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考え方と転職に関するsds-pageのブックマーク (9)

  • 意識低い系エンジニアは被害者? 人材不足のIT業界でさえ「気軽に退職したら次はない」 - エンジニアtype | 転職type

    〝流しのEM〟として、複数企業の採用・組織・制度づくりに関わる久松 剛さんが、エンジニアの採用やキャリア、働き方に関するHOTなトピックスについて、独自の考察をもとに解説。仕事観やキャリア観のアップデートにつながるヒントをお届けしていきます! この春、話題になった「退職代行サービス」。IT業界でも利用した人・された人は少なくないだろう。やむにやまれぬ事情で利用する人の陰に隠れて、すっかり辞めグセをこじらせてしまった人もいるかもしれない。 社内での出世はおろかエンジニアとしての成長意欲にも乏しく、居心地が悪くなったら転職を繰り返す……そんな「意識低い系エンジニア」に対し警鐘を鳴らすのが久松剛さんだ。彼らにどんな末路が待っているのか聞いてみた。 博士(慶應SFC、IT) 合同会社エンジニアリングマネージメント社長 久松 剛さん(@makaibito) 2000年より慶應義塾大学村井純教授に師事

    意識低い系エンジニアは被害者? 人材不足のIT業界でさえ「気軽に退職したら次はない」 - エンジニアtype | 転職type
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    sds-page 2024/06/28
    ひっきりなしに応募が来るような大企業は知らんけど、求人しても一人も応募者無しとかザラだからどっかには拾って貰えるでしょ
  • 「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやっても部下は転職」山本五十六の格言を実行してもことごとく部下が転職していく無情

    めそ先生 @kingnuuu やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやっても部下は転職 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやっても、部下は転職 やっている、姿を感謝で見守って、信頼しても、部下は転職 2022-07-20 22:19:52

    「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやっても部下は転職」山本五十六の格言を実行してもことごとく部下が転職していく無情
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    sds-page 2022/07/21
    成長したからクソ職場から抜け出せたんじゃね
  • 俺、一人、風呂場で泣く

    数日前、 100万の仕事を終え、自分でもよく頑張った! ふふん!これなら誇れる! くらい気持ちが高ぶっていた。 そして、 自宅に帰り、一日が過ぎ、 お風呂に入ってゆっくりして、思い返したらものすごい沈んできた。 そもそも、 単発で100万の仕事が入った程度で浮かれる事なのか? 一緒に仕事したクライアント側の人は、数千万の仕事をやってる。 これくらいの仕事を年に何回かこなせないようじゃ、同年代で活躍している人と張り合えない。 自分で言ってて、すごい悲しくなってきた。 あと、その案件を回すために後回しにしてきた仕事が山積みになっている。 それを片付けないと、気持ちが休まらない。 あと、この仕事を発注してきた人は、会社員と個人の仕事を同時にこなしている。 その人に比べたら自分はものすごい下だろうな。 そんなこんなしているうちに、挑戦したいと思っている、通信学習の進捗も遅れてしまう。 会社員に戻り

    俺、一人、風呂場で泣く
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    sds-page 2019/04/28
    今の時代まともに仕事で来てるだけで引く手あまたやで
  • 新卒配属ガチャに失敗しました - 筋肉で解決しないために。

    先日、新卒で入社し、約1年6ヶ月務めた某S社を退職しました。 闇属性でパーティー作ってんのに、光属性☆5引いちゃったみたいなそんな感じです。 (2019/01/04追記:某S社と書きましたが、ソフトバンク株式会社です。年も変わったしもういいでしょう。) 勤務時に、この会社ここがダメだなーとか、ここは良かったなとかパラパラと書き留めてましたので、 それらを整理しつつ、あまり表現がキツくならない様に書きたいと思います。 簡単に情報を書くと、 私は理系大学院修士卒(物理系)で、S社の規模は社員数1万人以上の企業です。 また、エントリにおける意見は、私が関わったごく限られた部署及びその周辺、または伝聞した範囲の話であることを強く意識した上でお読みください。 まずは良かったところから。 前職の良かったところ ピュアホワイト企業だった 一般的/社会的教養が十分な人で満ちていた 世間の気持ちや生態が少

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    sds-page 2018/11/20
    ブラック企業の温床は大学にあるんだなぁ・・・予算カツカツの零細ベンチャーっぽいからな
  • 転職回数が「少なすぎて」苦労している知人の話。

    知人が転職活動をしていた。 彼はもうそろそろ40歳、今在籍している会社はそれなりの大手である。仕事はまあまあできる方で、人当たりは良い。 だが、転職活動はあまりうまくいっていない、と彼はいう。 「なぜ?」 と聞くと、彼は言った。 「要するに、待遇が合わないんだよ。こちらが求める給料と、向こうが提示する給料が、200万円以上ちがう。」 彼は自分という人物が安く見られている、ということに不満を漏らす。 「実績もある、経歴もきれいだとおもう。でも転職先はない。どういうことなんだろうな。やっぱり年齢の壁はあるんだな。」 「そうだね。」 私は相槌を打ったが、正直にいうと状況がよくわからないので、意見をいうことは控えた。よくわからないことに意見をしても、大抵は相手を怒らせるだけである。 そこで、彼がどのような状況に置かれているのか、少し聴いてみよう、と思った。 「面接って、どんなことを聞かれる?」 「

