自民党の有志議員は18日、携帯電話への課税を検討する議員連盟「携帯電話問題懇話会」の設立総会を党本部で開いた。財政再建や青少年の安全対策強化に向けた予算確保の観点から、自動車税のように携帯電話の保有者にも課税する仕組みの導入を念頭に置いており、秋ごろに提言を取りまとめる。
【動画】 「早く来いよ!ふざけるなてめえ」泣き叫ぶ幼児を女性が「蹴り倒す」…渋谷駅で撮影された「児童虐待」衝撃の現場 1 名前:幽斎 ★@\(^o^)/:2014/06/18(水) 09:09:39.02 ID:???0.net 幼児を女性が「蹴り倒す」動画――渋谷駅で撮影された「児童虐待」衝撃の現場 人々がいきかう駅の構内。大泣きする小さな子どもを、保護者らしき女性が蹴り倒す――。そんなショッキングな動画がフェイスブックに投稿され、話題を呼んでいる。動画の「シェア」数は6月17日時点で、2万5000件を超えている。 動画を撮影・投稿した会社員の嘉瀬正貫さん(38)によると、 「事件」が起きたのは今年3月1日(土曜日)の午前中。渋谷駅の改札付近で知人と待ち合わせをしていた嘉瀬さんは、突然聞こえてきた大きな怒鳴り声に、恐怖感を覚えたという。 ●泣きさけぶ子どもは床にたたきつけられた 「泣きさ
大江健三郎氏らが中心の「九条の会」は先日、発足10年の集会を開いた。同氏は折からの集団的自衛権行使問題に触れ、報道によれば、「戦争の準備をすれば戦争に近づいていく」と語った。その2日後、同氏も加わる「戦争をさせない1000人委員会」が175万筆の集団的自衛権行使反対の署名を国会に提出した由である。いずれも、集団的自衛権の行使とはすなわち戦争をすることだと捉えているらしい。 ≪意図的に使う大江氏と朝日≫ 5月15日、第2次「安保法制懇(安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会)」が、報告書を安倍晋三首相に提出した。翌日付の朝日新聞は、「集団的自衛権 戦争に必要最小限はない」と題する6段ぶち抜きの長大社説を掲げ、いみじくも「自衛権の行使=戦争」なる中見出しを打った。これまた、集団的自衛権の行使イコール戦争だと捉えている。 馬鹿も休み休み言うがよい。大江氏は高名な作家だし、朝日はインテリ紙なのだ
どうにかこうにか高い支持率を保ち、外交・安全保障、経済などで、こうと信じる政策を推し進める安倍晋三首相(59)の政権運営をながめていると、戦後、自民党政治を特徴付けるキーワードとしてよく用いられた「保守本流」という概念が色あせてくる。これまで、「本流」とされたあらかたが「傍流」に追いやられ、「傍流」が「本流」となっているからだ。森政権以降 自民党史をひもとくと、「保守本流」といえば、吉田茂元首相の系統に属し、政治路線では「護憲」「軽装備」「対米協調」をとり、経済政策は財政出動によって需要創出する所得の再分配を重んじた。現在の額賀派(平成研究会)、岸田派(宏池会)である。 「本流」とされるにふさわしく、田中角栄政権から小渕惠三政権に至る15人の首相のうち自民党総裁から首相に就いた12人をみると、7人が両派の領袖クラスであり、そうでなくとも両派が支持することで政権が誕生したケースが多く、表裏に
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