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今日知り合いの家に行った。部屋に通されてすぐに俺は本棚をつぶさに見た。悪癖と言う人もいるが他人を知るには本棚を見るのが一番だと俺は思っているのだ。 予想どおりというか、大体は文庫本である。ミーハーな彼らしくベストセラー的なのがほとんどを占める。まあそれは好きにすればいい。 問題は漫画の列だ。全巻揃っているのが大半なのだが、新装版と旧版が交ざっていたり、出版社違いだったり、版型が違ったり、ひどいのは途中から文庫版が並んでいたり。これはいけない。まったく美しくない。揃えるつもりならデザインを合わせる、せめて大きさくらいは合わせるのが当たり前だと思っていたものだから、この光景は衝撃的であった。 細かいところまで指摘しあえるほどの仲ではないから苦言はしなかったけれども、なぜこんな事態になっているのかは気になるから話のついでに触れてみた。そしたら彼曰く「読めればいいじゃん」「中身に没入するんだから見
街の飲食店や美容室の看板を見ると よく「定休日・月曜日」と書いてある(べつに曜日はなんでもよい) これ、「定休日・月曜日、火曜日」じゃダメなの?
「ゆるキャン△」「恋は雨上がりのように」宇宙よりも遠い場所」今期はこの3点が好きやー。それぞれに方向が違う青春感がたまらない。
10人のブクマカの男の子 食事に出かけた 一人がうなぎを食べて糾弾され 9人が残った 9人のブクマカの男の子 夜更かしをした 一人が10分遅れてもSlackで連絡すれば問題ない雰囲気がないと感じ 8人が残った 8人のブクマカの男の子 デヴォンに旅した 一人が徴兵制の復活で徴兵され 7人が残った 7人のブクマカの男の子 薪を割った 一人がサービス残業して 6人が残った 6人のブクマカの男の子 蜂の巣で遊んだ 一人が自己管理不足で蜂に刺され 5人が残った 5人のブクマカの男の子 訴訟を起こした 一人が漫画家に残業代を請求して 4人が残った 4人のブクマカの男の子 海に出かけた 一人が巨大鯖クッションにハマり 3人が残った 3人のブクマカの男の子 動物園にいった 一人が動物愛護団体に抱きつかれ 2人が残った 2人のブクマカの男の子 日光浴をした 一人が肌を黒くするのは差別と言われ 1人が残った
うちの職場の若い女の子で、天才的にオヤジ転がしがうまい子がいる。酒の席の必需品といってもいいぐらいで、会話がどこに飛んでも上手いことキャッチして返してくる。正直仕事では得意ジャンルと苦手ジャンルの差が激しすぎて、あんまり上の人のご機嫌とりに使うのはどうかと思うんだけど、仕事が出来ないヤツが嫌いなはずのうちの上司は私を職場に置き去りにして、その子とその他のお気に入りを宴会に連れていく。 オヤジ転がしの達人だけあって、オジさんたちと上手くコミュニケーションを取ることでスムーズに進む仕事に関してはよくやっている。が、数字を扱ったり、書類を調えたりする系の仕事になると途端にアホになってしまう。うちの職場はお金の流れが複雑なので、最初のうち混乱するのはある程度仕方ないんだけど、何回か同じような仕事をやらせても覚えない。「○○をするときには××する」というルールは覚えるんだけど、「なぜ○○をするために
じいさんは無口な人だった。水道工を定年するまでやっていて、頑固な職人気質。 両親が共働きだった俺は保育所に通っていて、婆さんが迎えに来れないときはじいさんが会社のマークの入ったオンボロ軽トラで迎えに来てくれていた。 小さい頃、俺はじいさんが苦手だった。じいさんからはいつもタバコの匂いがしたし、保育所であったことを話しても「ほうか。」「ほうね。」と一言二言しか返してくれないじいさんより、婆さんが迎えに来てくれればいいのにと思っていた。 じいさんは野球が好きで、オンボロ軽トラではいつもラジオがかかっていて、広島東洋カープの情報が流れていた。 ある日じいさんが珍しく「カープの練習を見に行こう。」となぜか俺を連れ出した。家の近くにカープの二軍練習場があって、そこに期待の若手が入ったらしい。 野球がよく分からなかった俺は苦手なじいさんと二人きりは嫌だなぁと思いながら、さりとて嫌だ嫌だと泣きわめくのも
遅田だけど、例の増田を読んでから色々観てみた。ただ地上波でアニメを観ないので、配信を待ってたら20日になってしまった。元田は格付けしてたのでそれっぽく並べたものの、どうあがいてもアニメ同士の優劣はつけることができなかった。容赦してくれ。利用した配信サイトはd'アニメストア、ニコニコ動画、AbemaTV、アマプラ、ネトフリ。基本コメントは見ないが、2回3回見るときはコメント付きで観たりした。 視聴継続~様子見(上の作品ほどモチベ高め)ゆるキャン△ 非常に中毒性の高い作品。音楽繋がりで「けものフレンズ」に近いものを感じる。全体の緩急、音楽、ギャグのテンポ等観ていて飽きないというか、1話1話が一つのMVのようになっていて、アニメを観ているというより音楽を聴いている感覚に近い。とりあえず「ヤマノススメ」ではなかった。 宇宙よりも遠い場所 ノゲノラスタッフによる作品というキャッチコピーだが、内容的に
