鈴木 歩己 @szky_walker #藝大卒展 、警備員の人がいるので何だと思ったらこの『植物から作ったダイヤ』を作ったご本人だった 新素材だそうで、これを作り出すのに2年かかったって 『え、素材の開発を藝大が?理工系の大学じゃなくて!?』ってびっくりして笑っちゃった 研磨するための硬度にするには圧力が重要とのこと pic.twitter.com/K1gVSCGJdP
『PUI PUI モルカー』、『ポプテピピック』、『ジュラしっく!』。人形アニメもあればクソアニメや老舗アニメ制作会社の実験作品もあってと、脈絡なく並んでいるタイトルに共通しているのが、東京藝術大学大学院の映像研究科アニメーション専攻から出たクリエイターたちが関わっているという点だ。いずれも、独特のテイストを持ったアニメーションを商業作品の中で見せ、話題になっている。藝大に限らず芸術系の大学でアニメーションを学び、商業作品に携わるクリエイターも少なくない。アカデミズム出身者による作品の、いったい何が注目を集めているのか? 『蜘蛛ですが、なにか?』を始め、小説投稿サイトから出た作品のアニメ化が相次ぎ、『呪術廻戦』や『進撃の巨人 The Final Season』といった漫画原作のアニメも好調な2021年のアニメ戦線で、ぐいっと抜け出した作品が、『PUI PUI モルカー』だ。 監督したのは、
支援者ならびに関係者の皆様 本日、わたしの女性器アート事件の最高裁の判決がおりました。結果は、わたしの上告棄却という、残念なものとなりました。控訴審の東京高等裁判所にて、作品展示に関しては無罪判決が確定していたものの、残りの罪状についても、当然、無罪であると信じておりましたので、納得がいきません。 わたしは、「女性器はなぜ、卑猥なものとされ、タブーとされるのか?」と疑問を持ち、そんな女性器のイメージを覆すべく、かわいく、面白く、笑えるような作品作りをして参りました。そして、裁判では「わたしの体の一部である女性器は、当然にわいせつであると判定されるべきではない」と主張し、わたしの体をモチーフにした物をわたし自身が表現する自由を奪う警察や司法に対し、異議を申し立てて来ました。しかし、最高裁は、結局「女性器だからわいせつ」という、従来の古臭い価値基準から全く抜け出せなかった様です。 わたしは、単
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あいちトリエンナーレに最終日に行った話は別途書きたいのだが、ひとまず、「表現の不自由展」を見た話を書いておきたい。 あいちトリエンナーレの100近くある作品の一つとして展示された「表現の不自由展・その後」は、2015年に行われた「表現の不自由展」をあいちトリエンナーレ向けにアレンジしたもの 表現の不自由展・その後 特設ページによれば、『日本における「言論と表現の自由」が脅かされているのではないかという強い危機意識から、組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われてしまった作品を集め、2015年に開催された展覧会』で『扱った作品の「その後」に加え、2015年以降、新たに公立美術館などで展示不許可になった作品を、同様に不許可になった理由とともに展示する』ということになっている 開催当初からその内容を問題視した人からの電凸などが集中し、脅迫もあったことから、安全性の確保ができないとして、開始3日で
今回の表現の不自由展をめぐる一連の騒動について、多くの芸術家や芸術愛好家から呆れ声が聞こえる。 だが彼らは本質を見逃している。 なぜ人々は展に税金が使われることに批判的なのか。 なぜ人々は表現の自由という尊厳をわざわざ捨て去って(いるように見える)まで芸術家の側に立たないのか。 それはこれが階級問題だからだ。 この貧しい国では多くの人々が明日の見えない生活に怯えている。そのような時代にあっては裕福な階級に生まれ育ち長じては芸術に打ち込むような人間に更に金を与えるのは野蛮に映る。この国では貧乏人はこの類の芸術をしない。つまり政府の芸術支援により、富める者はより富み、貧しい者はより貧しくなる。それを感じ取る人々は、(たとえ表現の自由が自分たちにも利するものであるとしても)いけすかない芸術家たちを支持することはない。 佐野研二郎のパクリ騒動があれほどまでに炎上したのは何故だったか。あれがパクリだ
あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の展示に、脅迫や抗議が相次ぎ、展示3日で中止に至り、その他の海外からの参加作家達も相次いで抗議の不参加表明をしていましたが、本日10月8日、晴れて展示再開となったそうです。 いち表現者として、わたしも喜ばしく思います。おめことうございます。 ただし喜ばしい反面、絶対に納得がいかない事があります。 わたしは以前、本展示の中止について、このような意見をブログに書きました。あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」展示中止騒動について 運営側のクレーム対策不十分さへの批判と、これはクレームに怯えた運営側が自主規制しただけで、逮捕者もおらず、国や警察から強制撤去もされていないので、「戦後最大の検閲」とする報道はおかしい、と述べました。 今でも、あれは単なる自主規制だったと思う気持ちは変わりません。 が、文化庁があいちトリエンナーレへの補助金不交付を
広島上空に飛行機雲で「ピカ」と書いたチンポムという芸術家集団がいるという。 当然、「ピカ」を見た不特定多数の人々の何割かが傷付く。 チンポムには崇高な理念があったかもしれない。しかし傷付いた側にとってはどうでもいい話だ。 「不快感を我慢して時間をとってまで崇高な理念とやらを調べて理解しなければならず、そうしなければ批判する資格はない」などという道理はない。 ならば文脈共有して人を傷付ける表現を芸術に昇華する責任はチンポムにあるはずだ。 だがどうやったら広島上空の「ピカ」の文字を見て傷付いた不特定多数の人々全員にもう一度語りかけて理念を伝える事ができるというのか? 要するに注目が集まれば人が傷付き傷付いたままでいても構わないという炎上商法なのだ。 では表現の不自由展はどうだろうか? ご存知の通り開催前に配信された動画で津田芸術監督は友人とイタズラを画策する子供のような態度で炎上するサプライズ
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◇ 「このような形で展示を断念するのは断腸の思い。楽しみにしていただいた方に申し訳なく思う」 ――中止は想定内だったのか。 「大過なく(会期の)75日間を終えることが目標だったのは変わらない。抗議が殺到する、脅迫がくるのもすべて想定していて、現実のリスクが大きいものが出てきたら中止せざるをえないと思っていた」 ――河村たかし名古屋市長や菅義偉官房長官の発言は影響したのか。 「一切関係ない。そういう状況がある中でこそ生きてくる企画だと思っていた。安全管理上の問題が大きくなったのがほぼ唯一の理由。想定以上のことが、とりわけ電話で行われた。回線がパンクし、受付の人も抗議に対応することになった。対策はあったかもしれないが、抗議の過熱がそれを超えていった。想定が甘かったという批判は甘んじて受けなければならない」 ――「表現の自由の現在地を確認する」と言ったが、今回の件を受けてどう考えるか。 「公立の
愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止が発表された。芸術監督を務める津田大介氏が開いた記者会見の主な一問一答は次の通り。 ◇ ――展示中止をどう受け止めるか。 「これは、この企画を75日間やり遂げることが最大の目的。断腸の思いだ。こういう形で中止、迷惑をかけたことも含めて申し訳なく、実行委員会や作家には、誠意を持っておわびをしたい」 ――少女像の像の作家にはどのように説明するのか。 「まだ直接話させてもらっていない。急展開だったので。何かしら直接話せる機会を(持ちたい)、と個人的に思っている」 ――了承は、作家全員からは得られていないのか。 「参加作家の方に了承を得られているわけではない。このことも申し訳ない。円滑な運営が非常に困難な状況で、脅迫のメールなども含めて、やむを得ず決断した。そのことも、作家に連絡をしてお
愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏は3日記者会見し、中止を決めた「表現の不自由展・その後」について、「リスクの想定、必要な対応は識者にも話を聞いてきたが、想定を超える事態が起こったことを謝罪する。僕の責任であります」と述べた。 会見で津田氏は「まずおわびしたいのは、参加した各作家の皆様。(開幕から)たった3日で展示断念となり、断腸の思い」と陳謝。「(各地の美術館で)一度は展示されたが撤去されたという作品の性質上、沸き上がる反感などを可視化する企画だった」と説明し、「一番迷惑をかけてしまったのが、自分の仲間だ。ともに作り上げた(愛知)県職員、ボランティア、ギャラリーなどの協力先。何より企画を楽しみにしてくれていたみなさんにも、こういう結果になったのは、大変申し訳なく思う」と述べた。その上で、「展示内容自体が不快に感じた
