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worldとcrimeに関するseaboseのブックマーク (6)

  • 邦人男性、危うく薬物運び屋に=「無料旅行」に応募-タイ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    seabose
    seabose 2018/12/10
      サスペンス映画そのもの。こえー話。
  • 自転車盗んだ豪観光客、罰として「恥さらしの行進」 インドネシア

    インドネシア・バリ島を歩く外国人観光客と警官(2016年1月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/SONNY TUMBELAKA 【12月20日 AFP】インドネシア当局は20日、自転車を盗んだオーストラリア人観光客2人に対し、「私は泥棒」と書かれたプラカードを首にかけて、観光地の島を歩かせる罰則を科したことを明らかにした。 この観光客らは約10日前、同国中部の人気の観光地ギリ・トラワンガン(Gili Trawangan)島のホテルから自転車を盗んだところを監視カメラに撮影されていた。ホテルの支配人が警察に通報し、翌日2人は逮捕された。地元の村のムハマド・タウフィック(Muhamad Taufik)村長は「2人を尋問し、彼らは島を歩いて1周した後に、ギリから立ち去ることに合意した」と述べた。 首に掛けたプラカードには「私は泥棒。皆さんは真似をしないで」と書かれる。この島では今年、窃盗犯数人

    自転車盗んだ豪観光客、罰として「恥さらしの行進」 インドネシア
    seabose
    seabose 2016/12/20
    郷に入っては郷に従え、っていうけどねえ。いろんな法律があるもんだ。
  • イスラム国、子ども向けプロパガンダで「未来の聖戦士」育成狙う

    カメラに向かって話すイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の戦闘員と、後に手前の男性2人を「処刑」することになる少年。アルハヤト・メディア(Al-Hayat Media)公開のプロパガンダ映像より(2015年1月13日公開)。(c)AFP/HO/AL-HAYAT MEDIA CENTRE 【1月22日 AFP】手に持ったピストルを、ひざまずいた男性2人に向け、引き金を引く少年──イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」が公開したこの衝撃的なプロパガンダ映像は、新たな世代をその残虐な思想で洗脳するという同組織の狙いを浮き彫りにしている。 少年は11歳か12歳ぐらいにしか見えない。彼が「処刑」したとみられる2人は、ロシアのスパイであるとされ、その遺体はこの若きイスラム過激派の足元で「ぶざまな格好で横たわった」と

    イスラム国、子ども向けプロパガンダで「未来の聖戦士」育成狙う
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される

    いつもの朝、慌ただしい朝の支度を終えて、ひとりの女子高生が家を出て学校に向かう。どこの国でもある日常だ。 パキスタンでも多くの女子高生がいるし、みんな学校に行ったり、友達と遊んだりして普通の日常を送っている。 しかし、パキスタンと先進国では違うことがある。それは何か。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 アメリカの攻撃用の軍機の30%近くは無人機に 女子高生を無慈悲に殺す殺人機械とは、いったい何だったのか。そして、それは誰の持ち物だったのか。 アメリカが飛ばしている無人機「プレデター」「リーパー」

    いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
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