以前ブコメ等で「リベラルは不倫に対して寛容であるべきだ」と書いたことがあります。 このタイミングにおいて、この件についてもう少し書いてみたいと思います。(*追記:できれば文末の追記1〜4まで含めてお読みいただければと思います) リベラリズムにおける基底的な考え方の1つとして、「善に対する正の優越」という考え方があります。 この考え方は、リベラリズムは特定の「善の構想」(何が善い人生であるか)を前提することなく、それぞれの個人が持つ「善の構想」を各人が自由に追求するための「フェアなルール」を整備することを目指すものである、という考え方です。(*この説明で腑に落ちない方は、「善に対する正の優越」や「善に対する正の優先」で適宜ググってみてください) 例えば、リベラリズムは「結婚すること/結婚しないこと」について特定の善の構想を持ちません。つまり、結婚する人生も、結婚しない人生も、どちらが「善い」
これが監視社会だ。最新技術で常に見張られる人々たち中国は、活況を呈する大都市の北京から遠く離れた場所に、ディストピア的な最新技術と、人間による警備を融合させた巨大な監視システムを築きつつある。まさに「監視技術を研究するための最前線ラボ」だ。 中国西部の新疆ウイグル自治区にあるカシュガル市。ここでは、ヒゲを生やすと警察に通報される可能性がある。結婚式に人を呼びすぎても、あるいは、子どもを「ムハンマド」や「メディナ」と名づけても、そうなる可能性がある。 近くの町までクルマやバスで行くと、そこには検問所が待ちかまえている。武装警官が、通行者の携帯電話に「Facebook」や「Twitter」などの禁止されているアプリが入っていないか調べたり、テキストメッセージをスクロールして、何らかの宗教的な言葉が使われていないか調べたりすることもある。 もしあなたがここの住民なら、国外にいる家族や友人に電話を
韓国では、仮想通貨の取り引きが盛んだ。 だからこそ、韓国政府が打ち出した仮想通貨の取引所の閉鎖方針に 、世界の市場が反応した。 韓国国内では、22万人以上がオンラインの嘆願書に署名し、「夢」を奪うなと訴えている。 「韓国では、自分で家を買うのは難しい。どうすれば買えるのかすら分からない」嘆願書は言う。「どうしたらやりたいことをやりながら生活していけるのか、分からない」 一部で「仮想通貨の大虐殺」とも呼ばれた仮想通貨の暴落の後、韓国のオンライン・コミュニティー「DC Inside」には、ユーザーの過激なコメントや、怒りのあまり破壊した物の画像が投稿されていて、彼らの苛立ちぶりがよく分かる。 こうしたコメントや画像はおもしろい。だが、韓国政府の仮想通貨(特に仮想通貨に多額の投資をしている人たち)に対するアプローチの持つ意味を如実に示してもいる。 韓国では、仮想通貨の取り引きは実入りのいい投資だ
タンバリン買うじゃない? それで、短パンになって、足で2ビート刻んで、 ウンパパウンパ、ドンパパドンパ ウンパパウンパ、ドンパパドンパ ウンパパウンパ、ドンパパドンパ ウンパパウンパ、ドンパパドンパ っていうときの、最後の「パ」で普通タンバリン叩くじゃない? それを続ければいいのよ そういうと、すーぐ疑り深いブクマカが大喜利始めるんだけどさ、やってみたことないんだよね 自分の行動で世界変わるってことを知らないの そういう風に生きたいかなー
2018年のハゲ子の目標に「いろいろな人にあってみよう」というのがある。そんなわけで1月17日(水)に開催された「はあちゅうさん『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー」の第1回に参加してきたぞ! この回はヨッピー氏がゲストとして登壇。ネット界のイチのはあちゅうファンを自称するハゲ子ですが、ご本人をまだ一度も生で拝見したことがなかったので、冷たい雨が降る中、3000円払って会場となる幻冬舎に行ってきた。 (魚拓) ヨッピーさんとのイベント、皆さん雨で寒い中お越しくださってありがとうございました🙏✨とりいそぎ写真! (ブログとか書いてくださる方いたら、よかったら写真使ってくださいー!)#はあちゅうヨッピー pic.twitter.com/8yh3VDPbdz— はあちゅう (@ha_chu) 2018年1月17日 まず幻冬舎のビルが2つに別れており、どっちのビルでセミナーをやっている
フランスのマクロン大統領は、軍の幹部らを前に演説を行い、15年以上前に廃止された徴兵制度を復活させる考えを示し、相次ぐテロの脅威に備えるためなどとして18歳から21歳の男女に対し、1か月間の兵役という形で導入を目指すと見られます。 この中で、「すべての国民を対象にした徴兵制度に向けて取り組み、実現させる」と述べ、2002年に廃止となった徴兵制度を復活させる考えを示しました。 マクロン大統領は、去年の大統領選挙で、相次ぐテロの脅威に備えるためや国民の団結を強めるためだとして18歳から21歳の男女に対し、軍による訓練を中心とした1か月間の兵役の義務化を公約に掲げていました。 今後、この公約に沿った形で導入を目指すと見られますが、徴兵制度の復活には、その効果を疑問視する声や多額の費用がかかるという批判もあり、実現に向けて曲折も予想されます。
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