さめ72 @SAMEX_1u2y ライザ、2019年度の「田舎の鬱屈した閉塞感と排他性と狭すぎる人間関係から生じる逃げ場のなさが生み出す地獄を描いているで賞」を受賞させたい(前年度はポケモンUSUM
ゲームの歩いてるときの乳揺れがどうも不自然だなと思い、なにがおかしいのかを現実の乳揺れを観察して気づいたんだが 歩行中の乳揺れって、厳密には乳が揺れているのではなく、上半身が動いてるんだよ 歩く時に上半身全体が少し捻られて、その動きにつられて上半身にくっついている乳が歪んだり傾いたりする→揺れている様にみえる だから乳先だけが上下にばいんばいんする乳揺れには違和感があるんだな たぶん、ブラジャーで固定されているからあそこまで上半身に追随するんだろう 男が歩いている姿を見るとよりよくわかる 男が歩いている時も女が歩いている時にできる様な胸部の服の影や動きができる 面白いなと思ったのが、性別や胸の大きさの大小変わりなく、歩いてる時に上半身が揺れない人が結構いる 当然、乳も揺れないし服に影もできない 追記 ちょいバズしてるからぜひ聞いて欲しいんだが、歩くときの乳揺れは、服のシワの影によって乳の塊
ことし6月、兵庫県伊丹市で、スマートフォンを見ながら自転車に乗っていた女子高校生が77歳の男性に衝突して男性が一時、意識不明の状態になる事故があり警察は1日、女子高校生を重過失傷害の疑いで書類送検しました。 冨田さんは頭をコンクリートにぶつけ一時、意識不明の状態になり、その後、意識は取り戻したもののしゃべることなど意思の疎通ができなくなっていて、今も入院を続けています。 捜査関係者によりますと、この事故で現場付近の防犯カメラに、女子高校生がスマートフォンを操作しながら自転車を走らせている様子が写っていたということです。 警察は、スマートフォンを見ながら事故を引き起こしたとして、1日、重過失傷害の疑いで書類送検しました。警察の調べに対し女子高校生は、「スマホに気を取られ前をよく見ていなかった」などと話し、容疑を認めているということです。
ネット通販で、消費者が商品購入のよりどころにしている「レビュー」が不正に操作されている。商品を使いもせずに最上位の★5や高評価のコメントをつけるなどの「やらせレビュー」が広がっている。説明書きの文章をコピペしただけのものや翻訳ソフトにかけただけのような不自然な日本語のレビューも数多く見られる。そのからくりに迫る。(ネット広告の闇 やらせレビュー取材班) 「走るときのストレスも軽減。しっかりしているので、外れる心配もありません」 ランニング中に、スマートフォンを腕に固定するアームバンドのレビュー。 実は、まったくの創作だ。 このレビューを書いた福岡県の30代の会社員の男性に話を聞くことができた。 自宅を訪ねると、男性はまったく開封されていないアームバンドの商品を見せてくれた。
アニメのキャラクターを勝手に使ったツイッターのアイコンも入った画面の「スクリーンショット」(スクショ)行為を違法にすると、どのくらい懸念を感じますか――。文化庁が9月30日、権利者の許可無くインター…
ワイヤレスイヤホンが鉄道の駅員たちを悩ませている。左右のパーツが独立したタイプの普及とともに、線路に落とす例が後を絶たないからだ。落とせば慌ててしまうが、拾うためにホームから線路に降りるのはご法度。…
『機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness』というアニメ映画があった。 テレビアニメ『機動戦艦ナデシコ』の続編でありながら皮肉混じりのコメディタッチで描かれていたテレビ版の作風に比べ全体的にシリアスタッチで描かれてており、賛否両論起きた映画である。 テンカワアキトという存在 テンカワアキトのスパロボ史 スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦V スーパーロボット大戦T スパロボというゲーム テンカワアキトという存在 テンカワアキトという人物はテレビ版では主人公であり、コックであり、ゲキガンガーを愛し、ヒロイン達からは愛され、時間跳躍ができるA級ジャンバーだった。 確かにアニメの時からハーレムで羨ましい展開はあるものの目の前で故郷の人達が惨殺されたり、無理矢理パイロットやらされてたり、仲良くなったばかりのパイロット仲
同人女です。二次創作漫画を描いてオフ活動もしている。 最近同ジャンルの人でマシュマロを置いている人が多いので、自分も置こうかどうか迷っている。 というのは、交流苦手で、公言はしていないが苦手も多いのでTwitterは壁うちで、ジャンル者にははフォローをいただいても一律フォロー返しをしていない。 フォローは公式のみ。 TLは平和そのもので妄想も創作もさくさくはかどる。 もともと自萌え気質なので感想があってもなくてもどんどんネタは浮かぶし毎日なにかしら書いている。 それなりに人口はいるので、壁打ち垢からでもふぁぼやリツイートはある程度伸びるので、ハートが増えるのを眺めたり、リツイートコメントを読んでスクショ取ったりなどしてこっそり励みにしている。 ですが オフでイベント参加となると別で、やはり交流ゼロで行くのは本当に覚悟がいる。 先日のイベントは病んで申し込みをしなかった。 交流はメリットもあ
