指定した空間にドアを出現させることができるということは人間が存在している場所にもドアを出現させることができるということである。どこでもドアの柱が人体を貫く。
警察官が職務質問中、トイレに行きたがる男性に立ちふさがって覚醒剤の所持品検査を続けたのは違法だとして、さいたま地裁(結城剛行裁判官)は27日、覚醒剤取締法違反(所持、使用)の罪に問われたこの男性被告(45)に無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。 判決などによると、男性は昨年11月、さいたま市内の駐車場で2人の警官から職務質問を受けた際「トイレに行きたい。漏れる」と連呼。しかし警官は証拠隠滅を恐れて認めず、男性が公衆の面前で排便した後も所持品検査を続行。覚醒剤を提出させた。 判決はこの職務質問を「被告を心身ともに追い込む行為。許される限度を超え違法」として、提出された覚醒剤を証拠から排除し無罪とした。(笠原真)
牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey しかし、まあ、異性愛者で(おそらく)恋愛経験もなさそうなひとたちが、作品中の人間関係を、明示されてもいないのに、「百合」とかいって喜んでいるのは、フィクションを消費しているだけで別に害があるわけでもないのだが、端からは「いったいなにを見ているのか」という気がしますね。 牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey ぼくはもともとジャンル小説読みなので、「フォーミュラを消費する」文化は身に沁みてわかっているつもりなのだけど、そういうジャンルでもないのに「フォーミュラに消費する」ひとたちの嗜好には、いささか驚かされる。わざわざ狭く読んでいるかんじがするのですね。
漫画の主人公や固有の名前をもつキャラクターは作者本人が描いているのがほとんどだが、ことモブに関してはアシスタントが描いていることが多い。いくら作者の画風に似せて描いていても、画力の差なのか、違いが明らかに判る。酷いものでは、作者はリアルよりの画風に対し、モブだけキラキラの目をした少女漫画風というのもあった。 私は、この作者以外が描いたモブが大嫌いだ。せっかく作品の世界観に浸っていたのに、異物が混入することで、ハッと冷めてしまう。話の流れがそこで止まってしまう。主人公よりもモブに注目してしまう。 もちろん、雑誌掲載のスケジュールなどから、アシスタントを用いることは必要だとは思う。これが背景などではさほど気にならない。ただただ、モブだけが嫌なのだ。できれば、人物はモブを含めて全て作者本人に描いて欲しいのだ。 以上は、漫画を読み始めた小学生のころからずっと思っていたことだが、ネット上で議論や問題
高知市役所の職員ですが、ショックだったので書きます。 本日、以下のようなニュースが出ました。 高知市幹部ら豪雨時に競馬旅行 災対委員の教育長と総務部長 https://www.kochinews.co.jp/article/202826/ 7月上旬の西日本豪雨のさなか、高知市の横田寿生教育長と弘瀬優総務部長らが北海道函館市へ競馬観戦などを目的に旅行していたことが、27日までに分かった。出発時、同市には災害対策本部が設置されており、2人は避難指示などの重要事項を意思決定する「本部員会議」のメンバー。高知新聞の取材に対し、2人は「代理出席はさせていた」「電話で指示していた」などとするが、県内各地で被害が出る中の旅行に庁内から批判の声が上がっている。 旅行には2人のほか、総務部副部長、教育次長ら副部長級4人、課長級1人の計7人が参加。7人は趣味の競馬を通じた集まり「有馬(ありま)会」をつくり、約
敵から逃げる時に女子どもが「自分が運転する!」って無茶するシーンよくあるじゃん? 「え?免許ないでしょ?」って脇役が慌てると「平気平気、パパの見て覚えたから!」とかなんとか言い訳するやつ。 案の定運転したことないからはちゃめちゃなことになるんだけど、その「運転したことない奴の下手くそな運転」の表現が総じて蛇行運転なのね。 でも冷静に考えたら未経験だろうが何だろうが意図的にハンドル揺らさない限り蛇行しないよな。 ミッション車で発車時にエンストするとか、ハンドルロックかかっててパニックとか、なんか遅いなと思ったらサイドブレーキ下げ忘れてたとかそういう描写にした方がリアリティあると思うんだよなー。 追記 みんな映画好きだよな。 なんでこの増田投稿したかっていうと、「スパイダーマンホームカミング」を見ていてピーターがフラッシュっていうスネ夫みたいな奴から車パクって敵を倒しに行くシーンがあったから。
ウマ娘プリティーダービーといえば、春にテレビアニメが放送され話題になったサイゲームス社のビッグタイトルである。 趣旨は、「実在の競走馬に擬人化した美少女」を育成し「トゥインクル・シリーズ」と呼ばれるレースでの勝利を目指すというもの。 本来はスマートフォン向けのゲームアプリ(今冬リリース予定)であるが、これに先行する形で各種メディア展開が行われている。 以下ではこの「ウマ娘」が孕んでいる問題点について考察してみようと思う。 ウマ娘は最初からズッコケたAnimeJapan 2016においてプロモーションアニメや声優18人で歌う楽曲を披露するなど、大々的に企画発表されたウマ娘。 サイゲームスのコミックアプリ”サイコミ”にて漫画連載を開始し、CD発売を行うなどアプリのリリースに先駆けてメディア展開が行われた。 しかし…CDの売上を見てもらいたい。 2016-11-30 789枚 ウマ娘 プリティー
スマートフォンのことをスマフォっていうのやめなさい。 スマートフォンだけど略称はスマホってことで世間では通ってるのよ。 こうやって正しい日本語は造られていくんだ。
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日本にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日本では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな
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