まず、lsのオプションに-Gを付けると色分け出来る。 でも毎回付けるのは面倒なので.bash_profileに以下の行を追加 alias ls='ls -G'ただ、このままだとディレクトリ表示の色が濃いブルーとなり、背景が黒の場合見にくくなる。 そこでTerminal.appでlsのファイル色を変えるを参考にして.bash_prfileに以下の行を追加した。 export LSCOLORS=gxfxcxdxbxegedabagacadこれで見やすくなった。
フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …
最近訳あってTerminal.appにおさらばして、iTermにこんにちはしました。 Terminal.appはすごく素敵で好きなんだけどxterm-256colorになってくれないのがすごく残念。 ことjabannerだとかターミナルでプレゼンだとかやっちゃう自分には256色のターミナルはすごく魅力的で...。 スクロールすると文字が壊れたり、ウィンドウを巡回のディフォルトのショートカットがすごく押しづらかったり、なんだけどiTerm使用中now! で、折角256色出るターミナルなのでvimも256色化したい所。 色々調べて、ググって、一応覚え書き程度のまとめ。 まず、vimを256色に対応させる。 関連helpは :help xterm-color あたり。 t_Coだとかt_AF, t_ABというオプションをいじるのも一つの手らしいが、もうすこしスマートなのはTERM環境変数をいじる
追記(2009/03/14 12:31): 元記事に誤りがあったので修正しました。ご迷惑おかけしました。 まずは、256 色 screen をインストール。 wget http://ftp.gnu.org/gnu/screen/screen-4.0.3.tar.gz pty.c 38 行目 # include <sys/stropts.h>のせいで make に失敗するので、この行を削除して ./configure --enable-colors256 --prefix=$HOME/local make make install 次に、iTerm のメニューから Bookmarks -> Manage Profiles... を選択。 Terminal Profiles -> Default の Terminal Settings: Type を「xterm-256color」に変更。 最
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