マツモトケイジ@ジオグラフィカ開発者 @keizi666 stanford.maps.arcgis.com/apps/SimpleVie… すごい。明治43年帝国陸軍測量の1/50000地形図を見放題。神かよ。 五日市の地図を1枚だけ現物で持ってるけど、全国のを見放題ですよ、旦那。エリアをクリックして『詳細』を押すと見られます。 2016-08-04 16:44:24
![明治43年(106年前)測量の地図が全国どこでも見放題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3d3378dcdbcf6c26614f11be128d2ce25931f7d4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F554c6f732b1c1cb071282b43afd98ad5-1200x630.png)
北海道の七夕は今日である。北海道の七夕の風習として、「蝋燭出せ」というものがある。 ♪ろうそく出せ 出せよ 出さないとかっちゃくぞ おまけに食いつくぞ と家の前で歌うと、お菓子がもらえるという外国でいうハロウィンみたいなものだ。 元々は提灯をもって一件一件めぐり、提灯の中の蝋燭を交換してまわる儀式だったが いつしか提灯をもたずお菓子だけもらうようになった。たまに老人宅にいくとマジで蝋燭を渡されてがっかりすうことも。 といっても、みんな近所の同じスーパーでお菓子を用意するのでもらうお菓子も同じものばかり。 うまい棒か、不二家のPOPキャンディーか、「宿題できたよ!5時05分ゼリー」というクソまずいゼリー。 「蝋燭出せ」というだけあって、夕方6時から夜8時くらいの時間帯を子供の団体が家々を練り歩いていたので 七夕の日の北海道の各家庭は夜を目安にお菓子を用意する。 俺が子供の頃は、夜8時ま
新千歳空港で8月5日午後0時10分すぎ、若い女性客1人が国内線ターミナルの保安検査場で金属探知機を通過せず、羽田行きに搭乗して出発するトラブルがあった。この影響で機内や搭乗待合室など、制限エリア内にいた約1000人にのぼる全乗客がエリア外に出され、保安検査がやり直しとなり、欠航や大幅な遅延が発生した。 空港関係者によると、女は保安検査場で搭乗券を読み取り機にかざした際、エラーが出たという。警備員が対応を協議するために離れた隙に、無断で通り抜けた。 女はエア・ドゥ(ADO/HD)の札幌午後0時20分発羽田行きHD20便の航空券を購入していた。保安検査場の警備会社からは、同便の出発までにエア・ドゥへ連絡はなく、女は搭乗口の係員に「搭乗券をなくした」と話し、購入履歴や本人確認がとれたことで、同便に搭乗した。 HD20便は午後0時28分に札幌を出発。羽田には定刻より3分早い午後1時57分に到着した
日本でも2016年7月22日から提供されている『ポケモンGO』。各地の神社や病院などの対応が話題になっているが、広島市が平和記念公園内の原爆ドームや慰霊碑など30ヶ所の「ポケストップ」「ジム」の削除を要請、ナイアンティックはそれに応じた。 広島の原爆慰霊碑もポケストップに 市が削除申し入れ(朝日新聞デジタル) ポケモンGO設定、全削除 広島・平和記念公園 (共同通信 47NEWS) この話を聞いた率直な感想として、なんだか悲しい気持ちにさせられた。 『ポケットモンスター』の世界は、ポケモンと人間が「助けあっている」世界で、『ポケモンマスター』になることでポケモンも人間も成長していく、というストーリーになっている。だから、ポケモンをモンスターボールで捕まえるのは「対話」であり、その後彼らと旅をすることで『ポケモンマスター』=人間もさまざまなことを学んでいく、というのがストーリーの根底にある。
興味がないものは全部同じに見える現象じゃないか? 男子「おそ松は全部同じに見える」 女子「ガンダムは全部同じに見える」 お前「ケーキは全部同じ味」
小さくて機敏、そんな昆虫の優れた能力を利用した新しい技術の研究が進んでいる。遠く離れた所から飛行する方向を操ったり、動き回って測定データを集めたり――。昆虫と機械が融合した「昆虫サイボーグ」が登場しつつある。 飛行する昆虫をドローンのように自由に操縦する。そんな「昆虫サイボーグ」を作ることに成功したという論文が昨年3月、米科学誌に掲載された。 開発したのはシンガポール南洋理工大の佐藤裕崇・助教授ら。カブトムシと同じ甲虫のオオツノカナブンの背中に、無線の受信機を組み込んだ電子回路(約1平方センチ)や小型の充電式電池を載せた。無線で指令を送ると、目や羽の根元の近くに埋め込んだ計6本の電極を通じて神経が刺激される。連続で飛べるのは約30分だ。 飛び始めと飛行停止は、光の方…
ポケモンgoは、ポケモンを集めて、育てて、バトルするゲームだ。 バトルそのものも楽しいが、バトルで勝てるようなポケモンを捕獲・育成するのが最高に面白い。 ポケモンの捕獲と育成は、運もあるが、単なる運ゲーじゃない。手間ひまかけないといいポケモンはゲットできないが、時間さえかければ強いポケモンをゲットできるわけでもない。深く考えずに適当にやっていると、膨大な時間を費やして集めたポケモンが、どうしょうもないゴミポケモンに育ってしまう。 ルールと状況がどんどん変化していくので、みな、今後のルールと状況の変化を予測しながらプレーしている。 たとえば、ある女の子は、スマホを2台持ってポケモンをしている。これは、今後、ポケモンのトレードが開始されることを読んでいるからだ。 いいポケモンは、出現頻度が少ない。そして、ある場所に出現すると、数分~十数分間だけ存在し、消えてしまう。そのポケモンは、誰か一人が捕
