金髪の呂布♣♡🗻 @KinpatuNoRyofu 政府『GWは10連休にするやで』 ↓ 後輩『マジかぁ!海外旅行予約するンゴ』 ↓ ワイ『世間は休みだがクライアントの会社は動くかもだからみんな安易に飛行機とか予約するなよ~』 ↓ 後輩『よ、予約しちゃったンゴ』 ↓ ワイ『はあ?会社の予定確認しないで!?』 ↓ 翌週 後輩『会社やめます』←New!! 2019-01-15 14:27:51
株式会社石井マーク @ishiimark_sign @kasai_sinya @kasuga391 @GoTenDrill 刀と関係のある可能性も捨てきれないのですが、しかし日本でも古くからお不動様や鍾馗様ほか神仏の図像・立体物の中に両刃の剣自体は存在していますから、むしろそちらを元に解釈しそうな気もするのです。 近世以前の海外から来た図版などに件の表現(または現物)が存在しないものかと考えています。 2018-11-29 20:08:27 魚蹴/宮澤伊織 @walkeri @kasuga391 @kasai_sinya @GoTenDrill @ishiimark_sign これもしかして日本の儀礼用の剣(刀ではなく)から来てるんじゃないかと思ってたところでした。不動明王の剣とか顕著なんですが、切っ先が広がってて、先端の稜線が曖昧なデフォルメが多いと思うんです(画像は千葉県のサイトから引
「コスパ最強」との呼び声の高い、スウェーデンの航空機メーカー、サーブ社の「グリペン」戦闘機。価格の安さはもちろんですが、実は「早さ」にもその根拠があります。「速さ」ではありません。 「グリペン」戦闘機の「早さ」とは? 戦闘機という兵器は、ただ飛ばすだけでも大変な労力を掛けなくてはならない乗りものです。アニメや映画など、フィクションにおいてよく見られる「帰還後に給油・武装しすぐ再出撃」というようなシーン、実はあまり現実的ではありません。 拡大画像 スウェーデンのビゼル臨時飛行場にて、冬季訓練中のJAS39A「グリペン」。再出撃までの時間はわずか10分(画像:スウェーデン空軍)。 戦闘機が基地などへ帰還したのちの、システムをシャットダウンしてから再始動、再び滑走路へ出ていくまでのことを「ターンアラウンド(再出撃)」と呼びます。そしてその必要時間「ターンアラウンドタイム」は、関わる人の数にもより
遠くの雷鳴 @Qtgit 満員電車に乗らない生活を一度でもすると、もうあんな狂った乗り物に乗れなくなる。なんであたしあんな男と付き合ってたんだろ…みたいな気持ちになる。 2018-06-29 08:11:44
いまツイッターで起こっていること 先日、ネットに投稿された「ツイッターのせいで高校からの友達が死んだ」という記事をご存知でしょうか。投稿者の友人であるトランス女性(生まれた時に割り当てられた性別は男性であったが、性別違和を感じ、女性として生きる人)が、2018年7月2日に発表されたお茶の水女子大学のトランス女性の入学受け入れをきっかけに、悪意あるツイートを向けられるようになり、その結果、自死されてしまったという内容です。 記事は匿名のものであり、真偽の程は確かめようがありません。けれど、私は、電車の中でこの記事を読みながら、涙を止めることができませんでした。記事の中の彼女のために、彼女と同じ苦しみにさらされているたくさんのトランス女性のために、そして、何もできていない自分の不甲斐なさが悔しくて申し訳なくて、泣きました。彼女の死は予測されるものでもあったのです。現在の、トランス差別があふれる
【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は15日、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が19日にスイスのローザンヌで予定されるIOCマーケティング委員会の会議を欠席すると明らかにした。
2期見て変な話だが目が覚めた 魔法が解けたというか よくよく考えてみたら、こんな設定や雰囲気のアニメ見るわけなかった テレビでザッピングしてたら、たまたまNHK教育でこんなアニメがやってるかもしれない そんなイメージの作品だ 今期アニメリストの中で、ターゲットが自分ではないと判定するタイプのアニメだ 2期1話はそのイメージ通りの、普通のアニメだった アニメは悪くない、ただそれはおもちゃコーナーに置いてあって、おっさんの私はそこを通り過ぎるだけの存在だ 1期だって最初はそんなイメージだった でも1話~4話あたりでそのイメージが崩壊した 子供をあやすためのきぐるみのようなモデルだったが、中に入ってる奴は何らかの達人だった 目を奪われ、心を奪われた たぶん、アニメと言うのはそういうものなんだろう 何かアニメが成功すると、皆ジャンルや設定を分析したがるが、もっとそれ以外の言葉や形にしづらい無形の何
NHKスペシャル | “冒険の共有”栗城史多の見果てぬ夢 2019年1月14日にNHKで、2018年5月21日にエベレストで亡くなった栗城史多さんの追悼番組をやっていたが、NHKがあまりにも無自覚で、ひどい構成であった。 番組では、インターネット上の匿名の批判や期待するファンの声によって、栗城さんが追い込まれたのではないか、と締めくくっていた。そこには、NHKを含むメディアやスポンサーの視点が感じられなかった。NHKは彼をしばし好意的かつ無批判に取り上げてきた。そして、今回の番組でも彼に近しい立場での映像がまとめあげられている。つまり、NHKも彼の支援者である。インターネットの声が彼を追い詰めたのならば、NHKも共犯者であろう。しかし、番組においてNHKはずっと傍観者の立場であり続け、メディアやスポンサーへの内省はまったくみられなかった。 Nスペ『「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」』
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く