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2007年11月13日のブックマーク (11件)

  • バイオマスからガソリンを生産 | WIRED VISION

    バイオマスからガソリンを生産 2007年11月13日 環境 コメント: トラックバック (1) Marty Jerome 米Range Fuels社は、マツのチップからガスを製造、これを液体燃料に変える技術を開発中だ。 トウモロコシやエタノールに限界があることも、これらによって新たな環境問題が生みだされていることも、よくわかっている。しかし、石油価格の高騰にともない、新世代の起業家たちが、大きな生体分子の中に閉じこめられたエネルギーを化学の力で解き放つ方法に着目している。 11月9日(米国時間)付けの『The New York Times』紙の記事(購読には登録が必要)は、現在研究が進められている技術で、エタノールを作るのではなくディーゼル燃料やガソリンを作ろうとする試みを紹介している。これが完成すれば、現在の自動車エンジンやインフラを改造する必要はない。 米Virent Energy S

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    seabose 2007/11/13
    燃料電池だのバイオ燃料だのニュースにはよく出るけど、ウチの近所では全然見かけない(LPGスタンドはある)。大丈夫なんですかねえ。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200711131807&page=2

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    seabose 2007/11/13
    天才科学者、下町のエジソン。いわゆる「ご近所のハカセ」って漫画のお約束で、現実には大企業の援助無しには発明なんて無理と思ってたけど、海の向こうじゃそうでもないらしい。個人の才能が歴史を変える、か。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200711131627&page=2

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    seabose 2007/11/13
    以前99%カカオのチョコ食べた事あるけど、苦いなんてもんじゃなかった。コレは…100%?ちょこってそもそもはお薬だったっていうけどさ。
  • 世界中にいろいろな損害を与えている侵入生物5種 - GIGAZINE

    もともと生息した地域から別の地域に運ばれ、そこでも定着した生物種を「侵入生物(Invasice Species)」と呼ぶそうです。侵入生物はもとからいた生物に影響を与えることが多く、たとえば日では、ブラックバスやブルーギルなどの外来種が在来種減少の一因になっていたり、ハブ退治のために導入したマングースが希少種のアマミノクロウサギを捕する害獣となったりしています。 今回はそんな侵入生物の中でも他の種を危機に追い込むようなものを紹介します。 詳細は以下の通り。 The 5 Worst Invasive Species in the World ◆野生のブタ 家畜として世界中に広まったブタは植物を根こそぎべてしまうため、他の草動物に影響を与えたり、耕地を荒らしたりして年間何百万ドルもの損害を与えたりします。また、固有種に大きなダメージを与えることもあり、たとえば、ガラパゴス諸島のサンチャ

    世界中にいろいろな損害を与えている侵入生物5種 - GIGAZINE
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    seabose 2007/11/13
    生物は自分のテリトリーを広げるためにありとあらゆる手を使う。それが人間の手によるものあろうとも。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    seabose 2007/11/13
    私もあの話好きです。電話の場面とか。笹原視点かオトナ視点かで見方変わる気がします。とはいえオトナ視点から見ても「子供の文化祭に乱入して何やってんのキミ」と思うんですけどね。
  • 朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:論座

    現在、創作者の死後50年間保護されている著作権。 それを70年に延長しようという動きに対し、議論が起こっている。既に70年に延長されているアメリカの要望であるとか、国内の知財立国戦略の一環であるとか、さまざまな理由がいわれているが、果たして、誰のための、何のための著作権保護なのか──。 山形浩生  評論家、翻訳家 やまがた・ひろお 1964年生まれ。東京大学都市工学科修士課程およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社勤務。著書に『新教養主義宣言』『新教養としてのパソコン入門』、訳書に『環境危機をあおってはいけない』『クルーグマン教授の〈ニッポン〉経済入門』『ダメなものは、タメになる』『戦争経済学』など。 いまぼくたちはおもしろい時代に生きている。その昔、創作は実質的に一部の人の独占物だった。でもいまや、それが真の意味で万人のものとなりつつある。 もちろん

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    seabose 2007/11/13
    総クリエイター時代は「本物」だけが生き残る、と思っていた。だがそうだろうか?どうも作品の良悪の基準が「ネタになるか否か」にシフトしているような気がするんだが。それは幸せな事なんだろうか。
  • つくりかけ高速道路見物 :: デイリーポータルZ

