リンク はてな匿名ダイアリー ポリコレについてブコメしたらid:kyo_juさんに特定するぞと脅された話 ブログをやってないので、ここで書かしてもらいます。etc-etcです。今日話題の「トランプ勝利95%確実」という朝日新聞の記事にこういうブコメをつ…
リンク はてな匿名ダイアリー ポリコレについてブコメしたらid:kyo_juさんに特定するぞと脅された話 ブログをやってないので、ここで書かしてもらいます。etc-etcです。今日話題の「トランプ勝利95%確実」という朝日新聞の記事にこういうブコメをつ…
トランプ大統領当選のニュースが流れた直後から、アメリカの各地でトランプ大統領を認めない人々が大挙して集まり、あちこちで同時多発的に抗議の声を上げながら行進しまくるというとんでもないことになっています。 まずはトランプ陣営勝利の瞬間から。 Trump comes out pic.twitter.com/ZbwYffWhzm— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) 2016年11月9日 「私はこの国を愛している。ありがとう、本当にありがとう」とトランプ氏。 Trump closes speech: “I love this country. Thank you. Thank you very much.” https://t.co/4VNXs6hHiT— NBC News (@NBCNews) 2016年11月9日 エンパイアステートビルには「トランプ当選おめでとう」
米大統領選は8日(日本時間9日)、開票され、共和党の実業家ドナルド・トランプ氏(70)が獲得した選挙人が過半数を超え、民主党のヒラリー・クリントン上院議員(69)を抑え、当選を確実にした。来年1月20日、第45代大統領に就任する。放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は“米国の選択”をバッサリ斬り捨てた。 【写真】米大統領選に勝利したトランプ氏とメラニア夫人、長女イヴァンカさん 米国へのリスペクトを失ってしまった。大統領は「ああ、良いかもしれない」で決めることではない。トランプに大統領をやらせるのは、何の経験もない人に心臓手術を頼むようなもの。歯槽膿漏(のうろう)になったら歯医者に行くでしょ?車が壊れたら自動車工場に行くでしょ?専門家ってそういうこと。 しばらくはとても面白いと思う。大統領をやる能力がないことを分かっているはずだから、副大統領にめちゃくちゃ権限を与えて政治を握らせると
がん細胞は、ブドウ糖をエネルギー源とする――。これは、1931年にノーベル生理学・医学賞を受賞したオットー・ワールブルグ博士が、マウスの「癌性腹膜細胞」を用いた実験で解明し、1923年からの一連の論文で発表したものです。 2人に1人ががんに罹患し、3人に1人ががんで亡くなるとされる中、今日のがん治療の大きな問題点といえば、この90年以上も前に発見された事実が、まったく生かされてこなかったことに尽きるでしょう。今では、がん細胞は正常細胞の3~8倍ものブドウ糖を取り込まなければ、生命活動を維持できないことも分かっています。 ブドウ糖欠乏状態の体が生み出す「ケトン体」 その理由は、2つ考えられます。1つは、がん治療の現場において、患者の栄養管理や食事指導内容が軽視され続けてきたこと。そして、もう1つは、糖質の代名詞である炭水化物が、私たちが生きていくために必要な、3大栄養素の中核を担ってきたこと
9日に株価が急落した東京株式市場は、10日は一転して全面高の展開となり、日経平均株価の終値は1092円値上がりして、ことし最大の上げ幅となりました。 日経平均株価の終値は、9日より1092円88銭高い1万7344円42銭。東証株価指数=トピックスは75.19上がって1376.35でした。
井上堅二@ぐらんぶる17巻発売中! @Kenji_Inoue_ 先日、喫茶店で仕事をしていたら、 『うちの娘はオタクにしたくないからアニメとか絶対見せないようにしてるの!』 と言っているお母さんがいたので、 「ああ、それ高確率でオタクになるな」 と思いました。 だって、本来持つ面白さに加えて背徳感まで与えちゃってますから。 2016-11-09 23:14:32 井上堅二@ぐらんぶる17巻発売中! @Kenji_Inoue_ オタクになって欲しくないなら、禁止するよりも、別の魅力的な物を一緒に楽しく遊んであげる方が効果的じゃないかなぁ、と思います。 押さえつけてなんとかなるのは頑張っても中学くらいまでかと。 2016-11-09 23:22:16
にゃるらです。元は葬儀関係のメディアから「硬いイメージを崩すような記事」と依頼され作成した記事なのですが、恐らく向こうの予想以上に不謹慎過ぎたのか、お蔵入りになった所を「この記事を埋まらせるのは勿体無い」というわかり手さんのご厚意で、メンヘラ,jpに掲載される運びとなりました、つまりこのサイトの主旨であるメンヘラとは、何の関係もない記事です。よろしくお願い致します。メンヘラの方はこんなクソ記事読むより、部屋の片付けなどしていた方が、間違いなく有意義な時間を過ごせると思います。 葬式とアニソンといえば、まず「お葬式で間違えてシャーマンキングのOP流してしまった」という有名なスレタイを、想起する方も多いのではないでしょうか? やはり「よみがーえーれー」から始まる、あまりに葬式とミスマッチしすぎている歌詞、林原めぐみさんの歌唱力、少年漫画らしい盛り上がるイントロなど、知名度も含めこれを超える一発
