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次回に続くかどうかは全く不明なのだが、とりあえず第1回。 【今回の目的】 ・Away 3Dのダウンロード ・超簡単なコードを書いて、感動してみる 【今回のサンプル】 ここ(http://system.logosware.com/blogimag/0505/sample/)。 【今回の結果】 とりあえず動いた。 【次回の課題】 ほとんどチュートリアルを見ていないので、「本当は必要な大切なこと」があるに違いないw。 そういえば、「光源」がないな・・・。 しかも、mxmlにコードの直書きは・・・ないよな。 今回の遊びは、以下。 【Away 3Dのダウンロード】 こちら(http://away3d.com/downloads)からダウンロード。 SubVersionから落とせるようだが、そこまで最新のものは情報が少なくなるのでちょっと古いものを選択。 そこで、Version 2.3.0をダウンロー
前回に引き続きFlexの勉強中の松田です。 Flashで3Dを表示しなければならない機会があったので、Flash用の3D描画ライブラリを探して試してみました。 有名どころにPaperVision3Dというライブラリがあるのですが、今回はこれから派生したAway3Dを使ってみました。 ここのデモページでどんなことが出来るのか見ることができます。すごいです。 3Dを扱うこと自体が初めてなので、とりあえずは付属のサンプルを表示させるところからやってみたいと思います。 ダウンロードページから最新版のソースコードをダウンロードします。 解凍すると「lessons」というディレクトリがあってその中にサンプルがいくつか入っているので、その中から「Lesson_Basic_02_Primitives.swf」を表示させてみたいと思います。 同梱のflaファイルはAdobe Flash CS3等のアプリケー
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