Flex 4 マスターシリーズ 連載記事一覧 #01 MXML 2009 #02 Flash Builder 4 新機能 #03 Flex 4 ステート #04 Flex 4 CSS はじめに このチュートリアルでは、Flex 4 から新しく採用されたステート構文について紹介します。 必要なもの Flash Builder 4 体験版 購入 新機能解説 ステート固有のコンポーネントインスタンス ( サンプルプロジェクト : StateSpecificComponentInstancesSample.fxp ) ステート専用の MXML 属性 includeIn と excludeFrom が採用されました。この属性は、MXML 上でのみ使用することが可能で、コンパイラによって予約語のキーワードとして扱われます。 <s:states> <mx:State name="default" />
Apollo改めAIRプログラミング入門(1) AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで! クラスメソッド 横田聡 2007/7/12 2007年6月11日、Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)の公開ベータ版がAdobe Labsのサイトよりリリースされました。いままでApolloというコードネームでしたが、今後AIRという名前になります。 編集部注:今回より、連載「Apolloプログラミング入門」は本連載「Apollo改めAIRプログラミング入門」にリニューアルしました。この連載をより深く理解するためには、連載「Apolloプログラミング入門」も併せてご覧ください。 連載中に新しいバージョンが出ましたので、AIRベータ版の新機能をご紹介しようと思います。今回は、ドラッグ&ドロップに注目して2つのサンプルを作成します。 デスクトップとドラッグ&ドロ
2008年2月25日,アドビシステムズのRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)構築ツールFlexの最新バージョンである「Flex 3」製品群がリリースされました。従来のバージョンに比べて安定性や機能が向上した Flex 3 について,特徴となる新機能と強化点について簡単に紹介します。 Flex 3 SDK はあるルールの下で,Flex 2.0.1 SDKからバージョンアップされたようです。プロパティや関数名が変わるということはありませんが,機能の中身が変わっていたり,Flex 3 SDK では非推奨になっていたり,新しいプロパティや関数が追加されていたりします。大半は機能アップされ,バグもフィックスされていますが,中には Flex 2.0.1 の構造を維持したまま機能強化させるために,いびつな構造になってしまっているところもあります。 従来からの Flex ユーザーの中には「今
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