ルーズソックスといえばトラウマがあって。エルガイムかるたの「る」の札を某かるたbotが紹介したら「84年にルーズソックスという言葉は無いから捏造だ」とお怒りの方が現れたんですけど、デザイン画にも明記されてるんですよ…。 https://t.co/5RyAboYM7j
何度目だ タイトル、正確には「ありました」と過去形なわけですが。 オタク対サブカルという本来はなかった対立項を無理やりデッチ上げたのはまったくロック的感性のないオタクアミーゴスの連中ですよ。@ugtk— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年5月31日 ↑町山智浩氏の「オタクvsサブカルはなかった」発言。以前、竹熊健太郎氏が同じようなことを言っていて、うちのブログでも「んなわけねぇだろ!」と反論しましたが。 なんで私と町山竹熊両氏の間でこんな認識の違いが産まれてくるのかっていうと、私の中では結論はもう出ていて、要するに世代と環境の違いなんだと思います。 町山氏も竹熊氏も60年代産まれで、サブカル黎明期に思春期を送った世代です。確かにこのころはまだ、オタクとサブカルは対立していなかった。オタクはサブカルの一流派であり、マンガも洋楽もアニメもYMOも映画も特撮も、全部平等に消費していた
アグネス・ラムの写真集が売り出されるのだそうだ。 値段は3990円。 ん? アグネス・ラムを知らない? たしかに、40歳より年少の皆さんは、名前を聞いたことがないかもしれない。 簡単に説明しておく。アグネス・ラムは、1970年代に一世を風靡したグラビアアイドルの元祖みたいな人だ。CMや雑誌の表紙や電車の中吊りに、一時期は、顔を見ない日がないほどメディアに大量露出していたものだ。 もっとも高校生だった私たちが見ていたのは必ずしも顔だけではなかった。というのも、彼女は、多くの場合、水着姿で登場していたからで……と、これ以上の解説は野暮だ。やめておく。どうせ言葉では説明できない。 詳しくはウィキペディアを読んだうえで、Googleの画像検索でもひとあたり眺めてみてください。会社にいるなら後ろに気をつけて。 ……と、精一杯親切に紹介してみたところで、おそらく、アグネスをはじめて見る人たちは誤解をし
1:名無し募集中。。。:2011/09/12(月) 21:21:40.98 ID:0 ガンダムブームに乗った二番煎じかと思ったら一応兄弟作品なんだよね 35:名無し募集中。。。:2011/09/12(月) 21:33:09.76 ID:0 オープニングで鬱になるな 87:名無し募集中。。。:2011/09/12(月) 21:46:10.40 ID:0 首尾よく成功した人物が一人もいないアニメ 48:名無し募集中。。。:2011/09/12(月) 21:36:14.71 ID:0 今年初めて見たけどマイフェイバリットになったわ 4:名無し募集中。。。:2011/09/12(月) 21:24:05.41 ID:0 今では不可能と思える政治アニメ モ娘(狼)/http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1315830100/ 45:名無し募集中
1981年から放映が開始されたリアルロボットアニメ「太陽の牙ダグラム」。劇中のロボット兵器「コンバットアーマー」の1/48、1/72スケールのプラモデルや1/144スケールのコレクションモデルが放映当時にタカラから発売されましたが、ニットー(日東科学)からも1/144スケールのプラモデルシリーズが全10種で当時リリースされています。 そのニットーのプラモデルシリーズが放映30周年記念として童友社の手によって一挙に復刻されます。実物を第50回静岡ホビーショーの童友社ブースで見ることができるので、ここぞとばかりにバシバシと撮影してきました。 「太陽の牙ダグラム」のプラモデルは以下から。SUNRISE Inc. Official Site|太陽の牙ダグラム 童友社 WEBSITE 童友社ブースの正面に堂々とディスプレイされている「太陽の牙ダグラム」コーナー。 放映30周年記念ということで「太陽の
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