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4.1.1 数式モードとパラグラフモードとの違い 4.1.2 インライン数式モード 4.1.3 ディスプレイ数式モード 4.1.4 番号つきディスプレイ数式モード 4.1.5 基本的な数式モード用コマンド 添字 分数 根号記号 シグマ記号 積分記号 省略記号 文字修飾記号 上線,下線,上括弧,下括弧 否定記号 4.1.6 基本的な数学記号 4.1.7 数式モードでの空白制御 4.1.8 数式の文字フォント 文字スタイル カリグラフ文字 ギリシャ文字 4.1.9 大きさの変化する括弧,矢印記号 4.1.10 行列を書く array環境 4.1.11 eqnarray,eqnarray*環境 4.1.12 数式モード関連のスタイルオプション fleqnスタイルオプション leqnoスタイルオプション LaTeXはもともと数学系の論文作成を目的として作られたため,数式を整形して出力することには群
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要旨か何かを書いているとき、たいていはページ数が限られています。 でも、無理矢理詰め込まなくてはなりません。 そのための方法をいくつか紹介します。 大前提 まず、文章を工夫しましょう。 レイアウトをいじってどうにかしようとする 前に、洗練された文章にすることが必要なのは言うまでもありません。 ただ、読みやすいように気持を込めた文章(構成)まで変えて詰め込むのは 良くないことです。 1. 行間を調節する 行間の倍率を設定できる\baselinestretchという変数がありますので、これを使 う方法です。 この方法が最も効果的で副作用が少ないのでおすすめです。 プリアンブル(\documentclassと\begin{document}の間)に \renewcommand{\baselinestretch}{0.8} とすれば、行間が0.8倍になります。 ページの途中から行間を変えるときは、
図や表の配置:Floating (浮動型)環境: 論文やレポートなどで,図や表がページの上あるいは 下に配置されていて,それらに解説(キャプション)がつけられているのを 見かけるでしょう. これまでに学んできた,includegraphics 命令やtabular 環境では, その命令の位置に図や表が配置されますから, ページの上や下に配置することは困難です. (文書を編集するたびに,配置する位置を変更しなくてはならない.) また,これらの命令では,解説(キャプション)を付ける事は出来ません. これを行うには,浮動型(floating)環境である figure 環境,table 環境を用います. figure 環境 書き方 図の前後を,\begin{figure} と \end{figure} で囲います. \caption{} の括弧内にキャプションを記述します. 図の場合は,キャプショ
6. 特殊文字 最近、特殊文字が何でも載っているファイル CompSymbInd.pdf を見つけました。 6.1 システム予約の文字等を出力したい。 キーボードに表示されている文字の中で、Latex の制御文字である は、そのままでは文字通りに打ち出せません。 また、キーボードには | * < > と表示されているのに、LaTeXのテキスト文では のように字体の変わる文字もあります。この理由は、LaTeX のテキスト文は、デフォルトでローマン体を使っていますが、キーボードの文字のフォントファミリーは、タイプライター体だからです。\texttt{・・・}の中に入れればこの状況は防げます(それでも*の出力は上にシフトしますが)。 さらに、日本語入力キーボードの"\"は英語入力では""と表されますので、しばしば"\"と入れたつもりでも、""と出力されてしまった経験をお持ちの方は多いでしょう
LaTeX cheat sheet This is a latex reference sheet which is geared toward writing scientific papers. Please send suggestions to winston@stdout.org. PNG images of the reference sheet: Download PDF (US letter) | PDF (A4) | LaTeX License This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 3.0 Unported License.
TexをEmacsのYaTeXで編集したくてその環境を作ったんだけど、なんか途中エラーとか出まくって凄い苦労したので、うろ覚えながら作業記録を残してみる。 何はともあれTexのインストールを行う。 MacTexをダウンロードしてインストールする。 日本語の設定をするため、Additional Tools for MacTeX/TeXLive 2011を落として実行。 TexShopの設定をする。設定の書類タブでエンコードをutf8に。内部設定タブのTeX+dvips+distillerのTexは ~/Library/TeXShop/bin/ptex2pdf-utf8 に。Latexは ~/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-utf8 に。 このptex2pdf-utf8とplatex2pdf-utf8はデフォルトでは無いのでターミナルで cd ~/Library/
論文や形式だった文章を書くには必須のLaTeX。 MS Wordを使う人が多いけれど文献やら図表やらの管理・番号・リンクを考えると断然TeXが良いわけです。 と言うわけで、Macで簡単にTeXを使えるTeXShopを動作させるまでをまとめました。 インストール 以下のMacでTeXを使うには以下のソフトウェアをインストールします。 MacTeX-2010 TeXShop UTF-8スクリプト 今回はSnow Leopardで試していますが、Leopardでも問題無いと思います。 また文字コードはMac標準のUTF-8を使っています。 MacTex-2010 MacTeXは、LaTeXを動作させるの必要なソフトウェア一式をまとめてインストールしてくれます。 MacTeX – TeX Users GroupからMacTeX.mpkg.zipをダウンロードしてください。 ただし1.6GB前後ある
「必要性がないけど、ちょっと便利かも」というレベルのものを導入する際の最大の関心事は「今出来ることが新しい環境でも出来るかどうか」で、 もっと細かく言うと「新しいメリット」だけでは人を動かすには十分ではなく、「現状のメリットの保証」も必要であると思う。 何の話かというとTeXの話なのだけど、相変わらず大したこと無い話を小難しい話に持って行く奴である。 で。論文を書くのに(今更)本格的にTeXを使い始めてみたんだけどこれがすごい便利で。なんで今までWordを使っていたのか*1。いや導入が面倒くさそうだったからだし、実際面倒くさかったけど、それを補ってあまりある快適環境が出来ている。嬉しい。 改ページや図の挿入位置。自分でいちいち考えたり、追記して全部ごっそりズレたのを一つ一つ直す必要が無く、好き勝手に書いてコンパイルすれば、いい感じの位置に整えてくれる。賢い!加えて本体の.texはテキストな
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