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ブックマーク / nanasi.jp (8)

  • opsplorer.vim : ツリー型のファイルエクスプローラー — 名無しのvim使い

    ツリー型のファイルエクスプローラー機能を持つスクリプトです。 vimエディタのデフォルトのファイルエクスプローラーでは 1階層のファイルしか表示することができませんが、 このスクリプトなら複数階層を一度に表示することができます。 更にこのファイルエクスプローラーはファイルの絞り込み検索を行う機能も持っています。 (Windows, Mac) 概要 opsplorer : tree file explorer http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=362 ツリー型のファイルエクスプローラーです。 vimエディタのデフォルトのファイルエクスプローラーでは 1階層のファイルしか表示することができませんが、 このファイルエクスプローラーなら複数階層を一度に表示することができます。 更に、このファイルエクスプローラーは、ファイルの絞り込み検索

    sea_mountain
    sea_mountain 2011/02/09
    :Opsplorerではなく、:Opsploreで起動。 doc/opsplorer.txt参照
  • easy (un)commenting out of source code (Win, Mac) [ 名無しのVIM使い ]

    概要 vim online Tip #271: easy (un)commenting out of source code http://www.vim.org/tip_view.php?tip_id=271 Visual Modeで指定した範囲のソースにコメントを付けたり、外したりするスクリプトです。 インストール方法 vim onlineのTip #271 を参考にして、 スクリプトを製作しました。 中身は以下のようになっています。 " commentout.vim " lhs comments vmap ,# :s/^/#/<CR>:nohlsearch<CR> vmap ,/ :s/^/\/\//<CR>:nohlsearch<CR> vmap ,> :s/^/> /<CR>:nohlsearch<CR> vmap ," :s/^/\"/<CR>:nohlsearch<CR> v

  • vimエディタからクリップボードを利用する。 ― 名無しのvim使い

    アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して 他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、 あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを 他のアプリケーションに渡すことができます。 (Windows, Mac) 概要 アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用

    sea_mountain
    sea_mountain 2010/11/18
    コピー クリップボード
  • vimエディタのプラグインファイルの置き場所を変更する — 名無しのvim使い

    vimエディタがどのディレクトリから設定ファイル、プラグインファイルを 読み込むのかを決定しているのが「runtimepath」オプションです。 「runtimepath」オプションの値はディレクトリのリストで、 vimエディタは起動時、「runtimepath」オプションで指定されたディレクトリから、 スクリプトファイルを順々に検索し、ロードします。 (Windows, Mac) 概要 vimエディタがどのディレクトリから設定ファイル、プラグインファイルを 読み込むのかを決定しているのが「runtimepath」オプションです。 「runtimepath」オプションの値はディレクトリのリストで、 vimエディタは起動時、「runtimepath」オプションで指定されたディレクトリから、 スクリプトファイルを順々に検索し、ロードします。 オプションのフォーマット 「runtimepath」

  • vimスクリプト リファレンス ― 名無しのvim使い

    01. vimスクリプトでHello World — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 03時35分 02. vimスクリプトの基 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 03. 変数 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 04. 変数の操作 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 05. 値の比較 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 06. 制御構造 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 07. エラー処理 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 08. 処理の呼出 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 09. 文字列操

  • カラースキーマの使い方 — 名無しのvim使い

    概要 カラースキーマとはvimエディタの背景色文字色その他を定義したスクリプトです。 この定義ファイルは主に vim online で入手できます。 当サイトでは、この カラースキーマのスクリーンショット集 を用意しているので、良かったら参考にしてみてください。 カラースキーマの定義ファイルを、 vimエディタがカラースキーマを読み込める場所にコピーします。 Windowsの場合のカラースキーマの定義ファイルの置き場所 $HOME/vimfiles/colors/ Mac OSXの場合のカラースキーマの定義ファイルの置き場所 $HOME/.vim/colors/ 次に、vimエディタの設定ファイル.gvimrc、もしくは、_gvimrcに カラースキーマを有効にする設定を書き込むと、 そのカラースキーマを使用するようになります。 (CUIでも使用できるカラースキーマの場合は、.vimrcか

  • vimエディタカラースキーマ ― 名無しのvim使い

    デフォルトでインストールされている — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 15時23分 サイトで紹介しているカラースキーマのうち、 vimエディタにデフォルトで添付しているカラースキーマの一覧です。 これらのカラースキーマは新たに入手する必要はありません。 特殊なカラースキーマ — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 15時23分 普通のカラースキーマとは少しだけ違うカラースキーマの一覧です。 カラースキーマパック dw_colors — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 15時23分 dw_colors(http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1659)に含まれているカラースキーマの一覧です。 カラースキーマパック Low-Contrast Color Schemes

  • チュートリアルでvimエディタの使い方を覚えよう — 名無しのvim使い

    vimエディタにはエディタの使い方を習得するためのチュートリアルが用意されており、 30分ほどでvimエディタの簡単な使い方を学ぶことができます。 (Mac) チュートリアルで学ぼう vimエディタにはエディタの使い方を習得するためのチュートリアルが用意されています。 30分ほどでvimの簡単な使い方を学べます。 このチュートリアルを使ってvimエディタの使い方を覚えましょう。 vimエディタを起動してください。 vimエディタが立ちあがったら :Tutorial と入力してから Enter キーを押すと、 チュートリアルが始まります。 うまく :Tutorial と入力できていると、次のようになります。 入力を失敗したり、よくわからない状態になってしまったら、 ESC キーを押してから、もう一度 :Tutorial と入力してください。 チュートリアルに入れたのであれば、このチュートリア

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