仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
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2008年01月30日19:45 カテゴリ書評/画評/品評 解像度の無駄遣い - 書評 - 歴史Web いかん、ITMediaにまで先を越された。 歴史Web 藤井青銅 / 金谷俊一郎監 「光秀のブログ炎上」「関ヶ原実況スレ」 “あの時代にネットがあったら”が本に - ITmedia News川中島の戦いや関ヶ原の合戦が実況スレでにぎわったり、本能寺を炎上させた明智光秀のブログが炎上したり、幕末に検索サイトで「黒船」が検索されたり、徳川綱吉がブログ「うちのワンコは日本一」を開設したり、清少納言について語る「清少納言品定めスレ『清少納言ってどうよ』」ができたり??など、歴史上のできごとをWebに置き換えた。 本書「歴史Web」は、現在のWebのフォーマットに日本の主要史をのせた「マッシュアップ本」。同様の企画には新聞のフォーマットに三国志を載せた「三国志新聞」がある。 三国志新聞 三国志新聞
彼は知名度ではなく、れっきとした政策で選ばれた。その政策とは、彼の次の発言に象徴されるような政策である 高齢者ら社会的弱者の予算が減るかもしれないが、それは仕方ない。 彼は、誰かを切り捨てることをあらかじめ明言した唯一の候補である。そして、それこそが支持されたのだ。自分こそが切り捨てられると確信し、それもまた必要だと覚悟を決めて投票したのではあるまい。切り捨てられるのは自分ではないと確信する人こそが投票したのであろう。橋下に投票した(できた)人とは、そういう人々なのである。──貧困層の老人が路上に放り出されようが孤独死しようが、それは仕方がない、という人々なのである。その他社会的弱者の問題は、現在でもまったく不十分であるのに、そのための手当てをさらに削っても仕方がない、という人々なのである。 それだけではない。高齢者福祉をはじめとして、福祉政策にたいする見識を持ち、それに基づいてどこまでの
■[世相その他]世の中実は単純に説明がつくことが多い svnseeds’ ghoti!〜なぜ、日本はデフレなのか 仮に日本のデフレの「発生」ではなく「継続」にコモディティや米債権や米住宅価格云々が関係していると考えたいのだとしても、コモディティの値上がりによって国内産品が需要不足から値下りするのであれば、それこそただ単に金融緩和すれば良いだけの話だ 要するに日本のデフレは、その発生も継続も、海外要因なんてほとんど関係していない。「インフレは、いついかなる場合も貨幣的な現象」ってそういう意味だと僕は思う。 おカネってのは儲かるところに勝手に動くわけであって強制的に動かすことは難しい。何故日本国内で投資が行われないかといったら、ただ単に金融緩和が足りないからという説明が一番合理的なように僕には思える。 そのとおりで、基本的には世の中に出回るお金の流通量によってインフレ・デフレ(つまり好況・不況
アメリカや中国を生かすも殺すも日銀の金融政策次第だ。政府日銀は 超低金利政策が日本にデフレをもたらしたのが分からないのだろうか? 2008年1月29日 火曜日 ◆なぜ、日本はデフレなのか? 1月29日 FIFTH EDITION ゼロ金利政策 量的金融緩和政策 というような、「市場を資金でジャブジャブにする」政策を、ここ数年、日銀は続けてきました。本来、こういう政策を取ると、インフレ期待があがって、長期金利は上昇します。また、市場に金が大量に流れ込むわけですから、経済がインフレ気味となり、本来は、物価が上がっていくはずだったんです。 これは、フリードマンが主張したように「全てのインフレは究極的には貨幣的現象なのだ」と言ったのに発しますが、基本的に、資金がジャブジャブになれば、インフレが起こるんです。これは、詳しく説明しなくてもいいかな。 政府がじゃんじゃんお札をすれば、貨幣の価値が下がりま
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨年の8月から、米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)問題の深刻さが明らかになるにつれて、世界の株式市場は大きく下がりました。下落の割合として見ると、ここまでの暴落は、1987年のブラックマンデー、90年の世界の不動産バブルの崩壊、そして、2001年のIT(情報技術)バブルの崩壊に並ぶものです。 97年のアジア危機や翌年のロシア・LTCM(ロングターム・キャピタル・マネジメント)危機よりも大きいのですから、ショックの大きさが分かります。 ただ、暴落はこれから収束に向かい、世界の株式市場は上昇に向かうでしょう。 実体経済も株式市場も暴落する状態ではない なぜなら、今回の暴落は、バーナンキ暴落だからです。米国の短期金利をつかさど
ふすさんのご質問 リフレ派のかたがたは、昨今のコストプッシュ型のCPI上昇については 良いものとして考えられるんでしょうか? (2次的な影響から、インフレ期待も上昇させると言われていますが・・・) ふすさんのご質問は昨今の原油価格高騰などの影響による「コストプッシュ型のインフレ」(これは、要は原油価格高騰の影響を受けて、ガソリン価格や食品の価格など様々な商品の値段が上がっていることですね)について「リフレ派はどう思っているか?」ということだと思います。 それに関してはすでに非常に明確な答えがあります。ベン・バーナンキ「リフレと金融政策」(高橋洋一訳・日本経済新聞社)に (1970年代に石油価格が上昇したのに対応して、当時のFRBが金融引き締めを行ったことを批判した上で) 今日では石油価格の上昇は、金融政策の引き締めではなく、一段の金融緩和政策の検討を促す可能性の方が大きいのです。 『インフ
[ネット]君がつまらないと思うものが他の人にとっては面白いからニュースサイトが成り立つんじゃね? - 最終防衛ライン2
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マリオがアクセルを踏む気すら無くしたようです。マリオカートの改造に成功したので作ってみました。マイリストはmylist/4669104
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