大創産業(広島県東広島市)は11日、同社が運営する100円ショップ「ダイソー」で閉店を知らせる音楽を同日から変更すると発表した。U-NEXTホールディングス傘下のUSENや早稲田大学と共同開発した新たな曲を約2900あるダイソーの国内の全直営店で流す。従来の「蛍の光」は海外客に閉店の意図が伝わりにくかったという。USENなどは一般の男女150人に数種類の音楽を聴いてもらい感想を尋ねた。その結果
サムソン高橋 @samsontakahashi いいバンドだけど寡作で地味、というイメージのLampが海外で異様な人気が出てるというのは聞いてたけどマジだった。現時点で坂本龍一やNujabesを超えて坂本慎太郎やフィッシュマンズの10倍聴かれてる pic.twitter.com/ykVPc7ohl9 サムソン高橋 @samsontakahashi 19年末に月間リスナー7万人だったのが特に新譜など派手な活動無いのに現在200万人超えらしい。例えばコーネリアスやフィッシュマンズや坂本慎太郎が海外で評価されてるのはなんとなくわかるけど、Lampって「曲がいい」以外に特色ないから不思議、だけど夢のある話だ twitter.com/samsontakahash…
洋楽プロモーターの窮状「理解されていない」 補償に組み込まれず…「独自で頑張らないと」 音楽シーンを支えた洋楽、現状に応じた対処を コロナ禍でイベントやコンサートの中止や延期が相次ぐ中で、国内アーティストの公演は少しずつ開催されるようになってきましたが、洋楽コンサートは今、苦境に立たされています。20年続く大規模ロックフェス「サマーソニック」を主催するクリエイティブマンプロダクションの清水直樹社長(55)に、その窮状を聞きました。(朝日新聞・坂本真子) 洋楽プロモーターの窮状「理解されていない」 昨年の緊急事態宣言解除後、国内で行われる音楽やスポーツなどのイベントは、感染対策を徹底したうえで、会場の50%を超えない人数でチケットを販売し、歓声は禁止、という形で行われています。 「日本の各プロモーターやアーティストは、自分たちでルールを守って少しずつコンサートを再開していて、これは素晴らしい
楽曲ランキング50位まで見てもほぼ全部アニソンでわろた(50位までしか公開されてないためそれ以下は不明) アニメ楽曲はアニメという他のコンテンツに紐付いてるんだから再生数が増えるのは当然 トップ100ぐらいまで観測すればアニメ以外のも出てくるだろ anond:20201205163157 結局Spotifyの「2020年、海外で最も再生された日本人アーティストの楽曲別ランキング」の11位~50位までにアニソン以外で入ってたのは YOASOBI『夜に駆ける』、米津玄師『Lemon』、ONE OK ROCK『Stand Out Fit In』、そしてボカロPのきくお『愛して 愛して 愛して』、Anamanaguchi『Miku』だけだった。 トップ50曲中43曲がアニソン。 https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX9hThfji1Q6J?si=
前回、米津玄師のニューアルバムのCD売上がミリオン入ったこときっかけでこういうことを書いたのですが、やっぱ続きを考えるわけですよ。 2年ほど前に書いた記事。 アメリカと日本の閉店のこと 現在、アメリカ国内にあるCD販売ショップチェーンはFYEのみ。それもアパレルやら雑貨やらとの兼売。そして2年前は250弱と書いていますが、今数えたら200切っていましたので、まあそういうことで。 全米を網羅する家電量販店チェーンBest Buyは2018年にCD販売から撤収しましたが、WalmartとTargetあたりの巨大ショッピングセンターはまだ売っています。 ただ、ここらへんは最初からきめ細やかな品揃えとかはしていなくて、売れ線の数百タイトルをすごい勢いで並べるだけですので、現状で大規模チェーンのCD販売が素晴らしく機能しているとは思えません。 UKにはまだHMVが健在ですが、2年前に経営破綻してカナ
2019年8月19日 13時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 14日、ピコ太郎の新曲「Everyone must die」がYouTubeに公開された 「人はみんな産まれて……死ぬ」というメッセージが強烈な1曲となっている 独特の世界観に海外からのコメントも多く「暗い。暗すぎる」と困惑する声も ◆ピコ太郎の独特すぎる新曲「Everyone must die」 『PPAP』で世界的な人気を集めたピコ太郎さんの新曲が注目を集めている。新曲はピコ太郎さんが取り組んできた「ピコ10プロジェクト」のラスト曲として、8月14日にユーチューブ上で公開された。PPAPはすべて英語の歌詞で1分程度の長さだったが、新曲は、サビ以外はすべて日本語で、曲の長さも3分程度に伸びている。 MVでは、おなじみのアニマル柄の衣装に、頭上に天使の輪を付けたピコ太郎さんが冒頭、穏やか
今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日本のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日本においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N
素性も年齢も非公表 無名の日本人ユニットが、メジャーレーベルや大手事務所の力も借りず、インディペンデントな体制のまま世界進出を果たし成功を手にしている。 それが、2017年3月にデビュー曲「Best Part of Us」をリリースしたクリエイティブユニット、AmPm(アムパム)。本人たちの素性も年齢も非公表、覆面の二人組だ。 彼らの人気に火をつけたのが定額制音楽配信サービス、Spotifyだった。「Best Part of Us」はリリースから半年となる10月に800万回再生を記録。その後も「Daring Break Free」や「I don’t wanna talk」などのシングルをリリースし、いずれも100万回再生を突破した。 Spotifyは、楽曲の再生1回あたり平均で約0.5円をアーティスト側に支払っていると言われる。彼らは音源をCDでリリースしていないが、これまで配信された数曲
日本人が海外のアーティストをカヴァーすることは珍しくない。日本の音楽ばかりでなく、洋楽に影響を受けることなんてよくあることだ。しかし、海外アーティストが日本語の曲をカヴァーしてくれるのはあまり出会うことがない。だからこそ、日本の歌を歌ってくれるのは嬉しい。日本には独特の文化や言葉があり、それをビジネス的になのか音楽的になのか良いと思って受け入れてもらえていると、勝手に思ってしまう。テレビでもそんな日本の歌を歌ってくれる外国人ばかり出る番組があるくらいだ。 それはそれとして、たまにカヴァーであれ?みたいに思う曲があって。曲調であったり、日本語の発音であったり等色々ツッコミどころがあって。そんな曲を紹介してみたいと思う。 「アンパンマンの歌(Anpan Man)」/Snuff Anpan Man Snuff ロック ¥150 provided courtesy of iTunes 日本の曲を喜
ごきげんよう、お前ら。 ハロウィンは鬱で寝てたさやPだ。 邦楽がどのように海外で認知されているのか…散々疑問に思われてきた議題だが、これといった情報があまり見つからない。知る限りでは、セカオワやゲス極が邦楽界を湧かせているし、セカオワに関しては英語版まで作り出して海外進出を目論んでいるとの噂も耳にする。しかしながら、果たして彼らは海外で通用するのだろうか?日本の人気バンドがアメリカでライブ大成功!といった類のニュースを耳にする事もたまにあると思うが、実際の観客は日本好きアニメファンや現地の日本人の観客が殆どというのが実態である。そして不動の人気を誇るB'zやミスチル、歌詞が伝わらない音楽一本勝負でアメリカ人がどう反応するかも気になるところ。 ってことで、アメリカに住んでいる特権を生かし、アメリカ人に邦楽を聴かせてみる検証を試みた。(浦島太郎状態で最近の邦楽に疎いので、谷澤先生に全面協力して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く