愛知県で開かれている国際芸術祭で、慰安婦問題を象徴する少女像が展示されていることに批判的な意見が相次いでいることなどから、芸術祭の実行委員会が3日かぎりで少女像の展示を中止する方針を固めたことが、関係者への取材でわかりました。 こうした中、関係者によりますと、芸術祭の実行委員会で今後の扱いを協議した結果、少女像の展示を続ければ芸術祭全体の運営にも支障が出るとして、3日かぎりで少女像の展示を中止する方針を決めたということです。 こうした方針は3日夕方、発表される予定だということです。 少女像の展示をめぐっては、芸術祭の芸術監督を務める津田大介さんが2日、記者会見し、「テロ予告や脅迫とも取れるような電話もあり、応対した職員を追い詰めている」として、状況が改善しなければ、展示の変更も含め何らかの対処を行う考えを示していました。
愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」の中止が決まった。実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事は3日、記者会見し、表現の不自由展について「昨夜津田監督と話をして、(企画展を)本日までにする」と述べた。 大村知事は会見で、「これ以上エスカレートすると、安心して楽しくご覧になることが難しいと危惧している。テロ予告や脅迫の電話等もあり、総合的に判断した。撤去をしなければガソリン携行缶を持ってお邪魔するというファクスもあった」と説明した。 「こうした卑劣な非人道的なファクス、メール、恫喝(どうかつ)脅迫の電話等で、事務局がまひしているのも事実。行政が展覧会の中身にコミットしてしまうのは控えなければならず、芸術祭じゃなくなる。しかし、諸般の状況を総合的に鑑み、円滑な運営のための判断だ」と述べた。
「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」、名古屋市長が《平和の少女像》の撤去を要請8月1日に開幕した「あいちトリエンナーレ2019」。その出展作家である「表現の不自由展・その後」の展示作品のひとつ《平和の少女像》に対し、名古屋市長・河村たかしが展示の中止と撤去を要請した。これに対し、同芸術祭の芸術監督・津田大介は、行政の過剰な介入は「検閲」に当たると反論している。 あいちトリエンナーレ2019内、「表現の不自由展・その後」の展示風景より、《平和の少女像》 日本における「表現の不自由」を見せる展示で、それを裏付けする事態が起ころうとしている。 物議を醸しているのは、「あいちトリエンナーレ2019」の出展作家の1組である「表現の不自由展・その後」が展示した、キム・ソギョンとキム・ウンソンの《平和の少女像》(2011)。 そもそも「表現の不自由展」とは、2015年に東京のギャ
あと表現の自由を履き違えてるアホ 出典:https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190802/k10012018791000.html edo04 表現の自由戦士の皆さま!出番ですよ! sin4xe1 さあ検閲が始まりました takeishi 安倍首相をヒールのかかとで踏み潰す展示は芸術の名の下に認められるかどうか nekochiyo 正直不愉快な展示だけど、国が圧力をかけるのは違うと思う ustam 本当にクソだなこいつら。安倍無教養内閣。 h1roto これは芸術としても陳腐だし表現の不自由というコンセプトにも逆行してて(左派コンテンツだけ並べるとか…)酷い。でも封じられるべきじゃないし政府には「別に知らんから勝手にやれ」くらい言う器が欲しいところ deep_one 珍しく正しい意味での「表現の自由(政府からの
これ結構面白いなというか、今世の中に起こっている配慮だとかゾーニングだとかの話題の落とし所はどこかってのがすごいクリアになってて良い話だなと思った。 まず、僕の立場は「大学、徹底的にやり合って無罪取れ」です。そのうえで、なんだかんだ喋ります。 とりあえずー、なんかネットの反応を見てる感じ「会田誠ならそんな感じになることくらい分かっとけよ、調べたら分かるだろ」みたいなのはあんまり良くないと思うんですよね。 それを言っちゃうと、じゃあ「そういうキャラが定着してる有名人じゃないと、なんのエクスキューズもなしにそういうことを言ってはいけない」っていうところは認めちゃうの?って思うし。有名無名問わずそういうこと言える場所では言わせろよ。 アルマジロのちんぽ。 おい!!アルマジロのちんぽ!! 見たことないけど何となく先端が尖ってそう。 アルマジロのちんぽ先端が尖ってる気がしてしまうのは、アルマジロの尻
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