マシーナリーとも子@日曜日 西ふ-44b @barzam154__ いままで隠していたがマシーナリーとも子はおそらく足だけで大体なんのモビルスーツが判断つくくらいにはガンダムが好き リプライで試してくれてもいいよ 2020-04-28 11:09:28
JR北海道、札沼線の北海道医療大学―新十津川間が廃止される。すでに定期列車の運行は終了した。 ほぼすべての鉄道ファンにとっては残念なできごとだが、末端区間の浦臼―新十津川間は1日1往復しか走っておらず、JR北海道の全線乗車を目指す人にとっては大きなネックとなっていたため、この区間の廃止を喜ぶ人がひょっとしたらいるかもしれないなんて、つい邪推してしまう。とはいえ、乗り鉄の人々にとって制覇の道が楽になることは確かだ。 30年前との比較も実施 そこで、北海道医療大学―新十津川間が廃止された後、北海道のJR線を全線乗車するには最短でどのくらいの時間がかかるのかを時刻表で調査してみた。さらに、10年前、20年前、30年前のJR北海道全線乗車までにかかる最短時間と比べてみた。 スタート、ゴール地点は青森駅。乗ることができる列車は平日に運転されている列車。最短乗り換え時間は1分という条件のもと、2020
今月、沖縄本島と宮古島の間の海域を通過して東シナ海から太平洋に出た中国海軍の空母などが28日午前、同じ海域を通過して東シナ海に戻りました。中国の空母がこの海域を往復したのが確認されたのは初めてで、防衛省は航行の目的を分析するとともに、警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、中国の空母「遼寧」やミサイル駆逐艦など合わせて6隻が28日午前、沖縄本島と宮古島の間の海域を通過して太平洋から東シナ海に向かったのを海上自衛隊の艦艇や航空機が確認しました。 日本の領海への侵入はなく、空母からの艦載機の発着も確認されていないということです。 この6隻は今月11日にこの海域を通過して東シナ海から太平洋に出たのが確認されていて、防衛省関係者によりますと、その後南シナ海やフィリピンの東側の太平洋で航行していたということです。 中国の空母が沖縄本島と宮古島の間の海域を通過したのは5回目で、往復したのが確認
突如、アマビエという妖怪が注目を浴びている。江戸時代に半人半魚で光り輝く姿で海から現れ、豊作や疫病の予言をしたという逸話が伝えられる妖怪だ。「もし疫病が流行ったら私の姿を描き写して人々に見せよ」と言ったとされ、新型コロナウィルスの蔓延により、「疫病退散にご利益があるというアマビエの力を借りよう」とSNSで話題となった。 このアマビエのイラストがどんどん拡散される裏に、見逃されているルールがある。「二次利用」という、インターネットの普及で生まれた公共データの活用に関する取り組みだ。アマビエが描かれた瓦版の資料を所蔵する、京都大学附属図書館職員に話を聞いた。 原資料が不明確な状態だったアマビエ 「アマビエ」は江戸時代後期に肥後の国に生まれたといわれており、挿絵つきで取り上げられた瓦版のイラストが、形を現代に伝える貴重な資料。京都大学貴重資料デジタルアーカイブから見ることができるのだが・・・。
“SARSの教訓を活かし対応が早かった”“医療制度が優れている”……。亜熱帯地域の東南アジアの優等生「シンガポール」を、コロナ禍の対応で評価する声がある。しかしここに来て、10万人当たりの感染者数は中国や韓国をはるかに抜きアジアのトップとなった上、日本の感染者総数も追い越してしまった。しかも、その数は他国のように“柔らかなカーブ”を描くことなく右肩上がりで上昇続け、初動の遅れから“第2波”とも呼ばれる感染拡大も発生。東南アジア情勢に詳しいジャーナリストの末永恵氏が、その実態をレポートする。 *** 人口570万人のシンガポールの感染者数は、4月22日に1万人を突破した。特に4月に入ってからの増加の速さは特筆すべきものがある。4月1日の段階では、1000人ほどだったからだ。 初の感染者確認は1月23日で、3月下旬では数十人だったのが4月に入って3桁レベルでほぼ連日、感染者数を更新。こと前半2
『分割でないと対応できない』の一点張り 「キャンセルを申し込んで一括で返してほしいと言っても、『今年7月から3年間の分割でないと対応できない』の一点張りです。その間に倒産したらお金は返ってこないのかと聞くと、『そうですね』とまるでひとごとのような返事でした。もうお金は戻ってこないだろうと、あきらめている状態です」 こう話すのは石川県に住む50代の女性だ。この女性は2022年12月から約3カ月間実施する世界一周クルーズへの参加を、去年夏に申し込んだ。料金は4人部屋で1人198万4000円。定価は257万円で、早割で30%引きだった。 クルーズは非政府組織(NGO)のピースボートが企画し、東京都新宿区の旅行会社ジャパングレイスが主催している。ジャパングレイスは1969年に創業し、ホームページによると2018年1月現在の従業員は120人。1995年から25年にわたってピースボートのクルーズを実施
アメリカが凄いのは疑いようがないが、日本がどうしてアメリカに肩を並べられるほど高度な工業力にならなかったのかが気になっている。 iPodはホイールの使い心地に極振りし、あの当時はまだ余力はあったように思う。 iPhoneが出て部品の割合が日本製が多かったことがあり、差別化の要因はソフトウェアと言われた時代があったが、 今はAppleが独自に作っている半導体が差別化要因になった。 GoogleもAppleほど上手くできていないが、独自半導体が差別化要因になった。 日本の場合、ガラケーと言われていた頃は、各社独自技術を詰め込んでいて差別化していた。 ソフトウェアに関しても、数字を入力するとリンク先に飛べるというのは、日本人には古臭く感じるだろうが、 インドだとQVGAが主流でありKaiOSに取り入れられようとしてる。 QRコードや絵文字もルーツをたどれば日本だ。 探せば日本からというのはあるが
初めて匿名ダイアリーを使わせてもらう。 自分はそれなりに平均的なゲーマーだ。 SFC世代に生まれ、スクエニのRPGにハマり、 カプコンのアクションゲームに胸を熱くさせ、任天堂で育った人間だ。 年を重ねてゲームの頻度自体は減っていったが、 それでもまだまだ新作PVを見ては心ときめかせて、今はFF7Rを少しずつ進めている。 歳のせいか、リメイク版ではクラウドが可愛くて仕方ない。そんなゲーマーだ。 さて、今回は格闘ゲームについてお話する。 格闘ゲームを初めて触ったのは、ストリートファイター2だ。 幼少期、友達の家でわちゃわちゃ騒ぎながら対戦した。 波動拳を打つことができるTくんが猛威を振るったが、友達同士の対戦は無性に楽しかった。 負けるたびにコントローラーを交代して、みんなで打倒Tくんと、一丸となった。 それからも、格闘ゲームにはちょこちょこと手を出していった。 キングオブファイターズ、ギルテ
「男性は目的解決を志向し、女性は共感を志向する」「女性の方が男性より共感力が強い」というのは、広く言われている俗説である。例えば5chのコピペには以下のようなものがある。 女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』 女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』 男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』 女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』 男『…ライトは点く?点かない?』 女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』 男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』 女『え?ごめんよく聞こえなかった』 男『あ、えーと、
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