2000年後くらいに発掘されて、この人はどんな弱者男性だったんだろうと考古学者を悩ませたい 2000じゃ足りんのか。ポンペイの生き埋めみたいなのをイメージしていたんだが、あれは化石じゃなくて遺跡か
おじいちゃんが亡くなって、もうすぐ2年なので二重の意味で供養する . 私はどこに出しても恥ずかしい陰キャでオタク。 更には、大金かけて入学させてもらった私立大を中退して実家に帰ってくる親不孝でもあった。 5歳下の弟は国立大へ入学後、大学院へ、卒業後は隣の県で、地元の有名企業に新卒採用された。 私はというと、実家から通える職場に何とか腰をすえて、朝から夜遅くまで働く毎日。 . 絵に描いたような出来損ないの姉と優秀な弟だが、おじいちゃんとおばあちゃんからみれば、どちらもかわいい孫だったようで、平等にかわいがってもらっていた。 あと、他にも孫は5人ほどいて、同じ歳の従姉妹たちは20代で赤ちゃん生んで若いママとなり、従兄弟たちは実家の事業継いだり、東京で仕事したり、そんな感じ 親戚の集まりでも、叔父さんたちから、アネちゃんは…とりあえずいい人見つけて、早く赤ちゃん生まなきゃね…😅みたいに言われて
1.父や母の預金を勝手に引き出す亡くなった方の財産は、遺産分割協議が完了するまでは相続人全員の共有財産となります。 そのため、個人の判断で勝手に預金を引き出してはいけません。相続人間のトラブルを引き起こす可能性があるからです。 具体的なトラブル事例を見てみましょう。 母は生前より、万が一のことがあったら自宅の不動産は同居している娘に、預金は離れて暮らしている息子に遺したいと考え、その旨を遺言書に記載していました。 母の死亡後、娘は葬式や税金の支払いなど当面の出費に備えて、母の口座からATMの上限である50万円を5日に渡って計250万円を引き出しました。 その後四十九日も終わり、兄と遺産分けについて話をしました。しかし、相続後の出金について兄が自分の取り分が少なくなったと主張して話がこじれてしまい、その後一切の手続きが進まなくなってしまいました。 銀行は、口座名義人が死亡したことを知ったとき
彼は長男として色々な期待と重圧を受けながらも、両親からとても愛されて育ってきたのだろう。 従兄弟だった彼は、幼かった頃は隣県に住んでいた事もあり、盆や正月には叔父と共によく遊びに来たものだし、私達も両親と一緒に遊びに行ったものだった。 ところが私が中学に上がった頃、叔父の転勤と共に簡単に往復できる距離ではなくなったことから、“もっとも、当時の我が家の状況を鑑みると、理由はそれだけではないようだが”彼との音信は完全に途絶えてしまい、無事就職が決まって今は勤務先の新潟に居るらしい、という事を叔父から伝え聞いていただけだった。 彼の訃報を受け、私は両親と共に叔父の元へ赴くことになったのだが、私達が斎場へ到着した時にはまだ親族関係者の誰の姿もなかった。 斎場の職員に案内された通夜会場には故人の亡骸が納められた棺だけがあり、叔父の到着を待たずに棺の窓を開けて故人と対面した。 驚いたことに、十数年振り
母が亡くなって、1年ほどになりました。 時折ふとした瞬間に、そうだ、この世の中には、もうお母さんはいないのだなあ……、としみじみ思い出して寂しくなります。 母親が亡くなると、大げさにいえばそれ以前とそれ以降で、自分の心持ちががらっと変化してしまったような気がします。 抱えている寂しさや空しさの量が少し増えましたし、自分自身の死ということにも、よりリアリティを感じるようになってきています。 とはいえ、人生は続いていくわけで、時間が解決することもあるけれど、この寂しさや空しさを、当たり前にそこにあるものとして、これからは暮らしていくんだろうと思います。 ただ、今日この場で語りたいことは、現実的(で大切な)話、葬儀・供養についてのお金の話題です。 私、母以外にも肉親をもう2人、既に亡くしていまして、喪主の経験が3回あります(3回あれば、語る資格ありますよね?)。 さて皆さん、人がひとり亡くなると
