Flex でswfを書き出した際、自動で追加されえるローディング画面。 あれはあれで便利だけど、変更して使いたい場合はこちら。 アプリケーションのダウンロード状況の表示 これによると、作成方法は DownloadProgressBar クラスのサブクラスを作成 mx.preloaders.IPreloaderDisplay インターフェイスを実装する flash.display.Sprite クラスのサブクラスを作成します。 の2通り。 まずは前者から入ってみよう。 この投稿は 2009 年 7 月 3 日 金曜日 11:03 AM に Flex カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。