十数年前くらいに読んだ大槻ケンヂのオカルト系のエッセイに 「UFOが実在するか、目撃証言等に信憑性があるかどうかはともかくとして、 UFOの目撃証言とかUFOに関連した陰謀論とか言ってる人間は大抵が 頭が電波すぎて面白くてそれこそがUFOの醍醐味」 みたいなこと言ってたんだけど、 これ今で言うと電磁波攻撃とか集団ストーカーとか思考盗聴とか言ってるYoutuberの電波すぎる言動を 観察してる人達とほとんど同じだよなって思った
海にはたくさんの生物が存在する。現在は、おそらく1000万種類以上の生物がいると予測されているが、水族館にはこんな見慣れない生物も展示されているようだ。 企画展で展示しているカワテブクロというヒトデの仲間です。大きなのもだと30cmにもなるそうです。野球のグローブみたいですね。当館のショップでぬいぐるみを販売していましたが、すぐに売り切れてしまいました…。 https://t.co/poRHpzt2dA — 世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ (@aquatotto) 2016年8月4日 岐阜県にある「世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ」。公式Twitterアカウントからは、企画展「インパクト・アクアリウム ~衝撃の生き物たち~」で展示されているカワテブクロというヒトデの仲間が紹介された。 大きなものだと30センチにもなるそうで、野球のグローブに似ていると投稿している。
派遣社員 不定期で休日出勤している 取り扱っているシステムが24時間365日稼働しており、その日のうちに手動で対応しなければならない作業がまれに突発的に発生するため、そのための要員として日曜は無人のフロアで一日中ぼーっとしている 最近、どうもその突発的な作業が発生していたらしいのだが、俺のところには依頼の連絡が全くなかった(発生時は担当部署から電話がかかってくる手筈になっていた) あとでわかったことだが、俺に電話をかけてくるはずの部署は日曜日は休みで誰も出勤していなかったらしい この部署も、取引先担当者からのメールでの依頼を確認し、その上で俺に具体的な指示を下すだけなので、「いっそのこと取引先の担当者に増田に直接連絡するようにしてはどうか」と社内で検討されたらしいのだが、俺の業務契約の関係上社外の人間からの依頼を直接受けるのはNGとのことだった そして結局どうなったかというと、「どうにもな
以前、コンビニのドーナッツの不信の話題のときに、ミスドとくらべてまずいとかうまいとか言われてたし、オレの奥さんも地元のケーキ屋を、どの店が美味しいとかまずいとか言ってるし。 オレの感覚だと、甘くてふわふわした食感ならケーキなんて同じだろって感じなんだけど。
たまねぎを飴色になるまで炒めたりしないとだめなんだろうか。 スパイス揃えて一から作るのはちょっとなー。 レトルトカレーみたいな味のをルーから作りたい。
俺がみんなに共感して欲しいと、気持ちを込めて書いたブコメには星が一つもつかないのに、 たいして興味がない記事に、何の気なしに書いたブコメに大量に星がついたりするのは 何でなんだぜ? これがブコメの法則ってやつなのか? [追記] 俺のid:RQBeuH98Rb 前者:http://b.hatena.ne.jp/entry/news.yahoo.co.jp/feature/277 後者:http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/nakayamayujiro/20160804-00060527/ [追記2] 何だよ~。みんな優しいな(泣) [追記3] みんなスターをありがとう。うれしいよう。 [追加4] kyo_ju 前者のブコメで"何の意味もない"と言っているのには賛同できない。 行政は猫の生命を守るために店を取り締まっているので
高校時代の俺は(今もだけど)何かと人に相談される立場で、特に恋愛関係のことならこいつに聞け状態になっていた。特に女子の間で。 さしてモテていたわけでもないのによくわからない。まあそれはともかく。 ある日クラスメイトのAくんからメールやってきて、「部活先で好きな人間がいる」と相談された。 男子の恋愛相談者は絶無とはいわんまでもそれなりに珍しい。特に女子に巻き込まれる形でなく、俺に直で相談するやつとなるとなおさらだ。 Aくんはひょうたんみたいなツラにひょうたんみたいな肌の色でひょうたんみたいな体型をした男の子で、きさくな人柄と抜群のユーモアセンスで古風な言い方だがクラスの中ではムードメーカーとして親しまれていた。こういうやつは恋愛事においてはえてして「良い人」止まりである。典型的なパターンだ。Aくんとその想い人は友人としては良好な関係であるが、その先に踏み出せないという。 その日、中
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