葬儀の仕事してた頃、社内でやった葬儀をテーマにした色んなこと、楽しかったな 弔電の文言を正しく伝える伝言ゲームとか、ジェスチャーゲームも毎回笑った 来年の忘年会までにマスに書いてある火葬場へ行ったら開けられる火葬場ビンゴも、最初面食らったけど、みんなが普段行きたがらない遠い火葬場に行きたがったりして面白かった ロールプレイもたくさんやった 焼香で並んでもらう練習をした時、弔問客役の先輩たちがみんな自分の番が来てから 「数珠忘れちゃったんだけど…」 「私はあとでいいんで後ろの人から…」 「(遠くに座ってる人を指して)あの人と一緒に行きたいんだけど…」 手を合わせたまま離れなかったり、ちょっと困った弔問客大喜利みたいになって大変すぎた 退社する前の飲み会で、社で一番ナレーションがうまい先輩が、本気のナレーションを作って読み上げてくれたの、泣くほど笑ったし嗚咽も出た 私が死んだ時にはまたこれを読
タイトルの通りです。 画像は骨壺になった父親を配信で見せた時の場面です。 何でチャットこんなフランクなんだよ。 インターネットの集合知って偉大ですね。何でも検索すれば出てくる時代。 だけど当時僕がタイトル通り「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでいた」時にインターネットで検索しても先人たちの知識は出なかったんですよね。 なので、ここに記録しておくことによっていつか「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでる!」って人のために役立てれば幸いです。読んでも役に立たないかもしれないくらいダラダラと長~く振り返ってるだけな内容ですが。 けっこう何とかなるぞ。 父親はいわゆるろくでもない親って人で、エピソードは色々あるけど端的に説明すると「アルツハイマーになった祖父と祖母の介護のせいで仕事をやめるハメになり、精神を壊し働くことが嫌になり息子の貯蓄を当てにして、齢59歳で死ぬまで20年近く無職だった」みたいなな人です。あ
2020-01-08 22:10 追記しました。事の経緯先日、父が亡くなった。がんだった。 父がなくなってから父の呼吸が止まったのが14時半。来てくれた担当医さんが死亡確認したのが15時半ごろ。家族皆が泣いていた。自分も唇を噛み締めながら我慢して、それでも涙が溢れてくる。 訪問看護をしてくれていた看護師さんがとてもいい人で、自分たちも手伝いながら、髭をそったり着替えさせてくれたりして、父の準備をしてくれた。 家族で湯灌してあげて、最後の見送りすることがとても良い時間になるよ。と、いろいろ教えてくれた。 これまでの看病で疲れているし、親族や知人の対応は母することになるの明らかだったので、葬儀会社とやりとりするだけでもと、喪主をかってでた。 葬儀会社を選ぶ闘病中、なくなる数日前に、◯レマの営業さんが来て、契約とれないと来週クビになると言われ、母が契約したとのこと。 父は元教員だったので、教え子
石田 @hiyoko5656 死んだら遺骨はダイヤモンドにしてっていってたら娘は「えんぴつにして」って。同じ炭素だから出来なくもないだほうけどなんで?って聞いたら「その鉛筆で神絵師に描いてもらったら2次元に転生できるでしょ?」って天才かよ。それ良いな。
死刑執行されたオウム真理教・元代表の麻原彰晃、本名松本智津夫元死刑囚の遺骨をめぐって、元死刑囚の四女の代理人をつとめる滝本太郎弁護士が7月11日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いて、遺骨をパウダー化して、太平洋の不特定地点に散骨する考えを明らかにした。 滝本弁護士によると、(1)四女およびその委託を受けた滝本弁護士らが主体となって散骨すること、(2)パウダー化する前に遺骨の確認、パウダー化と散骨のそれぞれについて、四女と滝本弁護士が立ち会う――として、散骨の費用負担や業務について、国に支援をもとめたという。 滝本弁護士は会見で、散骨について「現在の状況ではとても実現できない」「このままでは、日本国として、宗教テロリズムに対する適正な対応ができなかったことになる」と訴えた。「太平洋であれば、広いので、後々特定の『聖地』とはなり得ない」としている。国の支援を要請したことについては、四女
