なちゅ。@8/9に本が出ます📗 @itacchiku 地味に伸びてるのでちゃんとした情報つけておきます。大阪市のボランティア市民活動センターが発行してるCOMVOに載ってた植本祭の中の企画です。隣の「架空読書会」もたのしそうw pic.twitter.com/nRlFpdjBr1 2017-11-10 11:57:36
すし1号@(。•́ωก̀。)こたつ難民 @straydrop420 JASRACってホントに作家にお金還元してるの?というのは常々思う。 その上 作家を守る為の制度改革もしていない訳だし、中抜きで私腹を肥やしてるクソ企業にしか見えないよね。 これからの作曲家はJASRACをやめて新しいシステムやサービスに乗り換えるべきだよ。 創作活動でも邪魔でしかない。 twitter.com/08gou/status/9… 2017-11-10 18:59:54 8号 @08gou 現状「JASRACのおかげでお金が貰えて生活できてます!」という作家の声が無く 違法DLなんかは事実上野放しで、対応したとしてもJASRACではなく販売元の音楽会社という状態なわけで… ろくに何もしてなさそうなのに何故金取るの?と思われるのは自然の流れでしょう 2017-11-09 20:55:48
若くて貧しくてでもマトモな男子と出会う場所がない あと、たぶん若くて貧しくてでもマトモな男子の総数が少ない 社会的地位を得た男性が若くて貧しい女子を養う目的の一つに「お金がないとできない文化的な活動を支援することで自分の文化レベルが上がったと思いたい」というのがあると思うのね 文学系の研究者とか結構そういう女性いるじゃん?まあそこまでハイレベルじゃなくてもカフェやりたいとかそういうオシャレなやつでもいいんだけどさ そういう若くて貧しくてでもマトモな女子は結構いるし出会う手段もいろいろあるじゃん、キャバとかでも大学生いるしさ。まあキャバくらいなら許すし。 学のある男子と出会いたい。主婦の習い事程度に文化的な活動をしていて欲しい。金なら稼ぐから。
某スーパーで働いているんですけど、今日餃子を廃棄したんですよね。500個くらい。積み上げられたあのちっぽけだった餃子は、いまや横綱と同じくらいの大きさでした。襲われたら殺される。 調理室に入るやいなや目に飛び込んでくる餃子の群集に一瞬なにごとかって狼狽したんですけど、まあいうて賞味期限が切れたんだろうと推測したわけなんですよ。 で、なるほどね~とか思いながら餃子の裏に記載されてる賞味期限をみたら 賞味期限:11月12日 明日じゃないの。いや流石にまだ食品として全く欠陥のない餃子をゴミ袋に詰め込むのは最高に気分が悪いというか、普通に勿体ないだろ。っと思いまして、これは店長が日を間違えてるな、あんないい年して大事な大事な商品をゴミ箱に入れようとするとはね、一体どれだけの損害が生まれるところだったかついでにお前もゴミ箱に入れてやろうか、と抗議しにいったわけなんですよ。 そしたら店長、ああそれねー
ブクマカ持ちネタの中でもあのライフルネタは正直ワーストクラスのつまらなさだと思う
ちなみに、主人公の名前は藤原晴生。どことなくボーカルの藤原基央さんを彷彿とさせるネーミング(ゲーム中では「藤原先生」と呼ばれるようです)に、確信犯的な力強い意思を感じます。 ほんとに藤原基央じゃないの? 冒頭で紹介した通り、これらの楽曲はあくまで「BUMPっぽい」だけであって、BUMP OF CHICKENのものではありません。 しかし、僕らファンが納得や勘違いをしてしまうほど「BUMPらしさ」に溢れた楽曲であることは事実でしょう。つくっているのは一体どんな人なんでしょうか? クレジットを確認すると、これらの楽曲を制作したのはKITAKENさんという方。 そんな彼のブログを見てみると「BUMP OF CHICKENについて研究するブログ」という驚きの一文がありました。 さらに読み進めていくと、各パートを深く読み解き再現された楽曲や、「CDと異なる音づくりについて」といった視点からのライブレ
低価格のラーメンチェーン、「幸楽苑」を運営する会社は、人手不足で人件費が上昇し採算が悪化しているとして、全体のおよそ1割に当たる50店舗余りを今年度中に閉鎖することになりました。 これにより、北海道、福井県、滋賀県、京都府、岡山県からは撤退することになります。 幸楽苑は、デフレの中、低価格なラーメンの販売で店舗数を急速に拡大しましたが、人手不足を背景とした人件費の上昇や原材料価格の値上がりを受けて、一部の店舗で採算が悪化していることから、今回の閉鎖を決めたということです。 また、店舗の閉鎖に伴っておよそ5億円の特別損失を計上するため、今年度の最終損益が当初の黒字の予想から一転して6億7400万円の赤字になると発表しました。 幸楽苑は、ステーキ店の「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスと先日フランチャイズ契約を結んだばかりで、今後は首都圏や東北地方を中心に、単価が高く利益が見
テレビシリーズ視聴ゼロで ・なんか昔知り合いがフィギュアをもっていた ・美少女が戦闘機みたいになるバトルものアニメ という前知識のみで見る