    転職回数が「少なすぎて」苦労している知人の話。
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    sds-page 2016/11/02
    転職経験ある奴のほうが業績悪くなったときにさっさと逃げ出すよ
  • 思わぬ言葉が面接官につき刺さり、その場で内定が出た話。 | みんなの転職

    こんにちは、はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」管理人のwiz7です。 今日は、僕が転職活動の採用面接で経験した「思わぬ形で面接官を突き動かした」話をお伝えしようと思います。 僕はIT業界で働いているのですが、プログラム開発などの作業よりも企画やマネジメント寄りの仕事に携わりたいと思い、転職活動を開始したのでした。 企業側は即戦力を求めているため、面接では当然、マネジメントの経験や実績などについての質問が飛んでくるわけです。 しかし、転職して格的にマネジメントできる環境を手に入れたいと考えていた僕は、それまで小規模のチーム・プロジェクトのリーダー経験はあったものの、決して豊富な経験があるとは言えず、マネジメントについても深い造詣を持ち合わせていたわけではありませんでした。 そんな中、偶発的に発生した珍事でした。 思わぬ形で刺さった言葉 細かい言葉のやりとりは忘れてしまいました

    思わぬ言葉が面接官につき刺さり、その場で内定が出た話。 | みんなの転職
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    sds-page 2016/01/13
    英断を下したのに結局ほかの会社に決まっちゃってかわいそう
  • 「逃げ」の転職で何が悪い - 脱社畜ブログ

    先日、友人から転職相談を受けた。話を聞いてみると結構深刻で、なんだか僕まで暗い気持ちになってしまった。詳細は書くわけにはいかないので適当に省略して書くが、どうやら彼は仕事そのものについては特にそれほど不満があるわけではないものの、人間関係にすっかり参っているらしい。 彼はまず上司との相性が絶望的に悪いという話から入ったが、詳しく聞いてみるとこれはもう企業カルチャー自体が彼にさっぱり合っていないように思われた。たまたま今の上司との相性が悪いだけだというのであれば、立ち回り方次第では今の会社にとどまりつつもっと働きやすい環境に移ることもできるかもしれない。しかし会社そのものと相性が悪いとなると、これはもう転職なり独立なりの手段で環境を変える以外になかなか楽になる方法は見つからない。こういう時は、とりあえず会社の外の環境に目を向けるといい。そういう意味で、彼が今転職を検討していることは行動のベ

    「逃げ」の転職で何が悪い - 脱社畜ブログ
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    sds-page 2015/07/24
    何にしても精神がやられる前に手を打つべき
  • 仕事を辞めたいが「やりたいことのない」人に退職を勧めていいのか - ぐるりみち。

    自分が会社を辞めたのは2013年秋、当時23歳。 このブログではこれまで、大学を卒業し、入社後3年以内の退職に至るまでの過程と、その中で考えた諸々についてまとめてきました。ネットで検索すれば、退職までの記録を綴った経験談の類は目に入りますが、それでも20代の話はあまり目にしないように思ったので。 僕の場合、仕事を辞めるかどうかで悩んだときに「たすけて! Google先生!」と経験談を探したところ、参考になりそうな情報が少なかったことを残念に感じた記憶がありまして。 「何でもかんでもネット検索!」というのも考えものですが、在職中の限られた人間関係の中では、同世代の退職経験者を探して話す時間を取るのも難しい。そのように困ったこともあり、「どっかの誰かの参考になればいいなー」と軽い気持ちで自分の経験談をまとめてきた形です。 結果、いくつかの「退職記事」にはこの1年間でそれなりのアクセスがあり、約

    仕事を辞めたいが「やりたいことのない」人に退職を勧めていいのか - ぐるりみち。
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    sds-page 2015/06/08
    プライベートでやりたい事の為に、仕事面では多少の事に目をつぶって金を稼ぐ
  • 年収400万相当の人間を2人雇うより、年収800万相当の人間を1人だけ欲しいです、という会社の話

    ある経営者と、採用の話をしていた。考えさせられるところがあったので、ご紹介したい。 その経営者に「どのような人を獲得したいですか?」と聞いたところ、次のような答えが返ってきた。 「あまり沢山の人は必要ではありません。というか、できれば会社の人数は少ないほうが良い会社と思います。特に我々のようなテクノロジーの業界は、烏合の衆では困るわけです。 」 「なるほど。」 「フェイスブックの時価総額は23兆円、従業員はたったの1万人です。対して日立製作所の時価総額は4兆円、単体の従業員数は3万人以上。結局のところ、日立の従業員はフェイスブックの3倍なのに、時価総額は6分の1です。」 「ふーむ。」 「我々のような業界は、結局のところ優秀な人間がいれば、回ってしまう。というより、人を少なくするべきなのです。そのほうがマネジメントに係るコストも低くでき、コミュニケーションコストも安い。」 「…。」 「だから

    年収400万相当の人間を2人雇うより、年収800万相当の人間を1人だけ欲しいです、という会社の話
    sds-page
    sds-page 2015/04/30
    元の会社が給与のUPを提示して転職を防止すべき。待遇の改善を提示できないなら教育コストは本来労働者に支払われていた差額分と相殺されたとみなしていいのでは
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