タグ

lifeとeducationに関するseaboseのブックマーク (6)

  • 第一志望に落ちたけど「友人の言葉」で滑り止めの大学に行くことを決め、いろいろあって弁護士になった人が伝えたいこと

    はし@子どもの権利 @free_andpeace 毎年つぶやいている気もするけれど。第一志望の大学に落ちたとき、私の1年間の努力を知っている友人の「一生懸命にやったのなら、目の前にある道が一番いい道だよ」と言う言葉で、浪人せず、滑り止めの大学に行くことに決めた。そこで様々なことがあり、法学部じゃないのに司法試験を目指し→ 2022-01-17 23:45:51 はし@子どもの権利 @free_andpeace 今がある。第一志望の大学に行っていたら、弁護士にはなっていなかったし、夫とも出会わなかっただろうし、息子たちにも会えなかった。その時は「失敗」と思えることでも、そうじゃないこともたくさんあると思う。だから、最後まで一生懸命頑張れ。あなたにとって一番いい道が待っているはず。 2022-01-17 23:45:52 はし@子どもの権利 @free_andpeace 弁護士と大学界隈と親の

    第一志望に落ちたけど「友人の言葉」で滑り止めの大学に行くことを決め、いろいろあって弁護士になった人が伝えたいこと
    seabose
    seabose 2022/01/20
    高校受験の時に第一志望に落ちて第二に行ったけど、間の悪い事に通学路がカブっててさ、そっちの制服を見るたびに忸怩たる思いから3年間逃げられなかった。結局割り切れるか否かは本人次第と思うな。
  • 「若い技術者が育たない」⇐授業か何かで勉強したら身につくと勘違いしてませんかね

    連理木 @renribokushu ウチの会社なんかでもそうですけど、よく「今は若い技術者が育たない」なんて言いますよね。でも、技術は往々にして仕事の中で身につけるものだし、技術を身につけるための仕事そのものが減ってきてるのに「技術者が育たない」もへったくれもあるかと思いません? 2016-03-18 22:18:32

    「若い技術者が育たない」⇐授業か何かで勉強したら身につくと勘違いしてませんかね
  • あまりにも辛くて、目を塞ぎたくなる。

    連日、例の事件についての詳細な顛末や、それに対する意見がタイムラインを騒がせている。 はっきり言って、目に入れたくない、とすら思う。 彼の孤独を思うと、居たたまれない。 彼だけじゃない。この世界には、今も彼のように、毎日罵声を浴びさせられ、暴力を受け、この世の地獄のような孤独を味わっている人間がいる。 私はまだ良いんですよ。仕事でミスをしておばさん達に嘲笑されたり、こそこそ陰口を言われてるんじゃないかとびくびくしたりしても、甘えられる恋人がいるし、冗談を言い合える友達が(ネットのだけど)いるんですよね。 でも、彼にはそれがいないんです。孤独なんです。誰ひとり助けてくれない。親も先生も周りの人間も助けてくれないし、助けてって言えないんですよね。 どうして助けてって言えないかって、自分が悪いと思ってるからですよ。逃げても良いんだよ、とか君は悪くない、と言われたって、誰より自分が、自分のことを許

    あまりにも辛くて、目を塞ぎたくなる。
    seabose
    seabose 2012/07/09
    卓見。暴力や恐喝といった外的被害が強調されがちだが、「言われなき劣等感と罪悪感を背負わされる」という内的被害も人生に及ぼす影響は大きい。”次以降を無くす為に”目を向けなきゃいけないのはここだと思う。
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • 烏賀陽(@hirougaya)さんの「ぼくが20歳代のころ記者の先輩に教わったこと」

    フリージャーナリストの烏賀陽(うがや)弘道さんが朝日新聞の記者だった20歳代のころ(約20年前)に先輩の記者からいい聞かされたことを連続でツイート。 ジャーナリストとしては当たり前のことも多いが、今の大手メディアの記者がこれを実行できているのだろうか? さらに追加しました。

    烏賀陽(@hirougaya)さんの「ぼくが20歳代のころ記者の先輩に教わったこと」
  • 父親のかなしみ - 内田樹の研究室

    小学館の取材で「家族」についてお話しをする。 もう何度も書いていることだが、親族制度というのは言語や経済活動と同じだけ古く、それを営むことができるという事実が人間の人間性を基礎づけている。 と書くと「ああ、そうですか」と退屈そうなリアクションをする人がいそうだが、人間とサルを分岐するのがその点であるということは、見方を逆にすれば「およそ人間であれば、誰でもできる」ということを意味している。 そこのところを当今の家族論は見落としているのではないか。 家族について論じている言説に触れて、つねに感じることは「そんなむずかしいことが『ふつうの人間』にできるわけないでしょ」ということである。 かつて「アダルト・チルドレン」という言葉がはやったことがあった(死語になってくれたようでうれしい)。 機能不全な家族で育った子どもがその後社会的能力が劣化する現象をいうのだが、そのとき列挙されていた機能不全家族

    seabose
    seabose 2010/05/19
    心に沁みました。モデルルームのような「理想の家族」を目指す必要などないのだというところが。
  • 1