一色美穂 @isshikimiho 長野県出身。5歳子育て中。少年サンデーで連載中の水球部漫画「みずぽろ」原作担当。「美大出身ママのクリエイティブ子育て」https://t.co/3QtSEwq6YT 既刊 amzn.to/3bfp9AI 英語Englishとタイ語ไทยを勉強中。水球観戦にハマってます。 ameblo.jp/mannari
色の三原色っつーか信号の色じゃん? 青>黄>赤、この優劣っておかしくないか? 一番目立つ赤が一番格下なわけですよ これが色が増えてたとえば五色とかになると俄然赤の勢いは増してくる 戦隊ヒーローのリーダーは必ず赤のようにね 青はクールっぽいサブリーダーなのは良いとして、黄色はカレーキャラ扱いだよ でも、赤青黄の三つだと、赤は黄色以下扱いされても誰も文句を言わない 信号機で学んだ法則は信号機だけで使ってほしいと思うのは俺だけか?
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ティファニーをアルミホイルで(デジタルリマスター版)
先日、金魚すくいのアルバイトをすることになり、子どもにはポイ(金魚すくいで使う網)の枠色を選ばせてあげるんだけど、女の子の半数以上が水色を選んだからちょっと驚いた。 そこで私は「女の子はなんだかんだいってもピンクが好きでしょ」とバイアスがかかっていたことに、やっと気づいたと思う。 しかし、よくよく考えると自分が小学校低学年の頃には水色を選ぶ女の子が多数派だったと思い出した。大体の理由は「ぶりっ子と思われたくないから」だった。 ピンクが女の子らしさの象徴であり、それが好きだと表すこと=異性に媚びている それは屈辱であるし、苛められるかもしれない。自意識過剰…。しかし小学校は閉鎖的で、小さな小さなコミュニティで上手くやっていくには色々と気を遣わなければいけないのだ。 もちろん水色が本当に好きな女の子も多かったと思うが。 女子校に入ると、ピンクが好き!ふりふりした可愛らしいものが好き!という子は
UX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいUXデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを始める。 デザインにピュアブラックを使うと可読性が低くなると知っていましたか? 統計によると、「アメリカの成人の58%」がコンピュータ作業で眼精疲労を経験したことがあるそうです。デザイナーは使用する黒の色に注意を払うことで、目が疲れる可能性をある程度減らすことができます。 ピュアブラックの文字や背景 ピュアブラックの文字や背景と白の組み合わせは、ユーザーが文章を長時間読むとき目に不快感を与えることがあり、眼精疲労を招いてしまいます。 白は100%の明度であり、黒は0%の明度です。このように明度のコントラストが強いと光量に不均衡が生じ、ユーザーが明るさに順応しようとするために目が酷使されることになるのです。 この現象を実証するために、暗い部屋で明るい電灯を
前にカラーコーディネーター検定なるもので「黄色と黒の組み合わせは"警告色"と呼ばれる」と習った。※警戒色、危険色とも言う 確かに踏み切りや標識など、街を見渡しても注意喚起を促すものは黄色と黒に塗られている。 自然界を眺めてもハチやドクガエルなど毒を持った生物の多くは警告色だ。 人間に限らず、この黄と黒の組み合わせは生き物全般を警戒させる色なのだ。 はたして本当だろうか?
筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日本では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日本との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日本人に
【記者:Sarah Knapton】 お絵描きをする子どもたちは間もなく、空を200年ぶりに新しい色で塗ることができる──。研究者らがこのたび鮮やかな「新しい青」を生み出し、大手クレヨンメーカーのクレヨラ(Crayola)がこれを新色として発売すると発表した。 全く新しい青色は2009年、米オレゴン州立大学(Oregon State University)の研究室のオーブンで化学物質を加熱していた際、偶然発見された。 新たな青い色素が作られたのは、1802年にフランス人化学者のルイ・ジャック・テナール(Louis Jacques Thenard)がコバルトブルーを発見して以来。 クレヨラはこの色素を、クレヨンの新色として年内に発売すると発表した。 新色を偶然発見したのは、オレゴン州立大学で材質科学を専門とするマス・サブラマニアン(Mas Subramanian)教授。学生らと共に、電子工学
アルミニウムの薄膜に微細な凹凸をつけ、カラーの色彩を表示することに理化学研究所のチームが成功した。色が半永久的に劣化せず、光学機器の部品などに応用が期待できるという。英科学誌に発表した。 光が物質に当たると特定の波長が吸収され、残りの波長は反射して人間の目に色として映る。チームはアルミニウムの表面に光の波長より小さいナノメートル(ナノは10億分の1)サイズの凹凸をつけ、吸収される波長を制御して色を作り出す方法に着目した。 基板の上に樹脂製の微細な四角形を並べ、アルミニウムの薄膜で覆った。四角形の大きさなどを変えると吸収する光の波長が変わり、人間が見える多くの色を表示できた。大きさが違う四角形を組み合わせると色が混ざり、黒も表現できる。 インクやペンキは強い光や高温、酸化によって徐々に退色するが、この方法は変化しにくく、軽くて薄いのも利点。大型望遠鏡の材料などに応用が期待できるという。 田中
「白地に金のレースだろ?」「正気かい? どうみても青と黒だよ」──ある1枚の写真をめぐり、ソーシャルメディアで激論が交わされている。ドレスを写したなんの変哲もない写真だが、見る人によってドレスの色が違うというのだ。Twitterではセレブも次々に参戦し、世界で議論が盛り上がっている。 写真はあるユーザーがTumblrに投稿したのが発端とされる。そこには店頭らしき場所に陳列されているドレスが映っているが、この服の「色」が問題に。ある人は「少し暗いところに置いてある、白地に金色のレースのドレス」といい、ある人は「青地に黒のレースのドレス」だというのだ。 写真はまたたく間に世界中に拡散。歌手のテイラー・スウィフトさんが「混乱して恐いけど、明らかに青と黒」とツイートするなど、セレブたちもTwitterでさまざまに言及しており、「#whiteandgold #blueandblack」というハッシュ
白と金か、青と黒か。どちらの色なのかわからないドレスの写真で、今世界がまっぷたつに割れています。 そりゃ、白金でしょ……えっ、違う?!(画像はTumblrより) 元々は海外のサイトで話題になったもので、投票を見たところ圧倒的に「白と金色」が優勢。 圧倒的ですね…… これを見て、日本のTwitterでも「白金派」と「黒青派」に分かれて、話題になっています。「青黒」「白金」で検索してみてください。 今回の写真は後ろの眩しい光と、前から当てられている光で、どちらから見るべきか混乱を招いている様子。ネットで売られている商品画像を見ると、一応、実物は「青黒」が正解のようです。 これなら確かに青と黒に見えますね(画像:Amazon.co.uk) あまりにみんなの意見がわかれているので、多くの人が考察をしています。 さて、あなたはどっち派? (たまごまご) advertisement 関連記事 こいつ一
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