    第二東名はもっとも早いところで2012年開通だ。あと5年。 免許も持ってない僕がなぜ第二東名の開通時期を気にしているか。つくりかけの高速道路が見られる時期が終わってしまうからである。 つくりかけの高速道路は面白い。 高速道路のみどころは橋脚ができて道路が乗っかるまえの限られた時期だと思う。春はあけぼのみたいなものである。第二東名のその刹那な景色を満喫してきた。楽しかった。(林 雄司)

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    seabose 2007/11/13
    モアイだ!モアイがいる!ここはイースター島か?違うけど。
  • 犯人に告ぐ:アルファルファモザイク

    編集元:就職板「563 名前:就職戦線異状名無しさん 投稿日:2007/11/03(土) 23:51:55」より 421 名無しでGO!:2007/10/22(月) 20:27:39 ID:YRpywgtJ0 自転車に乗っててクルマにぶつけられて逃げられた 警察もひき逃げなのにまともな捜査してくれないから 二ヶ月くらい毎日現場に花を置いてたら 犯人がノイローゼ気味になって出頭してきた

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    seabose 2007/11/13
    クレバーにもほどがある。
  • 「最強の生物」をめざすDARPAの野望、『体内鎧』構想 | WIRED VISION

    「最強の生物」をめざすDARPAの野望、『体内鎧』構想 2007年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米国防総省の高度科学研究機関、国防高等研究計画庁(DARPA)は、兵士の力とスピードを向上させ、並大抵のことでは「死を寄せつけない」体質にしたいと考えている。そして、この目標を実現する鍵は、人間がもっと動物の行動をまねることだと考えている。 DARPAは数年前から、兵士の能力向上を推し進めている。その計画のプログラムマネージャーMichael Callahan氏は、8月7日(米国時間)、半年に1度開かれるDARPAの会議『DARPATech』の冒頭で、こうした研究をさらに推し進める新プロジェクトを発表した[原文記事掲載は8月7日]。Callahan氏はこの構想を『体内鎧』(Inner Armor)と呼ぶ。 プロジェクト

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    seabose 2007/11/13
    病気にならない体質ってのは凄いかも。こういうのもサイボーグっていうのだろうか。
  • 音声鑑識技術の最前線 | WIRED VISION

    音声鑑識技術の最前線 2007年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexander Gelfand ブカレスト出身の鑑識専門家、Catalin Grigoras氏が、自身の研究室で働いている様子。 Photo: Catalin Grigoras ニューヨーク発――車のドアが荒っぽく閉められる。誰かがくしゃみをする。都会の駐車場の周りを行き来する人や車の騒音をバックに、2人の人物(1人は男性でもう1人は女性)の声が聞こえる。2人の会話を拾っているのは、監視用の隠しマイクだ。 突然、アナログレコードの溝をプレーヤーの針が飛ばしたときのような「ポン」という音が響く。「誰か、今の音が聞こえた人は?」。Stuart Allen氏が冗談まじりに尋ねた。 Allen氏は音声鑑識の専門家で、「ポン」という音は、Allen氏が実際の録音データに後で加えたものだ。

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    seabose 2007/11/13
    映画じゃ隠し録音したテープは決定的な証拠となるパターンが多いけど、デジタル時代には必ずしもそうじゃないという話。そしてその最前線で働くエキスパートたちの姿。
  • NASA、探査機『カッシーニ・ホイヘンス』が収録した「土星の音」を公開 | WIRED VISION

    NASA、探査機『カッシーニ・ホイヘンス』が収録した「土星の音」を公開 2007年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham 2のアンテナを使って不思議な音を奏でる楽器、テルミン。土星にもこのテルミンがあったのかと言いたくなるような音だ。 米航空宇宙局(NASA)は最近、土星とその衛星を調査している探査機『カッシーニ・ホイヘンス』[Cassini-Huygens:土星及びその衛星の回りを回る周回機「カッシーニ」と、衛星タイタンに突入するための突入機(プローブ)「ホイヘンス」から構成される]が収録した音を公開した。 映画『2001年宇宙の旅』の続編を作るとしたら、サウンドトラックにこれ以上ぴったりのものはないと思えるような音だ(もちろん、ロイ・シャイダーがフロイド博士を演じた続編『2010年宇宙の旅』があることは知っている。でも、

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    seabose 2007/11/13
    聴いてみた。自然に生成されたとは思えないほどの神秘的な「音楽」です。