wikipediaより 「ネイティブ広告ハンドブック2017」というのがJIAA、日本インタラクティブ広告業界から公開されてそれについてひと悶着あったので書いておきます。 ※業界以外の人は読んでも何も面白くないと思います ネイティブ広告ハンドブック2017 http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf このハンドブックではいわゆるネイティブ広告についての解説と、「こうやって運用した方が良いよね」「ステマはダメだよね」みたいな事について書かれているのですが、このハンドブックに対してライターの方々から感想が投下されます。 くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg — 塩谷 舞
爆誕したトランプ米大統領。アメリカでは「これから一体どうなっていくのか……」と危機感を募らせ、海外移住を考える人も多いもよう。そんな人々の集中アクセスを受けて、カナダ移民局のサイトが一時ダウンしてしまったとも伝えられている。 その一方で、「いっそのこと独立してやる」と考える人もいるそう。なんとカリフォルニア州では、「アメリカから独立しよう!」との声があがりまくっているというのである。 Twitter上で「#Calexit」「#Califrexit」「#CalExit」などのハッシュタグと共に、叫ばれ始めたカリフォルニア州の分離独立。 英国のEU離脱時に用いられた「Brexit」のように California と Exit が組みあわさってできたこれらの造語が、カリフォルニア独立を求める次のようなメッセージと共に Twitter 上をにぎわせている。 「私はもうアメリカ人ではない、カリフォル
2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59
「何が『高額』か、話し合いたい」 チケット高額転売問題、チケットキャンプの考えは? 親会社・ミクシィの役員が語った チケット転売サイト「チケットキャンプ」を運営するフンザの親会社・ミクシィ取締役の荻野泰弘氏が11月9日、チケットの高額転売問題についてコメントした。チケットキャンプは高額転売の温床とも批判されているが、「いくらが高額かは人によってさまざまで定義がない。今後も話し合いを続けたい」と述べた。 チケットキャンプは、チケット2次流通最大手で、ミクシィが昨年買収した。6月時点の登録会員数は200万人を突破。流通総額も順調に拡大しているという。 一方で、チケット高額転売の温床になっているとの批判もある。音楽業界4団体は8月、「チケット高額転売に反対します」との声明を発表。チケットキャンプがテレビCMを放送したことを受け、「チケットキャンプは公式ではなく、チケットの高額転売には反対だと明確
ヒラリー氏のUFO機密公開公約も幻に…月刊「ムー」は急きょ記事差し替え 拡大 世界の超常現象などを扱う雑誌「月刊ムー」すら、米大統領選でのドナルド・トランプ候補の勝利は驚きの結果だった。9日、都内で行われた「世界最恐スポット祭り」というイベントに出演した三上丈晴編集長が、選挙の結果を受けて記事の差し替えをしてきたと明かした。 イベントの直前にトランプ候補の当選確実が報道されたため、「まさかトランプが、みたいな。急きょ記事差し替え(です)」と編集部のドタバタぶりを紹介した。というのも、ヒラリー・クリントン候補が当選した場合は米国が持つUFO機密を公開すると約束していたためで、UFOや超常現象を取り扱う「月刊ムー」としては、ヒラリー大統領誕生を熱望していた。 だが、その期待は打ち砕かれ、急きょ編集会議を開催したという。「急きょ記事を差し替えて、トランプ大統領を予言した人がいた、というようなこと
ゲームアプリ「Pokemon GO」が最新のアップデートで、高速移動中はポケストップからアイテムが出ない仕様になった。ポケモン(企画会社)は、「各所から受けた要請に対応した」としている。 Pokemon GOをめぐっては10月、運転中にプレイしていたとみられるトラックの運転手が小学生をはねて死亡させる事故が愛知県一宮市で起き、愛知県警や一宮市が運営会社に対して、運転中に遊べない仕様にするよう求めていた。 7日から配信が始まった最新のアップデートを適用すると、高速移動中にポケストップからアイテムが出なくなるという。高速移動の具体的な速度は明らかにしていないが、ネットでは「時速40キロ以上では」という指摘もある。 10月には、高速移動中にポケモンが出ないようにする仕様を行っており、ポケストップの仕様変更とあわせて、自動車や電車などに乗っている最中にPokemon GOで遊ぶことが難しくなった。
まとめ アニメ「ユーリ!!! on ICE」でコーチが主人公の唇に塗ったシャネルのリップバームが爆売れ中!? 憧れの人と同じ物を使いたくなる気持ち、わかります… 98772 pv 310 13 users 74 bAru @wakarubaru ヴィクトルがユーリの唇に塗ったやつシャネルのリップバームにしか見えなくてヴィクトルは使うものも違うなって勝手に思ってるんだけど、ヴィクトルがシャネルって似合いすぎてて吐きそう pic.twitter.com/8tkGTBAGL7 2016-11-03 10:35:24
