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三沢文也 @tm2501 ある意味、片づけ本はこの本だけ読めばいいよ。 ただね…これあまりにも結論だけスパッと言う本だから…わかんない人からするとかなりスピってるように見える本でもあるんだよね 近藤 麻理恵 の マンガで読む人生がときめく片づけの魔法 を Amazon でチェック! amzn.to/2uHq8IR 2020-01-28 16:59:26 三沢文也 @tm2501 こんまりさんの本を読みながら、 「ガチの片付けのプロが説く片付け方法ってなんだろう?」 「こんまりってなんだろう?」 の2つがテーマだった。 でも、この2つの問いは結局同じ答えだった。 「片づけの精神的なファクタから、悟りを開いてしまった人」 という感じなんだよ…良くも悪くもね 2020-01-28 17:59:58
筒井康隆(つつい・やすたか)/1934年、大阪府生まれ。同志社大学卒業後、乃村工藝社勤務を経て、デザインスタジオを設立。その後、江戸川乱歩に才能を認められ、創作活動へ。67年『時をかける少女』発表。81年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、89年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、92年『朝のガスパール』で日本SF大賞、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞小説賞受賞。仏シュバリエ章・パゾリーニ賞、紫綬褒章、菊池寛賞を受賞・受章。近著に『老人の美学』。 (撮影/写真部・小黒冴夏) 筒井康隆さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・小黒冴夏) 85歳を迎え、新作『老人の美学』(新潮新書)を刊行した文学界の巨匠・筒井康隆さん。情報化社会の本質と大衆の愚かしさを鋭く穿ち、フィクションへと昇華させ続けてきました。作家の林真理子さんと行った対談では、パリッと着こ
壊れてたというか多分正常に戻ったんだけど 私の母は義母とエリートの夫にいびられプレッシャーをかけられて精神を病んだタイプの女の人で、ストレスから自分を守るため子である私をガス抜きに使って生きてきた。(交際の禁止、偏差値は65程度はゴミで罰則、習ってない範囲の問題が解けないと殴打、父方の家に沿わない夢を抱く事の禁止など) まあ恥ずかしながら私は母親に殺されたくなかったし、愛されたかったし、死んでほしくもなかったので(彼女は私の不出来を理由とした狂言自殺を頻繁にやった)必死に彼女に尽くしていたのだけど特に叶う事もなく、なので私は「ああ私の存在は無意味だな」と思いながら生きてきた。 だというのに、彼女を抑圧していた二人が立て続けに亡くなった途端、母はとても優しくなり、私の知っている苛烈な性格は突然鳴りをひそめてしまった。 急に別人のようになった母親が理解できずいろいろと調べた所、 私が何をしても
「ボケ老人の中にそうじゃない人を放り込むのがどんなに残酷なことかわかっているの?」 今日面会に行った時に母が投げつけてきた言葉だ。 春にくも膜下を発症後、手術は成功したものの様子のおかしくなった母はそれ以来施設のお世話になっている。だが自分ではおかしなことをしているという自覚はない。それでこの言葉だ。 そもそも母がいるのは認知症棟ではなく一般棟で、入居者は軽度の認知症か、認知症ではない人達。周りはボケ老人ばかりと決めつけている時点でかなり変だ。 「あなたは私がボケたと決めつけていて、それに当てはめて『ああやっぱりボケてる』と思うために毎週来ているんでしょう」「そんな風に思ってるならもう面会に来ないよ。」「もう来ないで。何かやるたびに『ほら、やっぱりボケてる』みたいに見られるのはもううんざり。鍵と銀行のカードを郵送で送ってくれたら私は一人で家に帰って一人で暮らすから。あそこは私の家だからあな