うちの犬は元繁殖犬だ。繁殖犬というのは、ペットショップなどに子犬を売るための母犬のことで、しばしば恐ろしい程にひどい環境で虐待されて育てられる。生涯、一畳ほどのケージから出られなかったり、ろくに掃除をされず排泄物まみれだったり、もちろんむりやり妊娠させられたり。役割が終わったら文字通り使い捨てる。こういった業者はパピーミルとか言われる。子犬を売るというビジネスの特徴上、特に規制もない状態では、利益の最大化のために命が軽んじられているのが現状だ。 だから、もし犬を迎えようという人がいたら、どうかペットショップでは買わないでほしい。需要が、そういった供給を生み出すから。生育環境をチェックして、良心的といえるブリーダーから、少し高いかもしれないけど、命に敬意を払って迎え入れてほしい。 さて、うちの犬、仮にKとすると、Kもまたそういったパピーミルで虐待されて育った母犬のチワワだった。パピーミルから
朝日新聞社会部 @Asahi_Shakai @lQxcm7rSOJZY1f5 光夜さま 突然のご連絡で失礼いたします。朝日新聞社会部の記者の者です。座間市の事件を取材しています。お話を伺えたらと思い、ご連絡致しました。フォローしていただき、DMでやりとりいただけないでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。 2017-11-07 23:34:16 朝日新聞社会部 @Asahi_Shakai @ryou_koutan 夜分に突然のご連絡を失礼いたします。朝日新聞社会部の記者の者です。座間市の事件を取材しています。報道されている容疑者についてお話を伺えたらと思いご連絡致しました。フォローしていただきメッセージをお願いできないでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。 2017-11-08 00:17:47 朝日新聞社会部 @Asahi_Shakai @masuyuna0000 突然のご連
なんかホッテントリで実家住み女性に対して、だからお前らは結婚できないんだよとしばきあげる記事見た。びっくりだよね。だってああいった状況で生きてる女性ってどう見たって貧困層じゃん。そりゃ中には東京の一等地の実家でいつでも独立できる収入があるけど家族大好きだから実家出て行きたくなーい!って女性も実際いるけど、それは本当にレアケース。 10年くらい前はまだそういった女性もちらほらいたが、今じゃ学習机置きっぱなしの実家に住んでる30代女性って貧困層だよ。社会的資本が貧しいんだよ。んで結婚というのはある程度豊かでないとできないんだ。あれは持てるものが持たざるものをボコって笑ってる構図。パンがなければケーキを食べたら?って言ってるようなもん。グロテスクだよ。あれ見て笑うの悪趣味だよー本当さー
現場を知っている指揮官の例: ファミマ社長「コンビニは間違いなく飽和状態」 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700005/ 上記事のブクマ http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700005/ ――社長に就任して以来、加盟店の負担軽減を優先事項に掲げてきました。最近では店員が客の年齢・性別を推定して登録するレジの「客層キー」を廃止しました。 沢田貴司氏(以下、沢田):原点は「体験」です。就任前に自分がアルバイトと同じように店頭に立ち、汗をかいていろいろな仕事をしてみました。で、こんな大変な仕事をやっているんだ、と実感したのです。 就任後も、加盟店を300カ所以上まわっています。訪問時だ
自分もスマホない時代に生きてて、待ち合わせしていたはずなのに、当時どうやっていたのか、あまり思い出せないんだ…。 急に行けなくなったときとか、どうやって連絡していたんだっけ……? 昔のドラマとかだと、喫茶店を待ち合わせ場所にして、行けなくなったらその喫茶店に電話をかけていけない旨を連絡する、とかあったので、そういう待ち合わせ方法をしていた可能性。 後は、待ち合わせからちょっと経ったら置いて行っちゃうとか帰っちゃうとか。 そういうのをドラマのガジェットとして使っていたのも知ってる。 そんなことをしてた気がするけれどもなんか曖昧。 それ以前に、どこかに行くときは現地集合ではなくて、出発点の駅とか、相手の家とかに行っていたような気もする。 そういった記憶も時と共に消える。雨の中の涙のように。みんなブレードランナー観に行った?僕はまだ。 1980年から来た人シリーズほか 80年代から来た人 カテゴ
クリィミーマミ、セーラームーン、まどか☆マギカ…いわゆる「魔法少女モノ」はいつの時代も人気ジャンルの一つです。女の子の誰しも一度は「魔法少女になりたい!」と思うことはあるかと思いますが、その気持ちはおじさんになっても同じ。ということで、そんな夢を捨てきれない男達が、マジで魔法少女に変身します はじめに こんにちは、オモコロ編集部です。 皆様、魔法少女は好きですか? こういうやつです。 普通の女の子がある日突然パワーを授かり、魔法少女に変身して様々な出来事を描いていくという「魔法少女」ものは、古くは1980年代の「魔法の天使クリィミーマミ」から、「美少女戦士セーラームーン」、そして近年では「魔法少女まどか☆マギカ」や「プリキュアシリーズ」など、様々なアニメーション作品となって長い間愛されてきました。 そしてこういった魔法少女アニメを見た女の子達は、こぞってこう思うのです。 わたしも魔法少女に
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