人物・クリーチャー造形において世界最高峰の造形力を有する竹谷隆之氏が指揮するフィギュアプロジェクト「タケヤ式自在置物」。そのラインナップに、スタジオジブリ不朽の名作『風の谷のナウシカ』より“王蟲”が登場! ジブリ全面監修のもと、究極の王蟲がアクションフィギュアとして登場します! リアルで生命感溢れる王蟲は、総数300個以上のパーツを用いて再現。着彩は劇中のカラーをイメージし、職人よる手作業により仕上げられています。 頭部のアゴは開閉し、100本に及ぶ脚もそれぞれ可動。劇中のように、王蟲の豊かな表情を描写することができます。 内部には独自の可動ジョイントが仕込まれており、外殻をそれぞれスライドさせることができます。それにより、全身を捻りながら動く姿を再現可能! 横方向だけでなく、縦にも柔軟に可動させることができます。 透明パーツで再現された14個の眼は、攻撃色の「真紅」から穏やかな「碧色」へ
8月1日に開幕したあいちトリエンナーレ2019。一部の内容が問題となり、開催後わずか3日で「表現の不自由・その後」の展示が中止された。展示再開などの兆しも出てきていた9月26日、文化庁が採択を決めていた補助金約7800万円を全額を交付しないと発表。暗雲が立ち込めていた展示再開だが30日、芸術祭と不自由展の両実行委員会が再開する方向で合意した。
漫画やアニメなどの海賊版サイトが後を絶たない中、そうした悪質なサイトの収入源となっている広告を排除しようと、広告や出版などの業界団体が連携し、新たな組織を発足させました。 海賊版サイトをめぐっては、今月24日に元運営者とされる男が逮捕された「漫画村」でサイト上の広告が収入源の一つだったとみられていることなどから、違法なサイトへの広告の排除が対策の1つの柱として検討されてきました。 これまでは各業界団体がそれぞれ、悪質な海賊版サイトのリストを共有するなどして広告を出さないよう対策を行ってきましたが、30日の会議では、4つの団体に加盟していない企業も含めて対応を取るように要請文を出すなど、対策をより強化していくことが決まりました。 合同会議の事務局を務めるコンテンツ海外流通促進機構の後藤健郎代表理事は「無料で視聴させて広告費を稼ぐ海賊版サイトに対して、収入源を断つことが非常に重要で、コンテンツ
中国が建国されて70年になるのに合わせて、1日、北京の天安門広場では大規模な祝賀行事や軍事パレードが行われます。アメリカとの貿易摩擦や香港問題など、国内外に難しい問題を抱えるなか、習近平国家主席は共産党のもとでこそ中国は発展すると訴え、国威発揚を図ろうとしています。 中国では1日の記念日を前に、共産党の指導のもとでいかに中国が発展したかが展覧会やテレビ番組などを通して大々的に宣伝されているほか、スローガンが書かれた横断幕が街じゅうに掲げられ、愛国主義と党のもとでの団結が呼びかけられています。 中国では去年、憲法改正で国家主席の任期の制限が撤廃され、習主席に権力が極めて集中した政治体制が完成しましたが、その後、経済成長の減速に加え、アメリカとの貿易摩擦の激化や長引く香港での抗議活動など、政治の安定を揺るがしかねない問題が積み重なってきています。 北京では、軍事パレードに続いて、10万人の市民
雨の日のバスは混む。 ふだんは余裕で座れるのに、雨が降ると通勤ラッシュの電車状態。 終点ならともかく、途中で降りるのはひと苦労だ。 降りれなかった人、ドアが閉まった後に「降ります!」と叫んで なんとか降りれた人をよくみかける。 今朝のこと。 車両の後ろにいた初老の女性が、次で降りそうな動きをしているのが目に入った。 バスが止まり、女性が席から立ち上がる。 前は人の壁。前の降車口まで進むのは大変そうだな。そう思って見ていた。 女性は、数歩進んだ後立ち止まり、 静かに、しかしよく通る声で言った。 「後ろのドア開けていただけませんか?」 1瞬の間ののち、後ろの乗車口が開き、 女性はそこから降り、前にまわって運賃を支払って行った。 目から少しウロコが落ちた朝
ちきりんは2019/2/24の記事で、Suicaの盤石さを書いてた。 2019年 日本のキャッシュレス決済事情 - Chikirinの日記 ツイートからも、Suicaへの愛とQRコード決済の不便さへのいらだちが感じられる。 https://twitter.com/search?q=from%3Ainsidechikirin%20suica&src=typd ちきりんのブログ記事から7ヶ月が経過したPayPayの現状。 PayPay「スーパーアプリ」を目指す。決済から全てをPayPayに - Impress Watch 店舗数はすでにPayPayがSuicaを抜き、決済回数の月間4000万回は、Suicaの月間2億回の1/5程度。年内には半分程度になりそう。 ちきりんに言わせればこれはバラマキの結果に過ぎないのだろうが、本質はそうじゃない。 キャッシュレス戦争の構図がわかっていない、ちきりん
年金問題で今後は年金受給額が減って65歳や70歳になっても仕事を続けるしかない!自民党責任とれ!!っていっている人をよく見るけどさ、年金制度の是非は置いといて、俺の半径10メートルの話だから科学的な統計とか皆無だけど、仕事やめて家でテレビとか見てるだけの高齢者がどんどん認知症になってるから、認知症予防のためにも可能な限り働いてたほうがいいよ。 特に男性は職場を離れると一気に家族以外の他人とコミュニケーションをとる機会がなくなるケースが多い。「他人との会話のキャッチボール」は脳を使い続けて認知症予防に最適なので、逆にこれを突然やめると脳の劣化が一気に始まる。日頃からコミュ力もあって職場以外でも地域コミュニティで友人付き合いとかボランティア活動できる人だったらそんな心配少ないだろうけど、俺含めてたいていの男性ってそういうの苦手じゃない?仕事という強制力がないと話したくもない人と話そうなんて機会
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