ひょんなことで新卒で入った会社を辞め、工場作業員になった。 工場は高卒あがりばかりで、こういっちゃアレだが、自分の学歴からするとかなり格下の会社に入ったと思う。 人事的には数年現場も経験させて管理職ってプランだったんだと思う。 ネジしめたり掃除したりする単調な日々のなか、ある時60過ぎの再雇用の人から統計の手ほどきを受けた。 専門家からしたら子供の遊びみたいな簡単なものだが、不思議とスラスラと頭に入った。 一緒に習った数人のなかで、ドロップアウトしなかったのは自分だけだった。 自分だって数学なんか好きじゃなかったが、世の中の人は数式が苦手らしい。 それだけで数学の専門家みたいな扱いだった。 ネジの長さやら瓶の重さみたいな単調なデータでも、解析すれば次から次へと新しい発見があった。 自分に統計を教えてくれた人は、統計は使えても、パソコンが並の老人よりマシ程度のスキルだったので、紙の記録からせ
どう生きるべきでしょうかという話。 正直、日本の平均から言えば頂点には程遠いけど上から数えた方が早いくらいには恵まれてるとは思ってる。 親の金で私立の有名な大学も出してもらったし、30前後の年齢で残業しないでも700万くらいの年収はある現状安定した企業に勤められている。 ただ変に恵まれてる分「只者で人生終えたくない」とも思っているけど、リスクを取ってまで成し遂げたいことが思いつかない(リスクが大き過ぎない範囲で面白そうなものに色々手を出してはみるものの、人並み程度に到達すると飽きる)。 このままなぁなぁで人生終えると思うと怖いけど、なぁなぁで終わらないためにやりたいことって何?って自問自答しても思い浮かばない。 世の中の、何かに熱意を持って向き合っててお金に限らず何かを成し遂げてる人って、どうやってそんなに熱意を注げられることを見つけたんだろう。
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校生だった息子に届いた彼女からの手紙を隠して捨てたことが数年後にばれ、息子が冷たくなったと吐露する62歳の母親。息子のためにしたことがなぜ毒親呼ばわりなのかと納得できない相談者に鴻上尚史が問う「どこまで子供の立場を尊重するか」。 【相談44】息子を思う親心が、毒親呼ばわりされなくちゃいけないのですか?(62歳 女性 みどり) アニメグッズを捨てた母親を恨
年金支給開始年齢が70歳になるのは、遠い未来の話じゃない。 今働いている人の多くは、70歳ぐらいまで働き続けなければならないだろう。 やりたくもない仕事をやり続けるうちに、年を取り、体調の悪い日がしだいに増えていき、顔にシワとシミが増え、マンガを読んでも映画を見ても面白いと感じる感受性すらなくなったころ、ようやく仕事から解放される。しかし、そのときには、もう死が目前に迫っている。 まるで映画「ショーシャンクの空に」で、人生の全ての希望をなくし、生ける屍となった囚人だけが、刑務所から解放される、という話のようだ。 そんな囚人のような生き方は嫌だと思うなら、いますぐ好きを仕事にしたり、起業したり、会社をやめて自由な働き方をしよう。 そのための具体的な行動を始めた人を冷笑するだけの、現状維持バイアスに囚われた人々なんて放っておいて、さっさと独立起業してしまおう。 世の中、なんだかんだ言って、行動
今日もやっと終わった(朝が早いから終わるのは早い) 月曜日嫌だなあ、朝嫌だなあ、仕事行きたくないなあって思いながら今朝を迎えて ずーっとお昼休みを待って(今日はお蕎麦だった)。ご飯を食べ終わったらすることがないから。同僚と話しながらお昼休みが早く終わらないかなあと待って(子どもがハムスターを飼うらしい)。 それからずーっと就業時間を待って。帰りの電車を待って。電車が駅に着くのを待って。スーパーでコロッケとパックのご飯をカゴに入れて、レジを待って。 家に帰ってきてエレベーターを待って。レンジの前でコロッケとご飯があったまるのを待って。 油でベショベショになってしまったコロッケとご飯とカットキャベツを食べて。洗濯機が終わるのを待って。干して乾くのを待って。 もうすることがない。あとは寝る時間を待つだけ。テレビをつけて、テレビを消して、増田を見て、5chのチラ裏に少しだけカキコして、増田を見て、