東京都内の小学1年生の男児(6)が重い心臓病を患い、心臓移植の必要があるとして、この男児の伯母(36)が8日に厚生労働省内で開いた記者会見が虚偽だったことが9日わかった。 読売新聞は同日朝刊の都内向け地域面に「小1心臓移植へ募金開始」との記事を掲載したが、10日朝刊の同じ面に「おわび」を掲載してこの記事を削除した。 伯母は今月1日、同省の記者クラブに「難病のおいに米国で手術を受けさせるため、その子の親と一緒に、募金を呼びかける記者会見をしたい」と申し込んだ。伯母は8日午後に同省内で会見したが、親は出席しなかった。 伯母は会見で、自身が代表を務めるという「救う会」で、渡航や手術にかかる約1億5000万円を集めたいと述べ、男児が治療中という都内の病院名も挙げた。男児の容体については、「ほとんど寝ているか、DVDを見ている」と具体的に話した。 担当記者は、会見内容や、配布されたチラシなどを基に記
お風呂に入れない。 正確には、シャワーを浴びることができない。 最後に浴びたのは金曜の朝。会社に行く前に渋々だ。 久々の鬱状態のビッグウェーブが来て、今日の今日まで、 どうしてもシャワーを浴びることができていない。会社は仮病のずる休みをしている。 主な嫌な理由を書き出してみる。 ・自分の醜い裸体と向かい合いたくない ・髪の毛を乾かすのが面倒(長くて多いので10-15分かかる→その間、鏡の前で醜い顔と向かい合いたくない でももう汚い自分で日中過ごしてるのも嫌になってきた。今日こそは入りたい。 頼む、みんなどうしたらいいか知恵を貸してくれ
こんばんは。夜中たわしです。 実はたわしのくせに株をやっています。 株主優待としてこんなものが届きました。 ヘパリーゼが届いた ゼリア新薬の株を持っていると、半年ごとにヘパリーゼが10本届きます。 ヘパリーゼは、肝臓にいい影響を与えてくれそうな清涼飲料水です。 お酒を飲む人におすすめと言えます。 しかし私はお酒はあまり飲まないので、なぜゼリア新薬の株を持っているのか、今となってはよく分かりません。(私は雰囲気で株をやっています) 株価が暴落 本日ドナルド・トランプ氏が当選した影響か、日経平均株価が暴落しました。 トランプ・ショックと言われているそうです。 ゼリア新薬の株価も下がっています。 というか、トランプ・ショック以前に私がゼリア新薬の株を買ってからの株価は下がりっぱなしです。 要は、株価が下がった分、とんでもない高価なヘパリーゼを飲んでいる状態です。 一本あたりがユンケル何本分にも相
米ニューヨークで、米大統領選の開票結果に落胆した様子を見せるヒラリー・クリントン氏の支持者(2016年11月8日撮影)。(c)AFP/DON EMMERT 【11月10日 AFP】米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が勝利したことを受け、世界各国に衝撃が走っている。反対派が「危険な」指導者の米国首脳就任に身構える一方で、ポピュリスト(大衆迎合主義者)の政治家たちは一般市民が投票を通じて起こした「革命」を歓迎した。 貿易から人権、気候変動、世界的な武力闘争まですべての問題に影響を及ぼす大統領選。深刻な分断を生んだ選挙戦の結果を受け、同盟諸国は外交上の平静を装う姿勢を見せている。 世界市場の一部は「トランプ・スランプ(急降下)」に見舞われた。政治経験を持たない不動産王トランプ氏の政策に対する不安感から、アジアでは株価が暴落。一方、欧州市場の株価は一旦下落した
ブログをやってないので、ここに書かせてもらいます。etc-etcです。 今日話題の「トランプ勝利95%確実」という朝日新聞の記事にこういうブコメをつけました。 ポリコレの棍棒で殴られるのが怖いから投票日まで黙ってた労働者階級がどれだけいたか。 トランプは勝つべきでなかったが、勝たなければ彼らの声は省みられず メディアに踏みにじらて終わっただろう。重い結果。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJC9410CJC9UHBI029.html 選挙前から思っていたことを書いたら、一番スターがつきました。ありがとうございます。 その後、kyo_juという人から僕のブックマークのタグ自体にブクマがついて (タグにブクマを付けられれたことがなかったので知らなかったですが、付けられると通知が来ます) 突然こういうコメントを残されました
昨日公開させて頂いた当方の記事に対してびっくりするくらい非常に多くの反響をいただきました。まさかここまで大勢の方に関心を持っていただけるとは夢にも思わず、ただただ皆様に感謝を致したく、この場で御礼申し上げます。 また、非常に多くの反響を拝見させて頂く中で、先の記事には実に多くの欠陥や説明不足が含まれている事についても深く反省いたしました。 先の記事で皆様にご意見いただけるようお願いをした立場ですので、当初はその1つ1つにお返事をさせていただく考えでいたのですが、お返事をするにあたりツイッターやメールの形では新たな説明不足が出てしまう可能性が大きいと判断し、まずはこのブログの中で当方が説明不足や欠陥だと感じたあたりの補足から始めるべく、続編をアップさせていただこうと思います。 さて、先の記事において私は、モックアップを本物と間違えて購入される方の販売ルートについて以下のように記載致しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く