今月末でAppleに入って5年になる。ってことで会社からのちょっとした記念品が遥々海を渡って届いた。5年かぁ。これまで3社で働いてきたけど、これで一番長く働いた会社になる。最近プライベートで精神がすり減る出来事が続いてるから気晴ら… https://t.co/dc7Sqm2hIO
今月末でAppleに入って5年になる。ってことで会社からのちょっとした記念品が遥々海を渡って届いた。5年かぁ。これまで3社で働いてきたけど、これで一番長く働いた会社になる。最近プライベートで精神がすり減る出来事が続いてるから気晴ら… https://t.co/dc7Sqm2hIO
Apple子会社の米FileMakerは8月6日、同社の社名を「Claris International」に変更すると発表した。FileMakerは2019年8月5日~8日の期間、アメリカのフロリダ州オーランドで年次開発者会議「FileMaker Developer Conference 2019」を開催している。 Clarisは1987年にAppleからスピンオフ。FileMaker以外にもMacWrite、ClarisDraw、ClarisImpact、ClarisWorksなどの製品を開発・販売していたが、1998年にFileMakerと改名し、FileMaker以外の製品ラインは打ち切られた。社名がClarisに戻るのは21年ぶりだ。CEOはブラッド・フライターグ氏が引き続き担当する。日本法人は8月20日からクラリス・ジャパンに変更される。 ビジネス向けのワークフロー自動化プラット
Image Credit: Bhupinder Nayyar/Flickr AppleやMicrosoftのような大手テクノロジー企業は、モバイル機器に搭載されたパーソナルデジタルアシスタント機能を多くの人に提供してきた。そのおかげでユーザはデバイスに話しかけるだけでアラームをかけたり、質問の回答を得たりすることができるようになった。現在、他の企業も新しいオープンソースのソフトウェアを用いて、それぞれ独自のバージョンのアシスタント機能を作成することが可能になった。そのソフトウェアは、Sirius。もちろん、AppleのSiriをもじったものだ。 今日、トルコで開かれている「プログラム言語およびOS向けアーキテクチャサポートに関する国際会議」にて、ミシガン大学の研究者らがSiriusについてのプレゼンテーションを行った(編集部注:原文掲載3月14日)。時を同じくした今朝、SiriusはPro
米アップルが公開した「iPhone」(アイフォーン)などで使える新しい絵文字が物議を醸している。多様な人種に配慮し、人物などの絵文字の肌の色を6種類から選べるようにしたのだが、そのうち黄色の肌について、中国人を中心に「黄色すぎる。人種差別だ」「アジア人への偏見の表れだ」といった批判が噴出しているのだ。多様化が裏目に出てしまったアップルは「アジア人を表したものではない」との苦しい弁明に追われているが、最重要市場と位置づける中国での販売に影響が及ぶ懸念は拭えない。(SANKEI EXPRESS) 「俺たち、こんなに黄色いかな?」 英紙デーリー・メール(電子版)などによると、今回の騒動は、ある中国人が短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」に書き込んだこんな一文がきっかけとなった。 この投稿をきっかけにウェイボには怒りの声が殺到した。 「あの絵文字の黄色はホントの黄色だろ。どうしたらあんなに黄色くなれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く