できないの定義だけど、他人とそういう空気になると過呼吸になったり、相手を刺してでも逃げたくなったり(刺したことはもちろんない)とか、というタイプの「できな〜い」である 中学生の頃にはぼんやりと「ああわたしって結婚せずに死ぬんだろうな」と思っていた自分よ、きっと正しく未来が見えていた まあセックスができないのは仕方ないし、死ぬわけでもないし、いいんだ もうず〜〜〜〜〜〜〜〜っと悩んで、トライもした、わたしめっちゃがんばった! ただ、「できない」では終われないのがこのセックス至上主義の世の中なのだった ここからはセックスができない人間がつまづくいくつかの石ころを紹介していく 個人的なケースばかりなので、こういう人間もいるんだな〜くらいの気持ちで読んでほしい ①ぼっち街道をまっしぐらしちゃう! セックスをしない恋人…というあり方もあるのでしょうが、少なくともわたしの周りにはいないので、敢えてない
夫のセキゼキさん(仮名)に以前、こんなことを言われました。 「シロイって決断力があるのに判断力がない、珍しいタイプだよな。フツー判断力がない人間は失敗を繰り返すとどんどん自信を失って、決断自体できなくなっていくもんなんだぜ。それだけ判断ミス繰り返してるのに『えいやっ』と思い切って決断できちゃうの?」 とっさに反論しようとして私が思いとどまったのには、理由があります。 私が以前務めていた職場では「シロイさんの傘占い」というイベントがありました。 降水確率が30~50%くらいの朝に出勤しますと、皆が殺到して 「シロイさん、傘持ってきました?」 と、私の傘の有無を確認するのです。 「はい、天気予報で降るかもという話だったので」 あるいは 「いえ、今日は大丈夫そうかなと思って」 などと答える私。 するとみんながその答えを聞いてなぜか一喜一憂します。 「よかったー、シロイさんが傘持ってきたってことは
最近、「男同士で助け合えよ。女を巻き込むなよ」っていう風潮があるけどさ、 そういう女はちょっと、男社会がどういうものか確認したほうが良いよ。「男と対等が良い」っていうなら、それぐらいのルールは知っておいた方が良い 「男は、男を助けない」 助けるのは女子供だ。 使えない、どうしようもない男なんて一切助けないよ。存在を無視するわ。 だって、居ても居なくても俺の人生に何の影響もないから。そんな奴を助ける意味無いじゃん。 助けてもらうのが当たり前だから「助け合い」っていう言葉が簡単に出てくるんだろうけれど、男同士で助け合うのは自分にとって得になるからやるんであって、知りもしない男なんて誰も助けないよ。 見どころが有るやつなら、「今貸しを作っておけば将来恩返ししてくれるかもしれない」と思って助けるけど、そうじゃなさそうなら助ける意味ないよね。 働いて、ちゃんとした会議出ればわかると思うけど、出来ない
たられば @tarareba722 編集者/だいたいニコニコしています/Fav→/大屋雄裕/鴻上尚史/東浩紀/士郎正宗/西原理恵子/伊坂幸太郎/みなもと太郎/中村珍/リアル脱出ゲーム/まどマギ/嵐/おかざき真里/ゆうきまさみ/羽海野チカ/末次由紀/小山宙哉/内藤泰弘/篠原健太/清少納言/羽生結弦/FGO/葦原大介/杉田圭/山本淳子/御用はリプ→DMで たられば @tarareba722 マンガ家さんの会合に同席して毎回いちいち驚くのが、あの人たち気づくと絵を描いてる。ちょっと時間があると見境なく描く。最近はタブレットとかだけど、それがないとレストランの紙ナプキンとかにも描いてる。恐ろしいことに上手い人ほど描く。ツイッター廃人がトイレのたびに呟く領域を超えてる。 2019-06-12 09:39:19 たられば @tarareba722 プロで、熾烈な競争の第一線で活躍するってこういうことか