25、26日に営まれた歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき、本名木本龍雄=きもと・たつお)さんの通夜、葬儀・告別式の配布品が大手ネットオークションサイトに複数出品され、批判の声が上がっている。 【写真】出棺で棺を持つ(左から)野口五郎、長男・慎之介くん、1人おいて次男・悠天くんら 25日の通夜では一般参列者用にも祭壇が設けられ、2014年のコンサートの写真が入ったポストカードが配布された。ポストカードは2日間で2万枚用され、開始数時間前から多くのファンが列を作っていた。 27日にこの配布品などが「お別れの会 祈念品一式」などとしてオークションに出品されており、数万円の高値がついている。ネットでは「転売するために参列したと思うとゾッとする」「人としてどうなの」「ポストカードは欲しいけど…」と批判が殺到。同一の出品者が多数出品しており、「どうやって、これだけの量を確保したのだろう?」と疑問の声も
俵信之 @tawara_nobuyuki 死亡証明書や火葬証明書は一通しか発行されないのに保険金受け取りやなんやで複数いるんだけどコピー不可なんですよ。 ただ、郵便局でコピーして証明してもらえば複製できる事は覚えておいてこまらないですよ。 2018-01-03 01:21:13
【8月18日 AFPBB News】故人が四十九日の間、そばに居てくれたら。懐かしい口ぶりや仕草をもう一度目にすることができたら──。大切な人を失った喪失感を、テクノロジーで癒やす「新しい弔い方」に目を向けたのはアーティストの市原えつこ(Etsuko Ichihara)さん(29)。ソフトバンク(Softbank)のヒト型ロボット「ペッパー(Pepper)」に、3Dプリンターで作成した面を装着し、動作や音声で故人の特徴を再現させる、その名も「デジタルシャーマン・プロジェクト(Digital Shaman Project)」だ。 東京都渋谷区のコワーキングスペースで、「デジタルシャーマン・プロジェクト」の作品を見せるアーティストの市原えつこさん(2017年8月16日撮影)。(c)AFPBB News/Yoko Akiyoshi ■「体がないって、結構いいよ」 「生き返った。1か月ぶりの足だ」
「葬儀社の車から社名が消えた」という漫画がTwitterで注目を集めています。 話題になっているのは、漫画家の空路恵(@soramichi_m)さんが投稿した4ページの漫画。空路さんの身内が亡くなった際に、打ち合わせに来た葬儀社の担当者が一見普通の乗用車にしか見えない車(葬儀社の社名なしの車)で現れたことから、なぜなのか聞いたところ、昔は社名を入れていたものの今は「事情があって社名は乗せていない」という内容です。 その事情とは、社名を入れることによる嫌がらせ。「早く立ち去るように」という雰囲気で長い木製の棒を持ったおじさんが葬儀社の車のそばに立っていたり、ときには車のフロントガラスにヒビが入っていたことがあったことから「万が一遺族や社員自身に危害が及ぶことがあるとまずいため」、車から社名を消したとのことでした。 これには「似たような話を聞いたことがある」「葬祭業を一段低く見る風潮はまだ色々
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 積極的な宗教心がないなら 宗教なしの弔いは可能な選択肢 私事で恐縮だが、先週の金曜日(11月25日)札幌にいた筆者の父が、90歳の誕生日を目前に亡くなった。
ただすけ @tdske 某酒飲みのドラマーが、死んだら所有しているビンテージウイスキーを棺桶に入れて葬ってくれと遺言を遺したんです。 急に癌で亡くなり、遺族がその通り棺桶に酒瓶を入れて火葬したら、見事に爆発して火葬炉の修理代を請求されたらしいので、本当に皆さん気をつけてください。 2016-06-16 19:18:31
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