鴻上尚史の人生相談。容姿によって態度を変える男性たちの言動に傷つけられてきたという25歳の女性。けれど恋愛をしたい、男性への苦手意識をなくしたいという相談者に、鴻上尚史がまず分析した男達の思い込みとは……。 【相談30】男性への苦手意識がなくなりません(25歳 女性 はちな) 異性(男性)が苦手です。 大抵の男性は女性の容姿によって態度を変えますし、酷い人は容姿に関することを直接口にだして言ってきます。お世辞にも良いとは言えない容姿の私は、男性のそのような態度・行動にひどく傷つけられてきました。 そうした嫌な経験から男性と喋るときに「気持ち悪い」と思われているのではないかという被害妄想が膨らんでしまい、ひどく気疲れします。また女性の容姿に関する話を男性にされると(酷いときにはですが)思考がまとまらない、体が硬直する、勝手に涙が出てきて嗚咽してしまうなど、身体的にも反応が出ることもあります。
川崎の児童ら20人が殺傷された事件や元次官が長男を殺害したとされる事件を受け、長くひきこもる子どもと暮らす、老いゆく親に動揺や不安が広がっている。専門家は、家族に過重な責任を負わせずSOSを出しやすくするよう、呼びかけている。 「ひとごととは、思えません」。東京都内に住む母親(71)は一連の事件の報道に、胸を詰まらせる。40代の娘は、不登校をきっかけに30年近くひきこもり、ここ5年間は話していない。家の中で包丁を持ち出して暴れ、自殺を図った時には、怖くて人に話せなかった。 「娘のことを恥ずかしいと思ってはいけない、隠してはいけないとわかりながら、家の外で何かしてしまうのではないかと思い、そうしてしまう。自己嫌悪で沈んでいます」。夫は、向き合うことから逃げていると感じる。自分もうつ状態になり、精神状態を保つのでせいいっぱいだ。「私もいつまでも生きているわけじゃない。先延ばしできないと思いなが
来年に自分が自分であるために、自分が自分を認められるために書いてみようと思った。自己満足?その通りです。これはこうでしょ!みたいなものでもなく曖昧で漠然としているものだけど。 前置きはさておいて、話の内容に必要な自己紹介から。 高3生です。受験生です。 社会人か主婦か色々な人がひしめくなか、クソガキが書いてる時点でまともな人間じゃないのは察してください。普通の高校生ならこんなとこ(たぶん)いない、はず… 本題に入ります。 自分は小学生から手のつけられないクソガキでカッとしたら悪口の前に周りに暴力を振るったり、その度に親に迷惑をかけたりしていました。そのせいで、とあること(事情があって詳しくは匿名でも書けません、相手にバレたらヤバいので)が起きてしまい、それは小学生に重大に追及するほどのことではないはずだったのですが、相手の親がモンスターペアレンツで厄介なことになってしまいました。面会かを何
宮本武蔵とか織田信長とか、剣道の互いに礼とか蹲踞をせずにいきなり切りかかるような、これまでのやり方は古いんや、これからは銃や、技術や、伴天連の妖術使いや、という感じが好感が持てる 特に、誰もが知ってる、単発の火縄銃で連射を実現したのは素晴らしい 単発の火縄銃だけでは、いかに最新の技術であれ、次弾のまえに相手に接近され、斬りかかられてしまうだろう にしても、圧倒的な西洋の技術、それを最大限に活用した運用形態によって、敵を完膚なきまでに滅ぼす姿はやはり正直楽しい 自分が信長であれば、性的興奮や快感に勝るものがある 敵に対して圧倒的な優位性を見せ付け、自らの足で敵の大将の頭を地面に擦り付ける様は正直愉快だ 戦争が好きな人というのも分かる 勝てば、であるが、圧倒的な勝ちや虐殺は楽しい 正直、子供心的にもロマンがある しかし、現実の自分は社会の底辺のKKOである 映画やアニメで悪のトップに感情移入し
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